- 出演者
- 大悟(千鳥) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) ヒコロヒー たけうちほのか 鳥谷敬
オープニング映像。
ゲストが紹介された。たけうちほのかは俳優の竹内涼真の妹だという。さらに今日のラインナップを紹介した。
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- 竹内涼真
山崎は人生で一番の大声を出した日については去年のWBC。準決勝のメキシコ戦で日本代表選手は負けていたが、大谷選手や村上選手の活躍で逆転さよなら勝ちをしたことでおもわず大声を出したという。ヒコロヒーはタバコが吸いたいのに喫煙所が遠く、やっとたどり着いたのにコロナ禍だったために喫煙所そのものが封鎖されていたという。その時に声が出たという。鳥谷はタバコを吸わないと答えたが現役の頃はホテルに向かうバスが喫煙車と禁煙車にわけられていたという。また吸う人は吸うと答え、一回終わりに吸う人もいて、切り替えという意味で行っているという。また試合中めったに声は出さないと答え、グラウンドに行く時は一喜一憂しないようにと心がけていたと答えた。しかし感情を爆発させた試合には2013年のWBCの時には自分でも出したことのない声を出したという。
鬼龍院は一年前にライブで声出しが解禁され、ライブで声を出せと言えることが嬉しく声が枯れたという。大悟は一番でかい「ええ!?」が出た事があるという。それはタクシーに乗ってタクシーの運転手に「〇〇までお願いします。」と言うと運転手が「フンッ」と強めに言ってきたという。それに違和感を覚えた大悟はなにか機嫌が悪くなるようなことを言ったか?と運転手に尋ねると運転手はさっきのお客と揉めた。と返してきたという。そのとばっちりに思わず「ええ!?」と声が出てしまったという。柴田は前の妻のあれが発覚した際には逆に声が出なかったというが、その相手の楽曲が脳内に流れていたと答えた。
たけうちは自分を含めた三兄弟が皆芸能界活動をしていると答え、自分に彼氏や好きな人ができた場合にはまずは兄弟に相談したいという。年上の世代は兄弟間でそういう話はしないと聞いていると語った。さらに付き合いたい人がいたとしてまずは兄弟に相談しその人を認めてほしいという。また兄弟に付き合う前に相手を先に紹介するパターンもあり、実際にあれはないと言われたこともあるという。兄が妹の彼氏に重視するものは?にたけうちは仕事の仕方だという。実際の経験として俳優だがあまり作品に出ていない人を彼氏として連れて行ったことがあるが、その人の演技に対する姿勢に兄は褒めていたという。そういった男としての熱量を大事にしているという。鳥谷は自分にも兄弟がいるが恋愛相談は全くしないと答えた。鬼龍院は自分にも兄弟がいるが全く相談もしなければ連絡先も知らないという。ヒコロヒーは女友達に自分の彼氏とあってほしいと頼まれることが多いが、その時に紹介される男は全員カスだと答えた。その女友達は彼氏になにか引っかかりがある時に友達に最後の一押しの大丈夫という言葉ほしいという気持ちで相談しに来ていることが大半だという。たけうちは自分がダメかもと思っても兄にはウケがよかったら自分の意見もすり替えてしまうと答えた。大悟は姉がいるが家族が揃うという時に父がそのことにテンションがあがりお酒をたらふく飲み寝てしまったという。しかしそれを見計らってか、姉二人は母と男なら大悟か父かどっちがいいか?と話していたという。
大悟はおとなになった姉が自分に男女の話を持ちかけることに驚いたと答え、母は男なら大悟と答えていたという。ヒコロヒーは親にどう恩返しをしているか?と質問。自分が稼いだお金で親にご馳走ができる機会があり、父親と東京で寿司を食べる計画をたてたという。下見も万全で、大悟が美味しいと太鼓判をおす店だったという。当日は寿司屋にいくことは父親にはサプライズだったが、いざ寿司屋に行くという時に父に感謝の気持を込めて良い寿司屋を予約していると言ったが父親の答えは芳しく無く、行かないと答えたという。その理由に父は娘が予約し、娘のお金でご飯を食べさせられるという行為が気に食わなかったというがお前のお金で食う東京の飯は全部ザコの味だと言われ、結局寿司屋には行かなかったという。ヒコロヒーは父のこの時の気持ちに金を稼いだくらいで一人前面しているのが気にくわなかったのかもしれないと答えた。
