- 出演者
- 野上慎平 石原良純 城島茂(TOKIO) 山崎弘喜 住田紗里
なでしこジャパンが北朝鮮を撃破し2大会連続のオリンピック出場を決めた。ことしパリオリンピック本戦を迎える。ドイツW杯優勝以降、なでしこジャパンはこれまでロンドン五輪準優勝、カナダW杯準優勝、リオ五輪予選敗退、東京五輪ベスト8、オーストラリア・ニュージーランドW杯ベスト8と苦戦してきた。去年のW杯では宮澤ひなたが大会得点王となり、ドイツW杯の澤穂希以来の日本人得点王だった。石原良純は「ピークをパリ五輪に持ってきてるんじゃないですか」とコメントした。
レトロな新製品が登場している。DESIGN UNSERGROUNDの松崎さんは、ラジカセなどを修理している。
都営団地を訪れた。ラジカセが山積みされている倉庫がある。松崎さんは家電収集をしている。テレビドラマなどで昭和家電の監修をしている。映画「PERFECT DAYS」には自身が所有しているラジカセやカセットテープを提供している。パタパタ時計もある。パソコンもある。当時のショルダーホンは3キロの重さだった。
ラジカセは1960年代後半に登場。ラジオとカセットを一体化させた。1970年代には音質や機能性にすぐれたモデルが登場。1980年代には、デザイン性にすぐれたラジカセが登場。バブル期にはCDラジカセが登場。多機能だった。令和の若者も注目している。カセットテープで音源を出しているアーティストもいる。デジタルは耳で聞こえない音は切り捨てるが、カセットテープは空気が出ているという。松崎さんはハンズ渋谷店で修理も受け付けているという。夫を亡くした方からその夫所有のラジカセを修理してほしいという依頼があったという。
松崎さんはハンズ渋谷店で修理も受け付けているという。すでに製造されていない昭和のラジカセをどうやって修理するのか。ヘッド部分を掃除するという。ゴム製のベルトは自作するという。ピンチローラーは、中国のメーカーに注文しているとのこと。1台を修理するには1か月かかるとのこと。夫を亡くした方からその夫所有のラジカセを修理してほしいという依頼があったという。責任を感じているという松崎さん。社会的貢献もできてありがたいという。
石原良純さんは、ラジカセを使っていたとのこと。部品を作ってしまうのはすごいという。菊地弁護士は、当時のラジオを持っているという。住田アナは、ダウンロードを聞く世代だという。松崎さんの修理は、ハンズ渋谷店にて受け付けている。毎週木・金・土に店頭にいらっしゃるという。中古のカセットテープも取り扱っているという。
気象情報を伝えた。
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ドジャースの試合が近づいている。2時間後にプレイボールだ。大谷翔平が出場するかもしれないとのこと。多くのファンがやってきているという。
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