- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 前田佳織里
オープニング映像。
今田耕司は福澤朗に還暦になることを指摘され、「ショックです。自分にそんな日が来るなんて」と話した。
本日のゲストは、アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の出演でお馴染みの前田佳織里さん。福岡・北九州市に生まれ声優を題材にした少女漫画に出会い声優を目指した。プロになってからは「ウマ娘プリティーダービー」など、数々のヒット作品に出演。また、アーティストとしても活動している。
前田佳織里さんの依頼品は、祖父の朝鮮唐津の徳利。本人評価額は30万円。結果は250万円。桃山時代に作られた本物で、100本あれば100本偽物という世界で、呼び継ぎされている。
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- テレビ東京 開運!なんでも鑑定団
依頼人は65歳の今道正さん。41年の教員生活の定年延長最後の年で、この日は最後のメッセージを書いていた。生徒たちの前で竹内まりや「いのちの歌」を歌うことを目指している。依頼品はイギリスのヴィクトリア女王にまつわるお宝。即位10周年記念銀貨 6点のセット。ネットオークションで合計60万円で落札した。ヴィクトリア女王は1837年に18歳で即位し、63年7か月に渡り在位した。この間大英帝国は7つの海を支配し全盛期を築き上げたことから、帝国の母と呼ばれる。在位中、女王の肖像をあしらった記念コインが何度か発行された。ウィリアム・ワイオンがデザインしたヤングタイプなど大きく4つに分類される。中でもゴシックタイプは世界で最も美しい銀貨と言われる。いずれのタイプも発行枚数は少なく、コレクターの間で驚くほどの高値で取り引きされている。依頼品の銀貨はゴシックタイプ6点。どれも大きな傷や汚れはなく、状態はまずまず。
今道正の依頼品は、ヴィクトリア女王 即位10周年記念銀貨 6点。本人評価額は600万円。1枚100万円の計算。結果は、3万円。残念ながら偽物。ただし、素材が銀であることは認められるため、1つ5000円。竹内俊夫さんはスタジオに持参した本物を披露。偽物は鋳造、本物は打刻で製造する。3回ほど打刻するため堀りも深い。本物なら1点600万円以上する。
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出張なんでも鑑定団は大阪府茨木市から。おにクルは育てる広場をキーコンセプトに2023年に伊東豊雄設計で建てられた施設で館内には木のぬくもりを溢れる子供広場や多目的室、出張鑑定の会場のゴウダホールなどがある。市北部のいばきた地区には豊かな自然が残り安威川ダムにかかる吊橋は全長420mで歩行者専用としては日本一、アクティビティのバンジージャンプとブランコを組み合わせたブリッジスイングが楽しめる。
出張なんでも鑑定団は大阪・茨木市から。ボリウッドダンスが趣味の稲田彩子さんの品は「岸田劉生の静物画」を鑑定してもらう。絵が好きだった父親が「麗子微笑」は高くて買えず30年ほど前に京都の骨董市で静物画を30万円で購入したということ。本人評価額は300万円だったが結果は1000円でニセモノだった。本物であれば最低でも5000万円の値がつくということ。
出張!なんでも鑑定団は大阪・茨木市から。アパレルメーカーJAPAN UNDERGROUNDの社長の足立拓海さんはマンホールをデザインしたTシャツのブランドを立ち上げ、市に直接許可を得ている活動が認められ去年新潟・佐渡市のマンホールデザインを手掛けた。お宝は「1930年代から40年代のグリコのおまけと賞品58点」。東京に住んでいた祖父が子供の頃に集めていたものでアンチモニー製だったが戦争後には木製や粘土製となったということ。本人評価額は15万円だった。
祖父が残した1930年代から40年代のグリコのおまけと賞品58点。鑑定額は90万円だった。状態がよかったという。江崎グリコ創業者は、子どもにとって「食べること」と「遊ぶこと」は二大天職だと言っていた。セルロイド製、モール製などがある。すばらしいと北原さんがいう。
作曲家の大澤弘之さん。高槻市の阿武野高校の校歌も作ったという。お宝は、「松花堂昭乗の掛軸」。松花堂昭乗は江戸時代初期の僧侶。書画や茶道に精通していた文化人。50年ほど前、骨董店に入った大澤さん。 そこでこの掛け軸を観ていた。売ってやってもいいよと店主に言われた。400年前の画だとのこと。タンスにしまいっぱなしだった。鑑定額は2万円だという。「学道如鑽火」を画にしたものだとのこと。松花堂昭乗の作品ではないとのこと。
工作が趣味の佐川光夫さんが登場。インターホンや火災報知器を作っているとのこと。「ブリキのロケットライド」を鑑定してほしいとのこと。玩具店の売れ残り品だったという。本人評価額は2万円。鑑定額は7万円。遊園地の乗り物のおもちゃだ。1950年代製。
理学療法士の小山貴司さん。理学療法士は、怪我された人をリハビリして日常生活に戻す仕事だとのこと。東郷青児の美人画。祖父が200万円で購入したという。北川さんが観てきた東郷青児はすべて偽物だったという。本人評価額が200万円。鑑定額は120万円だという。東郷青児の作品で間違いないとのこと。
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群馬県高崎市のカラオケ店。気持ちよさそうに歌っているのは依頼人・安居克明さん(73歳)。周りで盛り上げているのは高校時代からの友人2人。お宝は知る人ぞ知る詩人にまつわるもの。3年前、蔵の中を整備していた時、ガラクタの山の中から2冊のスケッチブックが。表紙には作者の名前が書かれており、大伯父にあたる方の名前だった。改めて調べたところ、熱狂的なファンがいると知った。大手拓次は萩原朔太郎・室生犀星と共に北原白秋旗下の三羽烏と称されながらも生前1冊の詩集も出せずに散った不運の詩人。1887年、群馬県磯部温泉の旅館「鳳来館」に生まれ、早稲田大学文学部英文学科に進学したが、熱中したのはフランスの象徴詩であった。象徴詩とは暗示的な語句を用いて直接的には掴みにくい内容を表現しようとする詩のこと。卒業後は就職せず詩作に没頭。25歳の時、北原白秋が主催する文芸誌「朱欒」に一変の象徴詩を発表する。言葉のリズム感、安易的な語彙、何より独創性から白秋は驚異的詩才と絶賛した。また、この詩は話し言葉で定型にとらわれない口語自由詩である。口語自由詩は萩原朔太郎が確立したとされるが、「自分より一日の長がある」と言わしめた。29歳、小林富次郎商店(現在のライオン株式会社)に広告文案係として入社。今で言うコピーライターである。拓次にとっては才能を活かすことができる良い職場であった。また、広告を作るため社内の香料調合研究室に通ううち、花々の香りに興味を持つようになり、特に薔薇をテーマにした詩を書いた。拓次は詩集を出すことを夢見て白秋に原稿を託したが、結核を患い46歳で他界。初の詩集「藍色の蟇」が出版されたのは悲運の死から2年後のこと。白秋は26ページにも及ぶ序文を寄せた。こうして世に出た拓次の詩は神秘的で不思議な魅力に満ち、今なお新たなファンを獲得し続けている。依頼品は大手拓次のスケッチブック2冊。1冊は詩画集「蛇の花嫁」挿画原本。「蛇の花嫁」は死後に出版された2冊目の詩集。もう1冊は表紙に「自筆スケッチ」とある。
お宝大募集!!との案内が流れた。
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依頼品は大手拓次のスケッチブック2冊。本人評価額50万円。鑑定額は500万円。大手拓次の新たな研究の資料となるとのこと。
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