- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 さとう珠緒
オープニング映像。
本日のゲストはタレント・さとう珠緒。1973年、千葉県の生まれ。15歳の頃、漫画雑誌が行ったオーディションで準グランプリを受賞し芸能界デビュー。21歳でスーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク丸尾桃役に抜擢され、一躍注目を集めるとキュートなルックスでグラビアでも活躍。また、グーにした両手を頭の上に乗せてプンプンと怒るぶりっ子キャラが受けバラエティ番組で人気を集めた。その後、様々な舞台や映画にも出演。53歳の今も変わらぬ可愛らしさで活躍している。プライベートでは4年前からチワワのちゃっく君を溺愛し、さらに去年ヨークシャーテリアのはなちゃんが仲間入り。しかし、2匹が仲良くなってくれない。そのため半年前から2匹がいるリビングの床に薄いマットレスを敷き見守りながら寝ているため全く疲れが取れないそう。プンプンは今もやっているというが、たまに五十肩で上がらない時があると話した。
依頼品は草間彌生の版画。お仕事でお会いした方から30万円くらいで譲ってもらったとのこと。本人評価額は300万円だったが、鑑定額は1000万円。タイトルは「かぼちゃ」で、1983年に製作されたもの。30万円はその当時の相場だろう。一番最初の販売価格は5万円くらいだったと思う。直接描いていたら4億とかはするとのこと。
依頼人は千葉県船橋市の市川一葉さん(95)。お宝は父の形見分けでもらった掛軸。60年ほど前、夫の転勤で愛媛県に引っ越した。社宅が床の間付きのお座敷がある家で、床の間に飾るために「なんでもいいから掛軸を送って!」と頼んだら母から「形見分けとしてあげるから大事にしてね!」と言われたという。軸先が壊れていたため、表具店で直してもらったそう。その際「江戸時代末期の有名な絵師の絵!」と言われたそう。以来、正月にだけ飾り、楽しんできたが、本当に良いものかどうか気になっているとのこと。依頼品は宋紫石の掛軸。宋紫石は中国清の画家・沈南蘋の影響を受けた南蘋派を代表する絵師。1715年、江戸の生まれ。本名を楠本幸八郎というが、若い頃の経歴はよく分かっていない。1731年、八代将軍・徳川吉宗に招かれ、沈南蘋が長崎に渡来。中国伝統の色鮮やかな花鳥画に西洋の写実を取り入れた斬新な画報で日本の絵師たちに衝撃を与えた。南蘋は2年足らずで帰国するが、その画報は彼の通訳を務めた熊代熊斐に伝授された。江戸にいた幸八郎は40歳の頃に長崎に遊学し熊斐に師事。さらに当時来日していた宋紫石にも学び、その名に倣い宋紫石と名乗るようになった。熊斐は紫石の他にも数多の弟子を育てたが、この一派を南蘋派と言う。紫石は江戸に戻り、南蘋派の花鳥画を描くとたちまち評判となった。南蘋が背景まで描き込んだのに対し、紫石は背景をほとんど描かず、すっきりとした構図にまとめ、それでいて花や鳥は細密に。当時、江戸画壇の主流であった狩野派が独創性を失っていた頃、博物学が流行し始めていたことなどから紫石の新しい花鳥画は多くの人々の関心を引いた。紫石が多用したのが木の枝が斜めに横切る構図。これは余白を大きく取るための工夫と考えられている。細密描写の力が認められ、1763年「物類品隲」の挿絵を担当。また、南蘋派の普及こそが我が使命と考えていた紫石は蠣崎波響や司馬江漢ら多くの門人を輩出した。さらに画譜を多数出版し、それらが各地に広まったことで円山応挙や伊藤若冲らにも多大な影響を与えた。
宋紫石の掛軸を官邸。本人評価額は「150万」。結果は「5万円」。安河内さんは、後の人の模写だという。本物と違うところは、鳩の胸の手書きの雑なところ。羽の縁取りの白がやけに目立つという。本物は、胡粉を使用しているがそういう柔らかさが全くないという。明治に入ってからの絵の具を使用しているからだという。
- キーワード
- 宋紫石
第30回スポーツグッズ鑑定大会。ゲストコメンテーターは、プロレスマニアのケンドーコバヤシ。
阪神ファンだという森田さんのお宝は、新庄剛志のサイン入りホームランボール。プロ野球史上初めての1イニング2本の満塁ホームランが出たときの1本目の新庄剛志のホームランボール。本人評価額は「5万円」。結果は「50万円」。1イニング2本の満塁ホームランはわずか5回しか達成されていない。そのため大変貴重なホームランボールだという。
