- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ)
マユリカの配信チケットは売上だけで約600万円。中谷一人だけのチケットでも完売し配信チケットは5000枚以上。見取り図のほかマユリカファンが人気の秘密を証言。
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マユリカは3歳のときからの幼馴染コンビで中学は別でも仲良く遊び続けた。大学を中退しNSC33期生として入学。しかし中々芽が出なかったという。見取り図は唯一無二の天才とするも不遇の時代を送ってたと語る。2018年ごろからM-1準決勝に進出し知名度が上がった。そんな中、大阪の賞レースの決勝が決まっていたが阪本がコロナ濃厚接触者扱いになってしまい決勝に出られなかった。さらに阪本がヒアルロン酸を打つ手術をしたら高音しか出なくなってしまった。その後も不運が続くが、中谷は度重なる遅刻で2カ月の謹慎処分に。
マユリカ人気大爆発のきっかけその1は先輩芸人のYouTube。様々な企画に呼ばれ出し、先輩のイジリを毎回面白く返したことからファンが急増。中谷は遅刻グセは改心したが、ハイヒールの漫才中、舞台の後ろでタバコを吸い、謹慎になりかけたという。
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マユリカ人気大爆発のきっかけその2はラジオ番組。当初は年4回だけだったが、プロデューサーの計らいでPodcastやYouTubeで配信。同級生の好き放題なトークに虜になる人が続出し口コミでファンが増加。ラジオのファンだという渋谷凪咲は学生の頃にコソコソ話しているのを盗み聞きしてる感じがワクワクする。さらに企画力があり1人ミュージカルを実現している所がスゴいと絶賛。1枚5000円のチケットが完売。2000円の配信チケットも5000枚以上売れた。また、制作費を稼ぐためにビキニ写真集を発売し5000部を売り上げた。マユリカの人気についてファンはキモカワや仲の良さが魅力だと語った。
マユリカはお互いについてビジネスパートナーというはなく、友達の感覚が強い。中谷は芸人になる前に漫画を描いていて週刊少年サンデーで賞を受賞した経験がある。そこで伊達の似顔絵を披露することに。
アンタ山崎の無茶振りで中谷が伊達の即興絵描き歌に挑戦。
漫画を目指していたという富澤が中谷の即興絵描き歌に挑戦。
イワクラと吉住の番組の番組宣伝。