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オープニング映像。
今年の対決テーマは“高いゲートを築け!”、パイロンを動かして陣地を確保したらエリア内の箱で高い門を完成させる。パイロン通過で1点、通過するとゲートの高さに応じて得点と通過時の5点が加算される。試合時間は3分、終了時、相手チームより高いゲートを通過していればボーナス得点として50点が加算される。舞台は国技館
米子高専 蜈蚣と明石高専 箱詰明人の対決。結果明石高専が勝利した。
奈良高専「金剛」は地区大会優勝の翌日、反省会を開いていた。操縦ミスなど自分たちに厳しい意見が出るがこれは操縦ミスでの敗退経験があるからで上辻悠悟は今年4年生で雪辱を果たすため1年残留している。
奈良高専と香川高専 高松キャンパスの対決。結果奈良高専が勝利した。
8年連続全国大会出場の熊本高専 八代キャンパスの練習を取材させてもらうと現段階で420cmのゲートを積み上げることができると話した。相手は北海道地区予選優勝の旭川高専 天旋。試合の結果は旭川高専の530点の得点を記録し勝利。その周回数は52でその作戦はSNSでも反響をよんだ。
大会前旭川高専を尋ねると最初からこの作戦に絞っていたわけではないという。積み上げマシン派の人もいたがデメリットとメリットを全部出しきって全員ぐるぐるマシンでいこうとなったがのが良かったなど話す。そしてロボットは低重心で遠心力に振り回されにくく、車輪も専用車輪で固定して回れるようにしている。
熊本高専 熊本キャンパスvs.旭川高専の対決。旭川高専が勝利した。
高専ロボコン全国大会出場に出場することが決まった瞬間など選手たちの様子を一挙紹介した。
高専ロボコン2025 全国大会 準々決勝、ワイルドカードに選ばれたのは熊本高専 熊本キャンパスに決定した。準々決勝で注目されるのは奈良高専と旭川高専の対決。
奈良高専vs.旭川高専の対決。結果、旭川高専の勝利。
明石高専と旭川高専の対決。結果旭川高専の勝利。
産技高専 荒川キャンパスと熊本高専 熊本キャンパスの対決。結果、熊本高専 熊本キャンパスの勝利。
熊本高専 熊本キャンパスと旭川高専の対決。旭川高専が勝利した。
ロボコン大賞には熊本高専 熊本キャンパスが選ばれたなど表彰の様子を伝えた。
神戸市立高専の串本滉太さんは「多分30代とかになってもベスト8とか言ってそうですね」など高専ロボコン2025を終えた参加者たちの声を紹介した。
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