- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 菅原薫 安藤桃子 山神明理 田辺大智 黒田みゆ 澤部佑(ハライチ) 岩井勇気(ハライチ) 柿田幸哉(いろはラムネ) 新井ねこ(いろはラムネ) 水上あめんぼ(いろはラムネ) MOMONA(ME:I) RAN(ME:I) MIU(ME:I) COCORO(ME:I) RINON(ME:I) KOKONA(ME:I) SUZU(ME:I) TSUZUMI(ME:I) SHIZUKU(ME:I) KEIKO(ME:I) AYANE(ME:I)
山口県周南市徳山動物園のスリランカゾウのミリンダくんが足を洗われながら食事をしている映像。足を上げたご褒美にリンゴやバナナをあげているという。動物園がゾウの鼻の動きをもてもらいたいと映像を投稿。
オープニング映像が流れた。
タイトルコールと出演者が挨拶した。ゾウの映像で10分くらいいくって言ったらスタッフさんが一瞬ざわついた。ユーモアだ。と山里さんが話す。
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北海道東部、オホーツク海側の遠軽町。4月なのにきのう最高気温25度を超える夏日になった。きのう4月の最高気温が観測史上1位を記録したのは北海道だけで14地点。青森県・弘前市も夏日に迫る暑さ24.9度。桜の名所で知られる弘前公園は例年GWに見頃を迎えるが今年は早くも多くのお花見客が訪れた。東京も5月中旬並みの気温になった。そしてこの異例の暑さに早くも需要が高まっているのがエアコン。さらに都内のクリニックでは熱中症の患者が来ている。
きのう、鳥取県・米子市では突然ひょうが降り始めた。兵庫県・姫路市でも路上に激しく打ち付ける氷の粒。時折稲光も。ガレージにはいくつもの穴があいた。激しくひょうが降るなど大気が不安定になった西日本。一方関東など東日本で続いているのは季節外れの暑さ。この暑さで野菜にも影響が出ている。キャベツやレタスなどを栽培している農園では暑さや雨の影響でサニーレタスにカビがはえていた。周辺にある無傷のものを含めて廃棄処分にせざるを得ないという。実際に店頭に並ぶ野菜の価格はキャベツは例年100~200円だがきのうは389円など1.5倍ほど高くなっていた。またこの暑さで相次いでいるのが4月の熱中症。クリニックを訪れた40代は屋外で集配の仕事をしていたところけん怠感や発熱、吐き気などの症状が現れたという。また17歳の高校生も体育祭の練習をしたあと発熱し、頭痛やけん怠感を訴えたという。今の時期は大量の汗をかくことに体が慣れていない季節。そこへ突然夏のような暑さがやってくることで体温調節がうまく行かず体に熱がこもりやすく熱中症になってしまうという。そしてこの暑さで需要が高まっているのがエアコン。この時期は夏場より工事の待ち時間などが少なくエアコンを早く取り付けられるという。さらに買い替えキャンペーンや最大20%のポイント還元などサービスを受けることができるという。そしてこれからの季節、特に大切になってくるのがエアコンのお手入れ。ワンシーズンしっかり使うためどんなことに注意すれば良いのか。
週間予報を紹介した。夏日のところも。気温21℃以上で始めたほうが良いとされるのがエアコンの試運転。プラグ・コンセントのチェック。温度設定は最低(10分)。水漏れ・異臭・異音チェック(さらに20分)。黒田アナは「温風を出す仕組みと冷風を出す仕組みは違っているので冷房を使うときも改めてもう一度試運転することが大切」などと話した。フィルター汚れで消費電力10%以上悪化も。
きのう番組が取材したのは都内のスーパー。いま頭を悩ませているというのが運送業者の時間外労働時間の制限により毎日あった入荷が週3回に減少。さらに契約の打ち切りを申し出てきた取引先もあるという。スーパーを悩ませる品不足には客も気づいているようで「品数の少なさは感じる。卵や牛乳など、これまでは高いものから安いものまで選べたけど、最近は種類が少ないと感じる」などと話す。身近なところで影響が出ている物流の「2024年問題」。ドライバーも変化を感じており「給料は1~多くて2割減っているんじゃないかと体感する」と話す。きょうは「2024年問題」すでに影響も。解消法は?番組では「宅配」に関する意見・疑問を募集。
