- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 原口あきまさ 菅井友香 吉川七瀬 山下リオ
オープニング映像。
本日のゲストは女優・山下リオ。1992年徳島県徳島市生まれ。小学5年生の時初めて観たドラマ「オレンジデイズ」の柴咲コウの演技に大感動し女優を目指す。14歳で新人女優の登竜門「三井のリハウス」12代目リハウスガールに選ばれ、翌年には「魔法遣いに大切なこと」で映画初出演にして主演に抜擢される。高校卒業までは福島の実家暮らし、仕事のたびに上京していた。その後も映画・舞台で次々話題作に出演。21歳で乗馬を始め馬が大好き、写真集「Selenge」はモンゴルの草原で撮影した。現在主演を務める映画「遺愛」が公開中。家族の慈愛に満ちた介護が徐々に不穏さと違和感をまとい、やがて恐怖への変貌していく愛と呪いの物語。
山下リオの依頼品は「コンタックスT3」。2001年くらいに発売され、21歳のときに中古を探して約13万円で購入。15歳くらいからハマり、フィルムカメラは4台持っているという。本人評価額は26万円。鑑定結果は40万円。「日本カメラ博物館」顧問・谷野啓が解説。2001年3月に京セラが発売。、価は9万8000円、レンズはカールツァイス製。ブラックは特に人気で50万円以上になる。
依頼人は大分県大分市の池永千恵子さん(77歳)。昨年99歳で他界した父の遺言は「農業をやめるな!」、ことし初めて本格的に4姉妹で米作りを始めたという。お宝は父が遺した江戸時代名工の僧侶をかたどった焼き物。「お宝を売って新しいトラクターに買い替えて、父の田んぼを守り続けたい!」と話した。依頼品「青木木米の焼物」がスタジオに登場。青木木米の代表作「染付龍濤文提重」「兎道朝暾図」は国の重要文化財に指定されている。1767年京の生まれ、生家は祇園で茶屋を営む。20歳ごろから陶工・奥田頴川のもとで修行、中国の陶芸書・陶説に感銘を受ける。当時煎茶道が流行していたことを受け様々な煎茶具を制作、50歳ごろからは積極的に絵も描いた。67歳で亡くなるまで京焼の新たな可能性を追及し続けた。依頼品の高さは21cm、傍らに犬のような動物を連れている。袈裟の裾には木米の印が押されている。
依頼品は「青木木米の焼物」。本人評価額は200万円。鑑定結果は3000円。古美術鑑定家・中島誠之助が解説。青木木米の作品ではなく、明治時代につくられた京焼の一種で、十六羅漢の1人である跋陀羅尊者が虎を従えている姿。
今回の舞台は神奈川県茅ヶ崎市。サザンビーチちがさきは、桑田佳祐率いるサザンオールスターズにあやかり命名。サーフィンの聖地で、7月からは海水浴場が開設され、毎年11万人以上が訪れる。茅ヶ崎サザンCは、右側に立つと切れ目がつながり円になることから縁結びのスポットとして大人気。ソウルフードは、肉そば。
40歳からフラダンスを始めた細野さん。地元の祭などで披露しており、15年ほど前には北原先生のおもちゃ博物館でも踊ったことがあるという。お宝は、ブリキの鉄腕アトム。ゼンマイを巻くと今でもちゃんと動く。本人評価格は3万円で、結果は15万円。作られたのは1960年代。メーカーはバンダイで、当時の値段が500円前後。ゼンマイ歩行のアトムは今でも人気があるという。褒めるところは箱で、綺麗だと箱だけでも勝ちがあるぐらいいい状態だという。
上田さんのお宝は、勝海舟の書。戦前、妻の祖父が軍場の資料を軍に納めた際、その御礼としていただいたという。調べたところ、書かれているのは中国の軍人の言葉。本人評価格は500万円。結果は80万円。勝海舟の書で間違いないという。書は、明の文人・陳継儒の「小窓幽記」という随筆からピックアップした言葉。
金子さんのお宝は、長嶋茂雄が練習で使っていたバット。中学生の頃、父からもらったという。父は野球の名門・京都商業学校出身で、1934年夏の甲子園に出場。その時のピッチャーは沢村栄治さん。後輩には中尾碩志さんがいた。バットは中尾さんからもらったという。おそらく中尾さんが巨人の投手コーチをしていたときに長嶋さんからいただいたと思われる。本人評価格は15万円。
長嶋茂雄が練習で使っていた、ヒラリック&ブラズビー社のバット「ルイビルスラッガー」は、150万円と鑑定された。
ドライブが趣味の川窪さんの愛車は、1985年式のセリカXX。川窪さんが子供の頃の誕生日に買ってもらったUFOロボ グレンダイザーのおもちゃの鑑定額は、15万円。
広島県熊野町の依頼人・猫が大好きな司法書士の伊藤さんのお宝は「伊勢物語の写本」。伊勢物語は平安時代前期に成立した日本最古の歌物語で、作者は複数人により改作・改編・増補が繰り返されたと考えられている。最大の特徴は、日本文学で初の「禁断の愛」が描かれたこと。依頼品は伊勢物語に登場する和歌の注釈本とみられる。
お宝を募集した。
飛鳥井雅俊が筆写した伊勢物語の写本が、800万円と鑑定された。三条西実隆が書写した伊勢物語を紹介。
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