- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 ふくらP 黒田みゆ 大門小百合 松村沙友理
明日のDayDay.の番組宣伝。
全国の天気予報を伝えた。
世界まる見え!テレビ特捜部の番組宣伝。
先週土曜、TOKYO GIRLS COLLECTIONが静岡で開催された。トップバッターを務めたのは永野芽郁で、ランウェイデビューした重岡大毅など豪華出演者が登場した。さらにWEST.がサプライズで登場し、スペシャルライブを披露した。
目黒蓮がミラノ・コレクションに初参加し、ゲストとしてFENDIのショールームを訪れコレクションを堪能した。この日全身FENDIで統一し、総額は約190万円。2024年の抱負を聞くと、目黒蓮はとにかく健康第一などと話した。
出川哲朗さんが還暦祝いのイベントを横浜アリーナで開催、事務所の垣根を超えた仲良し芸人らが集合し1万2000人の観客と還暦をお祝いした。ダチョウ倶楽部は熱々おでんやおなじみの熱湯風呂でお祝い「押すなよ」などと披露した。
有働由美子さんが4月スタートの音楽番組with MUSICでMCに就任したことが発表された。紅白歌合戦の司会を7回経験した有働さんは「サザンオールスターズの桑田佳祐さんとはここ何年か文通みたいなことをしている。この曲この歌詞はこう響いたみたいなことを書いて出したら7枚くらいの丁寧な思いを書いてくださって」などと話した。
昨年デビュー25周年をむかえた宇多田ヒカルさんが初ベストアルバム「SCIENCE FICTION」を4月10日にリリースする。デビュー曲のAutomaticから最新曲まで収録される。7月からは全国ツアーもスタート。
映画「カラオケ行こ!」の初日舞台挨拶に綾野剛さん芳根京子さんらが登場した。映画は綾野さん演じるヤクザが合唱部の中学生をカラオケに誘い歌の指導を頼んだことから始まる青春ストーリーとなっている。オーディションを勝ち抜いて役を掴んだ16歳の齋藤潤さんは先輩2人に「自分が常に持っているもの」を質問。綾野さんは「基本水ですかね」と答え芳根さんは綾野さんと前に一緒だった時に「お水に色ついてましたよね」と聞き「毎回聞かれる。クエン酸が入った飲み物で筋肉の分解を阻止する飲み物」などと話した。
問題:芳根京子がドラマ撮影が始まる前に必ずしていることとは?
問題:芳根京子がドラマ撮影が始まる前に必ずしていることとは?正解は自分の台詞をノートに書き出す。芳根さんは朝ドラの出演時セリフ量が大変で「いろんなことやってみた結果書くっていうのが残ってて別に書いて覚えるというわけでもなく自分の覚える量を目で確認したい。終わったら捨てるのが快感で役とも切れる」などと話した。
昨日沖縄アリーナで開催されたBリーグオールスター試合前に登場したのは10-FEETで、THE FIRST SLAM DUNKで話題となった主題歌を披露した。
きのう沖縄アリーナで開催されたBリーグオールスターゲームで、富樫勇樹選手や河村勇輝選手などのトップ選手が集結し2チームに別れて対戦した。ホーキンソン選手がスリーポイントを決めると、去年W杯で比江島慎選手が披露し話題となった舌出しポースを披露した。馬場選手は空中で受け取ったボールをそのままダンクでスタンドを盛り上げた。僅差の末、富樫選手率いるB.WHITEが勝利した。
おととい行われた台湾総統選挙で、与党・民進党の頼清徳氏が当選した。中国と協力し台湾海峡の両岸の人々の福祉を増進すると述べ、対話を進める姿勢を示した。中国と距離を置き、アメリカとの関係を重視する姿勢を訴えて選挙戦を展開した。同じ政党が3期連続で政権を担うのは、総統の直接選挙が始まって以来初めて。中国側は、一つの中国の原則を堅持し台湾独立に反対の立場は変わらないなどとコメントしている。バイデン大統領は台湾独立は指示しないと述べ、アメリカの立場を改めて示した。
能登半島地震の被災地の食材などを食べて応援する動きが広がっている。金沢まいもん寿司は金沢港などから鮮魚が直送され、旬の魚介類を味わえる。この時期オススメの石川産の鮮魚は柳さわらと今が旬の能登寒ブリ。被災地のものを食べることで応援する動きは広がっている。
D.U.N.K. Showcase in京セラドーム大阪の配信のお知らせ。全パフォーマンスノーカット。DAY1は1月3日から18日に配信。視聴チケット詳細はD.U.N.K. 公式HPから。
被災地を応援する動きが広がる中、品川駅構内にできた行列。お目当てとなっていたのは石川県のアンテナショップだった。初日には約2000人が来店した。日本橋とやま館では1月4日からの売り上げが6~7割増しになっているという。来館者も増えているという。地元で売ることができない商品もアンテナショップで販売しているという。
食べて応援を受けてのスタジオトーク。海底の隆起などもあり、再生にはかなり時間がかかると思うが、息長く応援し続けることが大事だと思うと武田氏がコメント。そのほかの応援方法としてふるさと納税を紹介。ふるさとチョイスでは代理寄付を行っている。被災した自治体の事務の負担を減らし、災害対策に集中できるよう被災していない自治体がふるさと納税の業務を代わりに請け負うというもの。これは返礼品なしの寄付となる。輪島市へのふるさと納税は代理で長野県長野市が受け付けている。代理寄付の受け付け件数は過去最大規模の総額12億円となっている。