- 出演者
- 鈴木紗理奈 高橋英樹 藤本美貴 磯山さやか
オープニング映像。
2024年6月、ドナルド・トランプがかつてUFOを目撃したというパイロットと対談し、最高レベルの調査を命じたと明かした。さらにハーバード大学の研究者も宇宙j人はすでに地球に住んでるかもしれないという論文を発表。UFO研究家のベン・ハンセンが調査に向かった。トリッシュさんが宇宙人と遭遇して、当時のことを鮮明に記憶していた。当時のことを語ってくれた。遭遇して4年後、UFOの研究団体へ連絡をした。見たものをメールで伝えたらすぐに返信があって会いに来てくれたという。トレイルカメラを裏庭に仕掛け確認したところUFOが映っていた。UFO研究団体のジョンさんに画像の分析をしてもうと、似たような飛行物体が別の場所で目撃されていた。
UFO研究科の歴史学者であるマークさんにベンはトリッシュさんが目撃した生物の画像を見せた。マークさん1955年にある家族が奇妙な生物を目撃した話をした。一家は警察に駆け込み、警察は目撃現場で円形に焼け焦げている跡を発見した。その後2人の男がサットン一家に質問に来たが何者なのかは誰にもわからなかったという。
ベンは宇宙人と遭遇したというサットン一家の娘・ジェラルディンさんに話を聞きに行った。当時まだ生まれていなかったが父親から話を聞かされていた。当時の状況を詳しく話してくれた。また農場から5キロ離れたところにUFOが墜落したという。現在サットン一家が所有していた建物などはジェラルディンの妹が管理している。続いて妹に頼み、土地を見せてもらった。UFOが着陸したという場所には金属反応があった。
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- ケンタッキー州(アメリカ)
千葉県では昔からUFOらしき飛行物体が出現していて、目撃情報が多く寄せられている。1人目は宮内さん。目撃した時のことを話してくれた。葉巻型のい飛行物体を見たという。2人目は愛川さんも葉巻型のUFOを目撃したという。また愛宕山にある施設の展望台からは度々謎の飛行物体の目撃情報があるという。3人目の滝田臣子さんが至近距離で謎の飛行物体を目撃したという。
隣の茨城県神栖市でもUFOと結びつく興味深い話「うつろ舟伝説」があった。専門家によるとこの伝説の舞台は現在の神栖市波崎舎利浜であることが判明。古文書に書いてあることを解説した。続いて旭市では見たことのない物体の写真が撮影された。続いてUFOに誘拐されたと語る人物と接触した。鈴木さんが約40年前の出来事を絵に描いて説明してくれた。車に乗っていたら黒い物体に誘拐され場所が入れ替わっていたという。しかし、その間の記憶はない。
木村晃子さんはUFOに誘拐された記憶があるという。円形の物体に吸い込まれ、台みたいな上に乗せられ白い塊に囲まれ、何か舌に細工をされた感じがあったという。誘拐された時の記憶がある人とない人がいる理由について専門家は円形の物体に誘拐された搭乗者のほとんどは記憶を抹消されているが覚えている人は宇宙人の手違いだと思うなどと話した。
アメリカでは不思議な飛行物体の目撃がされた。そんな目撃情報を収集・分析するため1974年に全米UFO報告センターが設立された。約50年間で18万件以上の情報が寄せられている。アラスカ州ではジャレッドさんが2016年に不気味な光を目撃した。実際の映像を見せてもらった。また似たような光は別の場所にも出現していた。アリゾナ州メサで実際に撮影された映像が流れた。研究家によるとドローンやヘリコプターではなく断定するのは難しいという。また生物学者の女性も奇妙な光を目撃していた。物体は分裂して三角を形成していた。専門家によると何らかのメッセージかもしれないという。またユタ州でも不思議な物体が目撃されていた。ジャーナリストによると本物のUFOである可能性が高いという。
ワシントン州でも超高速で移動する謎の物体が撮影されていた。目撃者の男性はその時の体験を語った。
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- ワシントン州(アメリカ)
ティムさんの写真には不思議なものが映っていた。専門家によるとそれはワームホールやポータルがあるかもしれないという。また今、飛行物体の目撃情報が山岳地帯に集中しており研究者たちの間では地球外生命体が移住するために偵察に来ているという説もある。
長崎県でUMAが撮影された。撮影者に話を聞くとカッパだという。日本各地で語り継がれており水辺に生息しているという。全国にはカッパだとううミイラがいくつも存在している。カッパのミイラと言い伝えられているものは九州に集中している。松浦一酒造ではお酒の神様として大切に祀られている。また手足だけが残る河童のミイラも少なくない。また映像が撮影された島で撮影者と接触した。地元の郷土誌にも河童について記されている。宮本さんが実在していると考え、友人と河童を探している。
河童を撮影した宮本さんに実体験を話してもらった、映像を撮影したのは2016年で、小学生の時に河童に遭遇したという。それから宮本さんは河童を探し続けていた。宮本さんは今回、詳しい場所は公開しないという条件で撮影場所に案内してくれた。またここから離れた場所に河童の手のミイラがあるということでそこへ向かった。今回、専念寺の和田住職が取材を受けてくれた。350年以上前、江口甚右衛門という人がおり、河童の手を引き抜いたという言い伝えがある。350年以上受け継がれてきたミイラを見せてもらった。専門家に河童の手のミイラを分析してもらった。手の骨から推測すると猿の特徴に近いという。しかし親指の特徴が霊長類とは異なる可能性もあるという。またパンクさんは実際に河童を見たことがあると告白した。茨城県の小貝川にも河童の伝説が残されている。パンクさんはその時の話をした。また東京の石神井公園でも目撃したと話した。
アメリカでも未確認生物が映り込んだ映像が撮られた。正体はビッグフットなのかを迫る。撮影された場所はアメリカオクラホマ州の南東部。映像が撮影されたという場所へ専門家たちが向かった。まずは撮影者に話を聞いた。映像を見て人間である可能性を捨てきれないと主張する専門家もいる。またビッグフットは警戒心が強く夜に行動することが多いので日没に調査をすることにした。森の中では奇妙な物音がした。
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- オクラホマ州(アメリカ)ビッグフット
森の中で調査していると奇妙な音が聞こえた。寒さでカメラが止まってしまい初日の調査は終了した。翌日探検隊は手がかりを求め調査したエリアに程近い街へ出向き情報収集をした。住民たちからは目撃談を話した。また目撃地点を地図に書き込んでもらうと湖と川の周辺に目撃情報が集中した。
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- ビッグフット
ガレージで流していた音楽に合わせてビッグフットが歌ったという。その日の夜、夫妻の自宅付近を調査した。物音がしたがビッグフットの痕跡などを捉えることは出来なかった。狩りをしているチャールズに目撃現場まで案内してもらった。この場所ではビッグフットが生息するための食料がたくさんあることが分かった。しかし痕跡すら見つからない。
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- ビッグフット
続いての作戦は高所作業車の下でギターを演奏し、Bフラットマイナーの曲を聴けばビッグフットが反応する可能性がある。日没後、探検隊は森の中へ行って捜索をした。演奏をするとカメラが謎の生物を捉えた。
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- ビッグフット
番組は「TVer」で配信中。
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- TVer
森の奥に謎の生物がいるのをカメラが捉えた。その時銃声が響いた。一旦森から撤退することとなった。
夫よ、死んでくれないかの番組宣伝。