- 出演者
- 明石家さんま マツコ・デラックス 野田クリスタル 丹羽悠介 エドワード加藤
今回は年商20億円！？エドワード加藤のマッチョビジネスとは。
エドワード加藤は日本で史上9人目のIFBBプロ。IFBBは世界最大のボディビル・フィットネス団体。エドワードはマッチョ界にファッションに革命を起こした。現在年商約20億円。2023年、表参道ヒルズに「YFT GYM」をオープンさせた。エドワード加藤は「日本のフィットネスはアメリカの10年くらい遅れていると言われてて、僕はイギリスやアメリカのフィットネスモデルの文化を見てきた、日本は色物あつかいされるイメージがあった。それをチャンスにした」などと話した。エドワード加藤の筋肉ヒストリーを紹介。高校時代はサッカーをしていた。大学留学中にジムでイケメンマッチョに出会い筋トレに目覚めた。夏休み中に日本に帰国。見知らぬアームレスラーと腕相撲をして腕を折られ、トレーナーとして生きていくことを決意し大学を辞めた。2015年、トレーナとして箔を付けるため大会に出場し優勝し自分の才能に気づき始めた。2021年IFBBのプロになった。2023年「LYFT GYM」をオープンさせた。
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エドワード加藤の姉もスーパーマッチョ。姉・サリーアンがスタジオに登場。兄妹でテレビにデルのは初めてだという。サリーアンはIFBBビキニプロ。日本人女性として史上初めてオリンピアの舞台に立った実力者。2018年に結婚した。サリーアンの筋肉年表を紹介。20代前半は酒と共に生きてきた。20代中盤に酒が原因で全治2か月の怪我。生活を見直し毎日スクワットを開始。2019年、弟の活躍に触発され自身もコンテストに出ることを決意した。エドワードよりも先にプロになりオリンピアに行っている。
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- 国際ボディビルダーズ連盟小山慶一郎
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サリーアンが鍛えた腹筋を公開した。ビキニという競技はコンパクトの中にアウトラインを表現しないといけない。ウエストの細さがすごく重要になってくるという。夫は、エアコンの取付業をしている。睡眠が何よりも大事なため、夫はソファーで寝てるという。野田クリスタルは「この2人に憧れて、どんどんマッチョが増えていく。そしてマッチョとマッチョじゃない人の数が逆転します」などと話した。
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