- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子 ドグマ風見 黒川文雄
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今回のThe批評対談は、なぜ「ゲーム実況」は人気?ヒットゲームを生むメディア戦略というテーマでお話を伺う。
- キーワード
- ゲーム実況
6月27日放送「<土曜プレミアム>世にも奇妙な物語’26 夏の特別編」、29日「新ドラマ人気番組対抗 クイズドレミファドン50周年 夏の祭典SP」、「FIFAワールドカップ2026」に関する放送について視聴者から寄せられた意見を紹介した。
先週開かれたフジテレビ社外モニター会議の様子を紹介。議題となった番組は先月4日に放送された「ぽかぽか」。雰囲気が良い、身近な話題を楽しいトークに変えている、ゲストの意外な関係性を知ることができた、クイズが簡単で良かったなど、好意的な意見がある一方で、平日の昼に2時間は長い、セットの色が明るくて疲れてしまう、飽きてしまい途中で寝てしまったなどの意見もあった。これらの意見に対して山崎貴博チーフプロデューサーが意見を述べた。
ゲームをプレイする様子を配信して視聴者といっしょに楽しむ「ゲーム実況」が人気。YouTubeの再生回数は数千億回を超え、ライブイベントも開催されるなど一大コンテンツへ成長。メディアコンテンツ研究家・黒川文雄さん&ゲーム実況者のドグマ風見さんをゲストに迎えてお話を伺う。
メディアコンテンツ研究家の黒川文雄さんがゲーム実況が人気となった理由を語った。娯楽の多様化でゲームが非常に注目され、YouTubeなどの配信コンテンツの人気もあり注目されているという。ゲーム実況者のドグマ風見は視聴者の広がりを感じるという。一番大事なところはリアクション。ドグマが「マリオカート ワールド」「スーパーマリオワールド」をプレイするゲーム実況動画を紹介しながら説明した。ゲームを作る会社はプロモーションにつながることから友好的だという。ゲーム実況中は視聴者からコメントが投稿され、ネガティブなものもポジティブなものも受けとめて楽しくやるのポイント。レトロゲームはツッコミどころが満載でゲーム実況と相性が良いという。視聴者は日本人だけでなく世界中にいる。ドグマがゲーム実況を始めたきっかけはフジテレビの番組「ゲームセンターCX」だった。CSフジテレビONEにて2003年から放送開始。よゐこ有野晋哉がレトロゲームの攻略に挑戦する番組。ドグマは有野のゲームの下手くそさが番組の魅力で、有野が頑張って乗り越えた時に視聴者との“一体感”が生まれると語った。2005年8月31日に放送された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」に挑戦した回が思い出に残っているという。2023年にはさいたまスーパーアリーナで有野がゲームをプレイするイベントも行われた。黒川はゲームの開発ドキュメントみたいなものが面白いのではないかと提案した。
