本番前、マツコがラウールと初対面。マツコは「斬新な枠。こんな人いないわよ、こんな気持ち悪い枠」などと話した。

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目黒蓮

オープニング映像。

Snow Manは2020年にデビュー。もともと6人組のグループに新メンバー3人を加えた。シングル・アルバムは13作品全て1位。令和で最も売れた新人アーティストとして460億円売り上げた。佐記念の大晦日のYouTubeの生配信ライブが同時接続役133万人を超え、当時の日本記録を樹立。あれだけYouTubeには出ないといっていた、さんまも初出演した。Snow Manのセンターが今回のゲスト、ラウール。ラウールの秘密を徹底深堀り。ラウールはSnow Manの気持ち悪い担当だという。マツコは「地上波では料理できる人がいないんじゃないかな」などと話した。

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芸能界にもラウールファンが多くいる。湊かなえや麻見和史、青木源太など。麻見和史はこれまで1度も男性アイドルに興味を持ったことがなかったがラウールのダンスを真似して踊ることにハマっている。なぜおじさん世代からハマるのか。さんまと永野はラウールがハマるのかを検証。ラウールの人生グラフを紹介。2003年に誕生。ベネズエラ人の父と日本人の母の次男坊として誕生した。6歳の時にダンスを習い始めた。11歳のときにアメリカのダンス大会でチームで準優勝。このころからめっちゃ変な帽子などを買うようになったという。さらに今の事務所に入所した。14歳の時に少年忍者に加入。16歳の時にSnow Manとしてデビュー。しかしこの頃は陰キャで学生時代は一言も話さなかったという。17歳の時にある罰ゲームがトラウマになったという。

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ラウールがトラウマになっている番組での罰ゲームのVTRを紹介した。その罰ゲームが永野のものまねだった。マツコは永野に「一発や芸人の中でも罰ゲームにしたら恥ずかしい部類としてお前を用意したわけよ」などと話した。ラウールは「今となってはファンだけど、当時は本当に最下層の芸人だと思っていた。」などと話した。

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今の永野をどう見ているか？と聞かれラウールは「自分の中の個人的な感情として好きというわけであって、Snow Manの自分として出るときに同じ画面には映りたくはない」などと話した。永野はラウールに「とんでもねえやつ。これ形よく生まれたただのヤカラ」などと話した。さんまは「お前はいつも他の芸人にそういうことを言ってる」などと話した。

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