- 出演者
- 武田真一 藤田大介 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ アンミカ 山神明理 田辺大智 石田健 黒田みゆ 富栄ドラム
西武鉄道・練馬高野台駅。ホームから階段を降りると売店のようなものがある。実はこれは今月から西武鉄道内の3駅で実証実験中の「野菜の無人販売」。駅で野菜の販売を行う理由を聞くと「沿線で採れた野菜を沿線で消費していただくことによってよりその街での暮らしに愛着を持っていただきたい」とのこと。今回の企画の目的は地産地消。野菜の無人販売を手掛ける企業は「150~200くらいの提携農家がいらっしゃるのと、新鮮なとれたての野菜でもお安く提供できるというのはあるかと」と話す。これらの野菜はタブレットから交通系電子マネーを使って購入可能。次の野菜の無人販売は来月5日を予定しているとのこと。
今シーズンからロサンゼルス・ドジャースでプレーする大谷翔平選手。きのうSNSで全米野球記者協会の晩餐会に出席した様子を公開した。リーグMVPを記念する盾とともに写るのは大谷選手の愛犬・デコピン。表情は少し不機嫌な様子で、大谷選手も「なぜ彼が悲しそうなのか分からない」とコメントしていた。さらに移動中の機内で撮影した動画も添えており、可愛らしい服を着たデコピンがクッションを枕にして眠る姿が収められている。この投稿を見たファンは「デコピンのうたた寝、かわいい」「デコピン君、初飛行機かな??お出かけに疲れてしまったかな」などのコメントをした。
中国南部の塗料を扱う店にトラックから外れたタイヤが勢いよく飛んできた。異変に気づいた客はすぐに逃げるが、タイヤは火を吹きながらそのまま店の中へ。店内には塗料なのか缶が積み上がっており、その前には「火気厳禁」という文字が書かれている。すると店主が慌てながら燃え盛るタイヤを転がして店の外へ。最後はきっちり消火器で火を消した。地元メディアによるとこの事故によるケガ人はいなかったとのこと。
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北海道で馬との触れ合いを楽しめる施設で過ごす馬の男の子「コッペ」くん(3)。そんなコッペくんのある動画がSNSで話題。それがコッペくんの鼻から真っ白な息が吹き出し、まるでボイラーや加湿器のように見える様子。SNS上では「こんなかわいい加湿器ほしい」「スチームアイロンでも良きです」などのコメントが。施設の人によると、「吐く息が白くなるのは冬の時期によく見られると言いますが、体から出る湯気はある程度運動をした後にしかみられない」とのこと。
浅草の様子。関東の天気予報を伝えた。
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渋谷の様子。関東の天気予報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
ワールドドキドキビデオの番組宣伝。豪華30名の芸能人がノーリアクションを目指して頑張るとのこと。
BE:FIRSTなどBMSG所属アーティストが所属の音楽フェス「BMSG FES’23」、その舞台裏映像が解禁された。ステージ裏の貴重な映像がたっぷり。
富栄ドラムが特技の「バク転」を披露する映像を紹介した。
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- ブヒブヒパーリー
グラミー賞授賞式が来週月曜開催される。DayDay.が注目するのは主要部門6部門にノミネートされているジョン・バティステ(37)。一昨年のグラミー賞では最多5部門を受賞した。幼少期からピアノを始め、音楽大学でピアノ修士号を取得。楽曲作りは頭の中から始まる。可能な限りすべての音色を使うとのこと。
川口春奈さんが出演するヨーグルトの新CNが今日から放送される。今回新イメージキャラクターをつとめ、美味しさに感動した川口さん。最近、旅行に行ったときに飛行機の窓からオーロラが見えたと感動したエピソードを話した。
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- 「もう戻れない」篇
WANIMAがアコースティックアルバムをリリース。発売を記念して配信ライブを開催した。映像は熊本県・天草市で撮影されている。歌っているのは「パチンコ大和」とのこと。ほかにもメンバー思い出の地を巡り撮影が行われているという。WANIMAのみなさんが武田さんに向けてメッセージを送っていた。
佐々木希さんが登場したのはBrighteの商品発表&アンバサダー就任発表会。最近お家で流行っていることは、上の子どもが「ちょっとママダンスバトルしようよ」とBE:FIRSTのダンスを踊っているとのこと。
「佐々木希がきりたんぽ鍋を食べたときに子どもに驚かれた“ある理由”とは?」と出題された。
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「佐々木希がきりたんぽ鍋を食べたときに子どもに驚かれた“ある理由”とは?」と出題された。ヒロミさんは「きりたんぽを一本一気に食う」、ドラムさんは「鍋自体きりたんぽしか入っていない」と回答した。正解は「恐竜を食べていると思われたから」とのこと。
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ワールドドキドキビデオの番組宣伝。
店内にはたくさんのリカちゃん。そんなリカちゃんを熱心に見つめているのは大人たち。1957年に発売されたリカちゃん人形。当時は子どもが遊ぶおもちゃとして人気となっていたが、今やはまるのは子供だけではない。リカちゃん遊びを一度は卒業したもののSNSの投稿などを見て再びリカちゃんを楽しむ大人たちの“リカ活”が急増しているという。いまリカ活に夢中だというえりえり ドール垢さんはリカちゃんの可愛さを追求するあまりドレスを4時間かけて手作りしたり、背景の小物も選びぬいたそう。
「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」のイベント宣伝。東京都美術館で4月まで開催。