- 出演者
- 野上慎平 石原良純 城島茂(TOKIO) 山崎弘喜 住田紗里
六本木ヒルズからの中継映像とともにオープニング。
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- 六本木ヒルズ
気象情報を伝えた。
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- 南岸低気圧
今、1年10か月ぶりにタマゴが安値となっている。全国1000人アンケート・目玉焼きにかける調味料5位は、マヨネーズ。4位・ケチャップ、3位は塩、2位に塩こしょう。1位は50%以上の支持を受けた醤油だった。全日本目玉焼き学会会長によると、日本人にとってなじみが深いという理由が挙げられるという。会長イチオシの食べ方は、めんつゆだと話した。
中林美恵子は、ケチャップはスクランブルエッグにしたときにはすごくいいと思うが半生のサニーサイドアップだと醤油で気分は卵かけご飯などと話した。住田紗里は、入っていないがソースが好きだと答えた。山崎弘喜は、カタールではオリーブオイルかけて出てきたという話をした。
大谷翔平は、今回KONAMIの野球ゲームアンバサダーに就任した。大谷は、今年30歳と節目の年を迎える。インタビューでは30年で一番印象に残っていることを聞かれ、去年のWBCもプロ野球に入った時も印象に残っていますしそこは絞りきれないというかその時によって変わってくるかななどと答えた。また、新天地での抱負・30歳の目標を聞かれ、まずはコミュニケーションを取りながらチームメートとの信頼関係を築いていけたらなと思っている、今年は今のところ投げることができないので打席の中で貢献できるよう頑張りたいと思っているなどと話した。全ての撮影を終えると、ゲームに登場する犬のぬいぐるみをおねだりしおちゃめな一面も披露した。
ドジャース 大谷選手の開幕の舞台は韓国・ソウルで、今月26日にチケットが発売される韓国では大谷選手の人気も高いことから既に争奪戦が予想されている。大谷選手は開幕戦出場に向けて日本時間来月10日のキャンプ初日から参加する予定となっている。
大谷選手が所属するドジャースの開幕戦は3月20日に韓国・ソウルで開催予定で、対戦相手はパドレスとなっている。チケットは今月26日から販売され、日本からは購入する事が出来ない。大谷選手は去年のWBCでの振る舞いなどから韓国でも人気で、大谷選手の大型契約なども大々的に報じている。
大谷選手の愛犬 デコピンをあしらったTシャツを広島市の会社が予約販売したところ、大谷選手自身のTシャツの販売よりも20~30倍程度予約が殺到している。
名シーンの数々を生んだアジアカップ。13年ぶりの王座奪還へ。日本の初戦は、フィリップ・トルシエ監督率いるベトナムと対戦。前半11分、日本の南野拓実が先制。その後、ベトナムに同点に追いつかれ、そして逆転された。南野拓実が同点にし、中村敬斗が逆転し、上田綺世も得点した。4-2で日本が勝利。
昨夜、グループステージの第二戦。イラクと対戦した日本代表。前半5分にイラクが得点。前半終了間際にも得点を許した。後半、浅野拓磨が倒されPKと思われたが、VARの結果、取り消された。その後、堂安や上田を投入し、遠藤航のヘディングで1点を返した。日本は1-2でイラクに敗れた。
イラクは強かったという石原良純さん。グループDの結果を表示した。イラクの1位突破が決まった。各グループ上位2チームと、各グループ3位の上位4チームの16チームが決勝トーナメントに進出できるという。来週の水曜日に、日本代表は、インドネシア戦が行われる。日本は引き分け以上で、決勝トーナメント進出を決めることができる。順当に行くと決勝トーナメントでは、グループEの1位韓国と当たる。アジアのチャンピオンになるには、韓国に勝たなければいけない。テレビ朝日ではAFCアジアカップカタールの準々決勝などを中継する。
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アサカテーラー会長の安積登利夫さん(90)は現役70年以上のテーラー。アサカテーラーでは高級生地など約200点の生地を取り扱っていて、基本的に14万1900円という破格の値段でオーダメイドを作ることができる。
アサカテーラーではスーツの形をかたどったイマジンボードを使用して生地を見てもらうようにしていて、客がよりスーツの完成形をイメージしやすいようになっている。
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アサカテーラーの採寸は鎌深という背中側から首の付根までのバスト戦上の寸法を測るようにしていて、より細かく体にあったスーツが出来上がるという。また採寸の時間も約10分と他店比べて圧倒的に短くなっている。
オーダースーツを作る前に見本服を使用して仮縫いを行い、ミリ単位で体型補正を行っている。その後体型の情報を型紙にして裁断し、手作業で布を縫い合わすなどして1ヶ月半から2か月かけてスーツを作っていく。
安積登利夫さんはその一流の技術で王貞治さんら多くの著名人のスーツを作ってきていて、4年前からは自社ビル内に専門学校の「東京洋服アカデミー」を開校し、後世に技術を伝える取り組みを行っている。
1961年創業のアサカテーラーは、フルオーダースーツをお手頃な値段で販売している。体形が変わってしまい捨てられないスーツも格安で仕立て直してもう一度着ることができる。今回リーダーが持参したジャケットを仕立て直してもらうことに。まずは体形に合わせ針で形を固定し修正。2週間後には、袖を伸ばしお腹周りも体形にフィットさせた。これで1万5000円となる。
スタジオトーク。城島茂はお直しをしてもらったスーツについて、フルカスタムじゃないかってくらい別物に仕上がって着てるのに着てない感じがするなどと話した。税込みで1万6500円。石原良純は、会長の手を見ているとテーラーメイドのスーツ着てみたいなという気になったなどと話した。
東京・日比谷の様子を背景に全国の天気予報を伝えた。
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