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(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(視点・論点)
職場の対話をよくする鍵は
職場におけるコミュニケーションの問題、職場の対話をどう築いていくかについて小林祐児氏が解説する。ある調査結果をみると、日本の職場では本音の会話が減っていて、上司側でもハラスメントリスクを過剰に気にするあまり必要以上にコミュニケーションをとらないという傾向が見られる。対話がうまくいかない理由は個々人が持つ能力やスキルの問題として扱われがち。参考になるのは、共有されているはずだという前提の“コモン・センス”という考え方。会話には、「どのように話すか」の前に「話さなくても済むこと」が必ず必要になる。職場の対話トレンドが施策を打ってもなかなか難しいのはコモン・センスが社会全体で弱体化していることが挙げられる。
組織としてできることは、対話を増やす前に「対話の前提を整える」ということ。1つは集合型の会議・社長からのメッセージなど、広いメディアをうまく使うこと。2つ目は対話やコミュニケーションを直接の目的にしすぎないこと。個人でできることは、コミュニケーションの場にある知識の共通の土台を確認する、共通に知っていることを言葉にして示すということ。職場の対話をよくする鍵は、人と人との間にどれだけ共有された前提を作れるか。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
