- 出演者
- 八木麻紗子 斎藤康貴 久能木百香
オープニング映像。
真っ赤に実ったトマトの収穫体験。東京にある商業施設のど真ん中に現れた木々。野菜を育てる楽しさを学べるイベントでトマトの木の高さは約4m。今年は物価高の影響を受けて家庭菜園への関心が高まっているという。今日の都内は暑くも寒くもない絶好の行楽日和。ゴールデンウィークは外にでたくなるもの。ポニーと騎馬武者のレース。昔海でリハビリをしていた馬を走らせたことから始まったという草競馬。砂浜を駆ける草競馬は全国でもここだけ。約1000匹の鯉が寄付により集まった茨城・常陸太田市。本州では春というより初夏。暑さ対策も考え始める時期。北海道は違った。北海道・新ひだか町では桜の開花はまだ。
出世のため、給料のため、夢のため、高い地位を目指すのは一昔まえの常識だった。現在の会社で管理職になりたいと答えた人は男性が20.4％と前年比で5％近く下落している。管理職の負担を軽減するというシステムが開発された。AIが大量のメールのやり取りや会議の発言などを分析。仕事の進行具合チェックはもちろん、部下の評価から健康・メンタルの管理までをAIが分析する。さらに部下の相談をAIで対応できるという。入社7年目の悩みをAIに相談をすると具体的にアドバイス。約200言語にも対応。部下にAIを話をしている違和感を少しでも持たせないようにあえて人間に寄せる工夫までしているとのこと。PeopleXの橘さんはマネージメントの悩みなどで管理職になりたくない人も多い、AIのサポートがあるから安心して管理職になっていいよと推奨できるような会社に向いていると話した。
試合前、投球練習を行っていた大谷翔平。ブルペンに入るのは10日ぶり。パパ初ブルペンとなった。投げた球種はツーシームやスプリットなど28球。3連敗中のドジャースはメジャー初勝利を目指す、佐々木朗希が今シーズン4度目の先発。プレイボール直後にホームランを浴びた。それでも後続をしっかりと打ち取り、最少失点で切り抜けた。その裏の第1打席、大谷が二塁打。するとドジャースはすぐに試合をひっくり返した。2点をリードしたままの5回。佐々木は勝利投手の権利がかかっていたが、先頭打者ホームランを打たれたあと、タイムリーを許し、逆転されてしまう。その裏、再び佐々木を救ったのは大谷、三塁打でチャンスを作るとフリーマンのヒットで同点。佐々木は6回途中にマウンドを降り、メジャー初白星はお預けとなったが、93球の力投に球場から大歓声。7回、再び1点を追う展開、大谷の第4打席、貴重な同点タイムリー2ベース。ベッツの打席は盗塁を成功。チームは8回、一挙4得点。ヒーローインタビューは大谷。復調の兆しが見えた大谷だった。
開幕から巨人相手に5連勝中の阪神。1回、チャンスで5番大山。3試合連続となる大山のタイムリーで先制。1対1の9回、4番手の岩崎がピンチを招き、打席には代打岸田。勝ち越しタイムリー。阪神は連勝がストップした。
アメリカのトランプ大統領は26日、バチカンで執り行われたローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の葬儀に参列。イギリスメディアによると葬儀では男性は黒い色のスーツ・黒色のネクタイ・白色のシャツを着るようドレスコードが設けられていたが、トランプ大統領は青色のスーツに青色のネクタイ姿で参列していた。ニューヨーク・タイムズはトランプ氏の服装は確実に基準を外れていたと指摘。
前節に続いてこの試合も後半途中出場となった三笘。1点を追う後半44分、華麗な連携から最後は三笘がダイビングヘッド。今シーズン9得点目、2試合連続となるゴールで同点に追いついた。さらに試合終了間際、土壇場で逆転したブライトン、勝利。
気象情報を伝えた。
開館から30周年を迎えた都内の防災施設では、子どもたちが豪雨による都心型水害や地震の揺れを体験し。防災に関する知識や技術を学んだ。
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有働Timesの番組宣伝。GW出かけた咲は？”行列発生”で浮かぶ世相。
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「相葉マナブ」の番組宣伝。