河童を撮影した宮本さんに実体験を話してもらった、映像を撮影したのは2016年で、小学生の時に河童に遭遇したという。それから宮本さんは河童を探し続けていた。宮本さんは今回、詳しい場所は公開しないという条件で撮影場所に案内してくれた。またここから離れた場所に河童の手のミイラがあるということでそこへ向かった。今回、専念寺の和田住職が取材を受けてくれた。350年以上前、江口甚右衛門という人がおり、河童の手を引き抜いたという言い伝えがある。350年以上受け継がれてきたミイラを見せてもらった。専門家に河童の手のミイラを分析してもらった。手の骨から推測すると猿の特徴に近いという。しかし親指の特徴が霊長類とは異なる可能性もあるという。またパンクさんは実際に河童を見たことがあると告白した。茨城県の小貝川にも河童の伝説が残されている。パンクさんはその時の話をした。また東京の石神井公園でも目撃したと話した。