都内の運送会社で荷物を積み込んでいたのはドライバーの北上さん。日用品の小さなものからマットレス・ソファーなど大きなものまで1日平均60件ほどを配送する体力勝負の仕事。午前は不在だったお宅に午後再配達し、無事に届けることができたが、「大体100個持っていったら30個持ち帰りがある。2~3割程度は不在になって帰って来るケースが平日だと多い」と話す。この運送会社では荷物を届けるごとにお金を得られる歩合制のため、不在は大きな痛手となる。さらに4月からはトラックドライバーの時間外労働時間の上限が年間960時間に制限され、給料にも影響が出たという。休憩時間を挟みながらだが、3月までは朝6時~夜9時まで働いていたのが、4月からは朝7時~夜7時までとなった。
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悲鳴をあげるのはドライバーだけではなく運送業者も。東京商工リサーチによると燃料費の高騰や人手不足などを理由に昨年度倒産した貨物・運送業者数は345件と過去10年で最多となった。運送業者に吹き荒れる逆風。影響は荷物を運ぶ側だけではなく、送る側にも出ている。茨城の農家では今月に入ってから変化があったそうで、ドライバー不足のためトラックが手配できず、農家の鈴木さん自ら卸業者に配達することになったという。一方で2024年問題に対応すべく新たな取り組みをしている会社も。ドライバー歴5年目の中山さんは運送会社に所属するドライバーではない。「ケイズリング」ではドライバー不足に悩む業者に対し空いているドライバーがシフトを穴埋めする「代走サービス」を去年4月に始めた。登録しているドライバーは約100人。1日単位で出勤日を選べるため、中には副業として働いている人もいるという。他にもコンビニ大手・ファミリーマートとローソンは今月11日から東北地方の一部で共同輸送を開始した。これまで別々に秋田県の拠点に商品を運んでいたが、共同輸送ではトラック1台に両社の商品を乗せ秋田県にあるそれぞれの拠点へ輸送。ドライバー不足解消とコスト削減を同時に行っている。私たちの生活にも影響を及ぼす「2024年問題」。今後解消のためにどのような対策が必要なのか。
「置き配」を進める動きが広がっていて、ヤマト運輸は6月10日から本格的に開始する。日本郵便や西濃運輸は以前から置き配サービスをしている。佐川急便は個人間でのやり取りは不可だがAmazonなど一部通販サイトから購入した場合は置き配の指定が可能。置き敗に抵抗がある人は宅配センターや郵便局の深夜窓口、コンビニ・スーパーなどの受取ボックスを利用するといい。2024年問題はトラックドライバーの方々の長時間労働を改善するためのものなので、この状況に慣れるためにいろいろなものを改善しなければならず4、5年くらいは混乱は続く。運送会社間でトラックを共有する、トラック中心の物流を見直す、メーカー間の企画を統一することなどに取り組むとだいぶ違ってくる。
ゲストのハライチの2人が登場。
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石原さとみらが登場したのは映画「ミッシング」完成披露試写会。石原さんは「私の夢が叶った作品です」などと述べた。娘の失踪事件をきっかけに”失ってしまった大切なもの”を取り戻す人々の姿を描いた物語。石原さんは失踪した娘を捜す母親を、中村倫也さんは失踪事件を追うテレビ局の記者を演じている。石原さんは出産後1年9カ月ぶりの芝居。石原さんは「自分のことよりもなりふり構わず子どもを捜し続ける親のリアリティーを追求するために、栄養価があまりよくないものを食べたり髪の毛のパサつきを出すためにボディーソープで洗ったり」などと話した。中村さんは山里さんのライブを鑑賞したなどと話した。
約20年ぶり共演!石原&中村 運命的な共通点。
幾田りら×anoが声優を務める映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 後章の主題歌「青春謳歌」のMVが解禁された。友達同士の何気ない日常を表現するため、ハンディーカメラを持ちお互いを映しあいながら撮影したという。
昨日、ME:Iがデビュー記念イベントを開催した。イベントでは2曲が披露されたほか、30人限定のサイン会も行われた。デビューシングル「MIRAI」は今日発売。
チェンソーマンの作者の藤本タツキ先生の長編読み切り作品「ルックバック」が、劇場アニメ化する。田舎町に住む2人の少女が、漫画を通じて惹かれ合う青春物語となっている。映画は6月28日公開。
一昨日、バスケットボール日本代表の富永啓生が、婚約を発表した。結婚相手は、ネブラスカ大学で知り合ったハンナさんだという。