- 出演者
- 八木麻紗子 斎藤康貴 布施宏倖 久能木百香
オープニングの挨拶。
「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町の最低気温はマイナス16.5度。今シーズン、全国で一番の冷え込みを記録した。いよいよ冬本番の寒さ。視界が遮られるほどの吹雪となった札幌は10日連続の冬日となった。西日本からも続々と冬の便りが。広島と島根県の松江では初雪が観測された。西日本では今シーズン初めて。四国・徳島でも夜明け前から雪が降り積もる。大通り公園は一気に冬景色へと変わった。温かい海鮮鍋が振る舞われたのは岐阜県高山市の「ぶり街道祭り」。この地域を走る道が、かつて富山から長野へブリを運ぶ、「ブリ街道」と呼ばれていたことから始まった。今シーズン最低となる4.2度を記録した東京では、年の瀬の風物詩がすでににぎわいを見せている。上野のアメ横では、店と客の間で値引き交渉もヒートアップ。街は年末モードに衣替え。本格的な冬の寒さはこの先1週間は続く見込み。ダイヤモンドダスト、広島・庄原市、徳島・三好市、岐阜・高山市、東京・上野恩賜公園の映像。
帝国データバンクが先月後半に実施した調査によると、全国1万939社のうち12.8%が「冬のボーナスがない」とし、「ボーナスはあるが去年と変わらない」と回答した会社は43.3%で去年より増えた。物価は上がっているのに手取りは増えない。国会では、国民の手取りを増やすと働き控えにつながる所得税の課税対象となる「年収103万円の壁」の引き上げについて議論されてはいるが、協議は難航している。そんな中、新たな手取りを増やす方法があるという。「エンゲージメントストック」は、普段の給料やボーナスとは別の“第3の報酬”。仕組みの紹介。社員は仮想の株式を会社から現金に換えることで手取りが増え、会社は社員が頑張ることで業績が上がるというまさにウィンウィンの仕組みだという。全国で整体院や整骨院を運営する会社もエンゲージメントストックを導入した。
「匠 桜中目黒駅前整骨院」東京・目黒区では、手取りを増やすための新たな取り組みが始められている。エンゲージメントストックでは会社側にとってはより多くの出費になってしまう。しかし、人材確保や離職防止になるメリットがあるという。一般的に退職者が出るとそのコストがかかる。こちらの会社では株式を現金化できる年数を区切っている。こちらの会社では株式を現金化できる年数を区切っている。会社は現在、海外含めて42店舗従業員120人。2030年までに国内500店舗を目指している。
自民党は10月の衆院選で落選した前議員らとの懇談会を開催した。衆議院選挙で落選した自民党の前議員から、責任を問う声が相次いだ。石破総理は終了後、「意見を聞きながらよりよい党運営に努めてまいりたい」と強調した。
J1最終節:ヴィッセル神戸は湘南ベルマーレと対戦。2位サンフレッチェと3位町田がリードを許す中、神戸は宮代大聖選手、武藤嘉紀選手らのゴールで3対0で勝利。J1連覇を成し遂げた。
フィギュアスケート・グランプリファイナル(フランス・グルノーブル)。日本の鍵山優真選手は今日のフリーの演技でコンビネーションジャンプなどで得点を重ねフリーではトップの得点を獲得し、総合2位。3位となった同学年の佐藤駿選手とともに表彰台に乗った。
関東の気象情報を伝えた。
福岡市で病気と闘う子どもたちを励まそうと、約170人がサンタクロースの衣装で町を行進した。
- キーワード
- 福岡市(福岡)
有働Timesの番組宣伝。政治混乱続く韓国“弾劾”の舞台裏。
「相葉マナブ」の番組宣伝。