地元の茨城・牛久市が大好きだという大川さん。牛久沼には昔から河童伝説があり、観光協会のマスコットは「かっぱのキューちゃん」。お宝は、勇利アルバチャコフのサイン入りグローブ。勇利アルバチャコフは、旧ソ連出身のボクサーで日本でプロデビュー。1992年WBC世界フライ級チャンピオンになり9度の防衛に成功。去年、祖母の家に行った際、犬がイタズラで引っ張ってきたという。祖母によると、亡き祖父が友人の伝手で勇利が所属してたジムの会長から頂いたという。本人評価額は300万円。結果は「8万円」。サインは本物で間違いない。グローブは日本ボクシングコミッション公認タグがある。使用感はあるが、本人が使ったと証明できないという。
熊坂さんのお宝は、レブロン・ジェームズのクリーブランド・キャバリアーズ入団記念メダル。小学5年のとき、父親がスポーツショップで買ってくれたものだという。価格は、約6000円だったという。本人評価額は、300万円。
熊坂さんのお宝は、レブロン・ジェームズのクリーブランド・キャバリアーズ入団記念メダル。23年前、6000円で購入したもの。本人評価額は、300万円。鑑定結果は、8000円だった。評価理由は、市場での人気がないこと。アメリカのハイランドミントが2300個限定で販売したものだという。
冨永さんのお宝は、アントニオ猪木のサイン入り水着。45年前、パラオで、アントニオ猪木が子どもたちと無人島生活をするという企画の番組があり、冨永さんは、子どもたちの世話役として撮影に同行していて、撮影最終日に、着ていた水着にアントニオ猪木がサインしてくれたという。本人評価額は、50万円。鑑定結果は、3万円だった。サインには「闘魂アントニオ猪木」とある。アントニオ猪木のサインは多く残っていることや、女性用水着であることから飾りづらいことが評価の理由だという。
森親子のお宝は、2025年8月13日、ドジャース・大谷翔平がエンゼルス戦で投げたボール。バッターはマイク・トラウトだったという。大谷翔平が移籍後初めての古巣との対戦で、トラウトとは、2023年WBC決勝以来の対戦だった。MLBオークションで、7000ドル、約110万円で落札したという。本人評価額は、117万円。鑑定結果は、160万円だった。このボールは、4回裏、トラウトの第2打席の3球目。この日、大谷との対戦で、トラウトが唯一バットに当てたボール。
依頼人は福嶋さん。ポジャギという韓国の伝統工芸を行う。ポジャギとは布のこと。端切れを使う。テーブルセンターやタペストリー、吊るし飾りを作る福嶋さん。6年間、ソウルで暮らしていた。ソウルでポジャギを習ったとのこと。父が手に入れた彫刻を鑑定したいとのこと。小さな鬼の像だ。中学校の図工のタナカ先生が作ったとのこと。6年間過ごした韓国は何でも早いという。今にも動き出しな鬼の像。寮母さんから譲り受けたもの。捨ててもいいと言われていた。寮は東京にある広島県福山市の学生が住む。平櫛田中の作ったものではないか。現代彫刻の巨人。1872年岡山県西江原村(井原市)の田中家に生まれ、広島県今津市(福山市)の平櫛家の養子になった。22歳で大阪の人形師に弟子入りしたが肺病を患い帰郷。彫刻家・高村光雲の門を叩いた。37歳で日本彫刻会に「活人箭」を出品。岡倉天心から批判された。43歳から3年間、塑像の制作に没頭。造形力を体得した。到達点が「転生」。高さ2m39cm。鬼の像だ。平櫛田中は彩色を取り入れた。87歳で「鏡獅子」を完成。25日間、歌舞伎座に通い、見学し、細かな動きを観察。「六十七十は はなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれから」だと言った。108歳で他界。依頼品を見てみる。高さ7.5cm。銘が入っていない。
お宝大募集をしている。お宝の写真とエピソードを添えて開運!なんでも鑑定団係まで。
依頼品は平櫛田中の鬼の像。持ち主の父は平櫛田中の作品だと信じているとのこと。本人評価額は30万円。鑑定額は150万円。日本大学大学院の大熊さんは、本物だという。平櫛田中の最初期のもの。同じ様な鬼が美術館にある。2点作って友達にあげたという。その片方だ。20代前半の作品だ。
ワールドビジネスサテライトの番組宣伝。高市総理がベッセント財務長官と会談。日米が為替変動などを議論。
- キーワード
- スコット・ベッセント高市早苗
