- 出演者
- 武田真一 山里亮太 向井慧(パンサー) 村瀬哲史 渋谷凪咲 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 澤麻美
今日からディズニーのクリスマススペシャルイベントが始まる。エレクトリカルパレードもクリスマス仕様になる。
オープニング映像。
金曜メンバー向井慧、渋谷凪咲、村瀬哲史の紹介とオープニングの挨拶。
- キーワード
- 七五三
寒暖差が続く中、東京では例年より1ヶ月ほど早くインフルエンザの流行シーズンに入ったことが発表された。厚生労働省も全国的な流行シーズンに入ったとして注意を呼びかけている。11月の最高気温と最低気温(東京都心)を解説。体調を崩しやすいとされる7℃以上の温度差のあった日が2週間のうち9日間もあった。熱が出ないインフルエンザが流行しているという。
東京都はインフルエンザの流行シーズンに入ったことを発表した。例年より1ヶ月ほど早いとされ、その要因とされるのが寒暖差。人々の免疫が弱くなっているという。今年のインフルエンザは熱が出なかったり、微熱の症状の患者が多いという。インフルエンザの型が去年と同じため、昨年感染したときの免疫が残っていることが考えられるという。気がつかないうちに多くの人に広める恐れがあるという。
熱がでないインフルエンザの見分け方(いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長による)は、突発的な倦怠感や悪寒だという。ワクチンのタイミングについては、11月の終わりには打ち終わっているとよい。予防策は手洗い、うがい、歯磨き、入浴など。
携帯電話の番号について。来月から11年ぶりに060が追加される見通し。1999年から090、2002年から080、2013年から070が追加されてきた(総務省より)。NTTドコモ歴史展示スクエア(東京・墨田区)では携帯電話の歴史を知ることができる。移動電話の先駆けとなった自動車電話を紹介。ショルダーホンは1985年に登場。バブル景気のステイタスとされていた。日本最初の携帯電話を紹介。マイケルジャクソンが初来日した1987年に登場。高額のため、普及率は0.3%。90年代前半に大流行したのがポケベル。広末涼子のCMが話題になった。公衆電話、緒形拳と裕木奈江のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」に言及。通信がポケベルから携帯電話へと切り替わり、初代たまごっちが発売された1996年に着信メロディーの機能が爆発的ヒット。高橋尚子がシドニー五輪で金メダルを獲得した2000年、カメラ付き携帯電話が初登場。この頃から携帯文化が生まれた。プリクラに言及。デコレーション携帯もトレンドになった。着うた、着ボイス、おサイフケータイ、ワンセグなど様々な機能を備え進化を遂げた。一方、携帯用語の写メ、メール、バリ3などが死語になった。LINE、SNSに言及。2008年には米国のiPhoneが日本初上陸。スマホ時代が幕を明けアプリが続々登場。モバイルツールの保有率は全国約86%。来月より060が導入される。
携帯電話について。日本初の初代iPhone(2008年発売)を紹介。着メロ、ポケットベル、iPodタッチ、ウィルコムに言及。センター問い合わせ、バリ3、5G、ワン切り、赤外線通信など、懐かしい携帯ワードを紹介。さらに視聴者からの投稿コメントも紹介した。
西野カナさんは約5年8か月ぶりに復帰後初ライブ「Kana Nishino Love Again Live2024」を横浜アリーナで開催。映画館でライブビューイング。2019年、横浜アリーナで活動休止前の最後のライブを行った。「Fall in Love With You Again Tour2025」来年4月から全国アリーナツアー開催決定!。
「第41回ベストジーニスト2024」ベストジーニスト賞一般選出部門受賞:(初受賞)Snow Man・目黒蓮さん、(殿堂入り)池田美優さん。Snow Man・目黒蓮さんは「メンバーをよく見たこと」、「教習所での思い出」、池田美優さんは「人生初のボブカット」、「ことし念願の運転免許を取得」などとコメント。
Snow Man・目黒蓮は自動車教習所で「AED」と「LED」言い間違えて恥ずかしい思いをしたこと明かした。
ラルフ ローレン表参道ツリー点灯式にTWICE・SANAが登場。ホリデーシーズン、ラルフローレンのアンバサダーになったこと、メンバーとのクリスマスプレゼント交換した思い出を語った。
今年で23年目の丸の内イルミネーション。Marunouchi Street Park 2024 Winterは物販、飲食など6店舗が展開し12月25日まで開催。「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024〜LET’S PLAY MARUNOUCHI with SUPER MARIO」の点灯式に南海キャンディーズが登場。
セブン&ファミマ&ローソン 今買うべき!絶品コンビニグルメ。コンビニのスペシャリスト渡辺広明が紹介。
コンビニマニアが“ガチ買いしているグルメを紹介。ローソン「からあげクン」は38周年で累計44億食くらいに売れている。これまでに発売されたフレーバーは390種類以上、定番4種を1粒になった「でからあげクン4種MIX味」など一風変わった限定もあった。最新作は先週発売の「天下一品監修からあげクンこってり味」を紹介。鶏ガラスープのこってり味が多く愛されるラーメン店天下一品のスープを再現したということ。
コンビニマニアが“ガチ買い”商品を紹介。ローソンの店内厨房について。ローソンは全国約1万店舗に店内厨房を展開している。からあげクンなどのレジ横商品のほか手作り弁当なども作っている。問題:店内厨房を増やす後押しになったコンビニの進化は?。正解:セルフレジ。使う人が増えると接客時間が少なくなりできたてものが作れるということ。大手3社の中でローソンだけ店内で米を炊いている。ローソン勤務22年の渡辺さんのおすすめ弁当は三元豚の厚切りカツ&タマゴサンド、カツも店内で揚げている。
コンビニマニアが“ガチ買い”のローソン商品を紹介。プレミアムロールケーキはコンビニスイーツの先駆け、口溶けの良い生クリームを使用している。またトースターで温めるだけで食べられるカヌレなど冷凍食品のスイーツもコンビニ業界の先駆けとして販売している。
1992年にロゴを変更したファミリーマートはかつての太陽と星のロゴを今も入口周辺に飾っている。そのファミマは「コンビニエンスウェア」と題して衣類などを展開していて、新名物はファミマカラーの靴下。2021年から発売が始まると約30種類で2200万足を売り上げている。また、タオルハンカチは今治タオルにこだわっているのが特徴。
ファミリーマートは、スイーツに力を入れている。ファミマのチョコスイーツ製品に使用しているファミマオリジナルチョコレートは、エクアドル産カカオを使用。2020年からのチョコスイーツ累計売上は4000万食突破。現在販売しているチョコスイーツは13種類あり、値段も低価格となっている。
来週火曜日の後半編ではセブン-イレブンのグルメも紹介していく。
- キーワード
- セブン-イレブン