鳥谷はプロ野球選手になった時に契約金をもらったが、それで家族と焼肉に行き自分が支払った時にやっとプロ野球選手になれたと実感したという。また22歳で契約金1億円をもらったが振込だったので現実味がなかったという。鬼龍院は親に恩返しをするときは家を建て直しをしたいと考えていて、大きめな額を入れているのである程度ご飯は奢らなくても良いと感じているという。大悟は親を良い店に連れていきたいという欲があるが親は決してそこに行きたいわけではないと答え、両親に親孝行をしようと良いお寿司屋に連れて行ったという。しかし親はそのお寿司を食べ値段が書いていなかったら食べたくないと言ったという。その意見を踏まえ今度は値段が書いている店に向かったという。すると親は高いから嫌だと言ってきたと答えた。柴田は自分の母が個人の会社の社長で自分の稼いだお金を給料として支払っていると答えた。
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柴田は出演者たちに自身は親や妻に給料を公開しているが他にしている人は?と質問。親には開示しないという声が複数あがる中で大悟は母親に猫なで声でいくらもらっているのか?と聞かれた事はあるという。次に鳥谷は現役時代はヤジが飛んでくることもあったが、野球をしていない人にもヤジられることはあるか?と質問した。鳥谷はさらに現役時代は阪神の選手だったがスタジアムの構造上、試合終わりには観客の前を通る必要があるという。負けるととんでもない罵倒が飛んでくると答えた。しかし中にはガチギレする選手もいると答え、阪神の赤星選手がヒーローインタビュー中にヤジにガチ切れした場面を紹介した。
山崎は野球少年だった時代があるがその時に顔がでかいというヤジを食らっていたという。大悟は島育ちの野球選手だったので野次で帰りの船がないぞ!と独特なあおりを受けたことがあるという。大悟はお笑いの劇場でもヤジが酷い場合があると答え、正月の場合は初詣帰りの酔っ払った客がいて、寝ているか酔っ払っているかで漫才のネタを知っている場合には先にお客がツッコミを入れたりするという。立ち回りのうまい芸人はそこでうまく切り返しができるが、そうでない場合はそうそうに切り上げてくる人もいるという。ヒコロヒーはヤジられた実体験には歌舞伎町を歩いていた際にキャッチにつかまったが断った時に「無視こいてんじゃねえブス」と言われるたことがあるという。たけうちはスナックのカウンターで飲んでいた際に、やさぐれたおじさんが一人で飲んでいたという。自分がカラオケを歌うと「うるせえ」などと言われたという。
たけうちはスナックでカラオケをした所、一人できていたおじさんがそのカラオケに面白くないなどとのヤジを飛ばしてきたという。その様子にたけうちは積極的のそのおじさんに絡んでいき一緒に歌ったという。山崎はギャグを振ってくる人に過剰なほど対応するという。大悟はその山崎の過剰なほどまでの対応を目撃したという。鬼龍院はヤジとは関係ないが先輩に呼ばれ、飲みの席に到着したがその場に先輩といた初対面で喋ったこともない女性からチャーハンを投げつけられたという実体験を紹介した。さらに次のお題として鬼龍院はこの先輩とは緊張して飲めない人はいるか?と質問。その中でGACKTは先輩であり神様のような存在だが長年の付き合いになるのに未だにお酒を一緒に飲んでも酔わないという。
山崎は一緒に飲んでも酔えない先輩については志村けんと答え、一緒に初めて飲んだ時はどんなに飲んでも酔えなかったと答えた。大悟も本人がいる初対面の飲み会の時は酔えなかったが本人がいなくなった後に再び飲んでいたがその時はちゃんと酔ったという。大悟はさらに志村けんとの飲み会ではリムジンでやってきた志村けんはその車を待機させていたという。相手の大悟を酔わせないと帰らないというスタンスで、まだもう一杯と飲もうとした所、運転手が自分に向かって横に首を振ったという。
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酒のツマミになる話の次回予告。
見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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