- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ アンミカ 藤田大介 田辺大智 石田健 黒田みゆ 澤麻美 新山千春 キンタロー。 やしろ優
サザンオールスターズゆかりの地の神奈川県茅ヶ崎で『茅ヶ崎サザン芸術花火2023』が行われた。3万7千人が来場したという。
オープニング映像が流れた。
地元でやりたいことについてヒロミは「年取ってくると地元に何か恩返ししたいと思う人多いと思う」と話した。
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- 八王子(東京)
物価高が長引いていて、今月には4600品目以上の食品が値上げが予定されている。エンゲル係数も調査開始以来最高水準になっている。きのう岸田総理大臣は、経済対策として期限付きの所得税減税を検討する意向を示した。
秋になっても歯止めがかからない物価高。年金が月額10万円だという男性は、部屋の明かりを携帯の光で我慢しているといい、支出は家賃が7万、生活費が3万円ほどだという。きのう国会では、岸田総理が所信表明演説に臨んだ。物価高に対する経済対策を打ち出し、電気・ガス・ガソリン代の支援策についても来年春まで継続することを表明。また、期限付きの所得税減税の検討を進める考えを示した。所得税は、会社からもらう給料などにかかる税金で、所得の大きさに応じた負担が求められる。専門家は「低所得の人は減税の恩恵がいかない。減税と給付をセットで行うべき」とした。
岸田首相が掲げた「期限つき所得税の減税」。スタジオではやると言っているだけで、実行されるのか、否か、が注目されている。前回の「異次元の少子化対策」のように、強い言葉だけではないのかという声が上がっている。給付であれば実際に感じられるものを減税によることで実際に感じられず、どう動くのかがより一層の注目がされている。
季節の変わり目で多くの人が体調不良等が囁かれる中、昨今20~40代での帯状疱疹の疾患が増えているという。益若つばささんもその一人で、10カ月以上も通院を続けているとのこと。帯状疱疹は水疱瘡と同じウイルスで、体の左右どちらかに神経に沿って帯状の水ぶくれなどができるもので、幼少時に罹った人はおとなになってもウイルスが体内に潜んでおり、再活性化する可能性があるという。現在日本では80歳までに3人に1人が罹ると言われている。加齢と共に罹る年齢が上がると言われているが今では子育て世代でも約30年前と比べ、3倍ほどまで上がっている。2014年から子どもに水痘ワクチンの接種が義務となり、発症するような子どもが少なくなり、免疫へのブースター効果がなくなり、罹りやすくなったなどと専門医は語っている。
水戸市民においしさナンバーワンの納豆を聞き込み。くめ納豆やだるま納豆など、様々な納豆がおすすめされた。さらに地元のスーパーを見てみると、全51種類もの納豆が販売されていた。また茨城県の伝統料理「しょぼろ納豆」を発見。これは納豆と切り干し大根などを混ぜ、塩・しょうゆなどに漬けこんだものである。試食した下嶋は「このコリコリとした食感が新しい。しっかり味もついているので、このままですごく美味しい納豆を頂いている」とコメント。
水戸市のナンバーワングルメで出てきたのは、花きゃべつの「納豆ハヤシオムライス」。隠し味の柚子胡椒で爽やかな後味となっている。納豆以外でナンバーワングルメを聞いてみたところ、スタミナラーメン松五郎の「スタミナラーメン」がおすすめされた。他にもナンバーワングルメとして挙がったのは「酒趣本店」のメロンソーダ。地元産の完熟メロンをまるごと凍らせ、グラスとして使用した豪快な一品。1日限定5個だが、1つ900円で頂ける。下嶋は「メロンの香りが違う。バニラの甘味がメロンの旨味を邪魔していないので、より贅沢なメロンソーダ」と絶賛した。
水戸市にはほしいもを愛するあまりほしいも神社がある。2019年堀出神社内に創建され、ほしいもをイメージしてこがね色の鳥居に。ほしいも型のお守りやおみくじが人気である。そんなさつまいものナンバーワングルメを求め「あずまや」へ。茨城県産のさつまいもを熟成させ、焼き芋が1年中食べられる人気店だという。また、ここにはある特徴のナンバーワンさつまいもソフトがある。
茨城県水戸市でNo.1グルメを聞き込み。干し芋の生産量日本一ということでさつまいもソフトクリームを教えられた。「あづまや」の「焼きいもソフトミックス(シルクスイート・ふくむらさき)」には25cmのさつまいもチップが刺さっており、ソフトクリームには焼き芋を潰しそのまま入れおり、1つで2種類味わえるシルクスイートとふくむらさきのミックスとなっている。
水戸のNo.1絶景を聞き込み。偕楽園は約100品種約3000本の梅が植えられており、園内にある水戸藩主の別邸だった「好文亭」の3階から千波湖が一望できる。去年3月にオープンした「カフェ樂」では「抹茶枡ティラミス(季節限定)ケーキセット」などが頂ける。茨城県立歴史館で来月開催される「いちょうまつり」ではイチョウ並木がライトアップされる。偕楽園の隣にある「もみじ谷」は秋になるとライトアップされる。高さ116mの茨城県庁の展望ロビーは夜10時まで無料で入れ、展望ロビーにあるカフェ「PANDA MARKET」では「季節のパフェ」などが頂ける。
きのう森山直太朗のデビュー20周年を記念した全国ツアーの追加公演が開催された。全国87か所を周り、公演数は千秋楽で100回を迎え、11万人以上を動員した。アンコールでは、両国国技館でのワンマンライブの開催が発表された。
今年12月公開のディズニー創立100周年を記念した映画『ウィッシュ』。けさ、アーシャの日本版声優を務める生田絵梨花が歌う劇中歌が最新映像と共に解禁された。映画は12月15日公開。
去年開催されたワールドツアーで50万人を動員したイタリア出身のロックバンド・マネスキン。番組が独占インタビュー。マネスキンは世界最大のミュージックビデオの祭典『VMAs 2023』で最優秀ロック部門を受賞。最新アルバムは12の国と地域で1位を獲得し、ストリーミング再生回数は10億回を突破している。先月には最新曲「HONEY(ARE U COMING?)」をリリースした。ボーカル・ダミアーノは「インスピレーションになったのは、チャーリーとチョコレート工場や不思議の国のアリス」と語る。12月には来日公演を開催し、日本でやりたいことについてメンバーは「日本語の歌を覚えるのもいいかもね。発音でしくじるだろうな」と話した。
永野芽郁が出演するクレジットカード会社の新CMが解禁。プレイベートで永野は「レコードプレイヤーが高くて迷っていたら、斜め前のソファー屋さんでクッションを買った」と話した。
昨日日比谷で行われたのが東京国際映画祭のイベント。レッドカーペットに現れたのは205人の豪華なゲスト。インタビューに成功したのは来月3日公開の映画「ゴジラ-1.0」に出演する神木隆之介ら。山崎貴監督は嬉しそうにゴジラの人形を抱え、靴もゴジラの靴なので和んだなどと浜辺美波はコメント。亀梨和也がサイコパスが主人公を演じた怪物の木こりからは、菜々緒らが登場。監督は最後美しい心になって劇場を出ていただけるので恐れることなく遊びに来てくださいなどとコメント。吉沢亮は山里亮太へ「映画『かぞく』をぜひご家族でご覧ください」とコメント。テンション高くカメラの前に現れたのは水曜メンバーの安藤桃子。 ポスタービジュアルを監修したのはコシノジュンコ。