- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 広瀬駿 ふくらP 許豊凡(INI) 黒田みゆ 住岡佑樹
沖縄県宜野湾市で第22回 琉球海炎祭2025が開かれた。海開きのシーズンに合わせて開催される。山里亮太は「行った事がある。楽しかった。帰りの渋滞に注意して欲しい。」等とコメントした。
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。許豊凡は「GWの最終日にツアーが始まるので、GW中はリハーサルざんまいになりそうだ。」等とコメントした。
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今年のGWは飛び石連休となっている。宿泊費が高騰している。こうした中、宿代わりの宿泊プランが増えている。親が有休をとれても、子供は平日、学校で休めないという声も挙がっている。教育現場でラーケーションという制度が始まっている。
宿泊費が高騰している。都内のビジネスホテルでは宿泊費がGW中、通常よりも上がっている。今、キャンピングカーでの車中泊が注目されている。大阪・関西万博を見越した宿泊プランも登場している。神戸ー高松間を運航しているフェリー会社では万博を楽しんだ後、夜に神戸港を出発し、海の上で宿泊。翌朝には神戸に戻っていて、次の日も万博を楽しめる宿泊プランだ。1人約5000円から宿泊可能。秋があるという。今年のGWは飛び石連休。平日でも子供が休める新制度を導入している栃木県の茂木町に向かった。ラーケーションを始めたという。これは、ラーニングとバケーションを合わせた造語で、保護者との校外学習を目的として導入された制度だ。栃木県茂木町では今週からラーケーションが導入された。ラーケーションを導入した背景について、茂木町教育委員会の堀江さんは「子供と一緒に過ごす時間をとって欲しかった。」等とコメントした。専門家によると、この制度の需要は増えていくという。
今年のGWが飛び石連休となっていて休みづらい状況になっている問題についてのトーク。山里亮太は「休みを分散できるようになれば解決出来ると思う。ラーケーションは新しい制度なので評価するのは難しい。」等とコメントした。内田恭子は「子供は大きくなると家族よりも友達を優先するようになる。」等とコメントした。
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多くの人が今年のGWは自宅で過ごすというデーががある。許豊凡は「殆どの人達は休みを取りたくても取れないと思う。日帰り旅行が良いと思う。」等とコメントした。ふくらPは「娯楽にかける予算が減っている。」等とコメントした。専門家によると、ラーケーションの利点は保護者と過ごせる事等で、課題は授業の遅れが出ること等だという。許豊凡は「自分の子供時代を振り返ると、家族と一緒に過ごした時間は短かった。ラーケーションの制度を利用するのはありだと思う。」等とコメントした。高橋茂雄は「事前に調べなければ無駄な1日を過ごすはめになる。」等とコメントした。内田恭子は「働いても豊かな過ごす時間を過ごせなければ意味がない。」等とコメントした。(インテージ調べ)
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都内のチョコレート専門店で働く高山さんは、チョコレート検定を持っている。チョコレート検定は、チョコレートの魅力や知識を知ってもらうための検定で、テキストを使い約1週間学習して、試験に合格できたという。この店では、検定合格者には特別手当が出るという。
番組では、持っている資格や収入アップのエピソードを募集している。おなみさんは、片付けの資格「整理収納アドバイザー1級」を持っていて、最大月20~30万円ほど稼げたという。片付かない原因を解決するためのノウハウやメソッドを伝える資格で、2級は1日の座学と試験で取得できる。おなみさんは、約2年前からオンラインでも片付けのアドバイスをしている。おなみさんの片付けサポートは、3ヶ月ほど指導する。片付けできる生活を習慣化する整理整頓のパーソナルトレーナーだ。月約3万円で依頼できるという。番組スタッフの部屋は、約5畳で、ものが多く散らかっている。おなみさんは、自分が使いたいものを先に整理すること、使いやすい定位置を決めること、使用頻度に応じた置く場所を決めていくことをアドバイス。収納のないデスク下に三段カートを置いて、ペン立てなどは1番上のカートに、コード類は一番下の段に収納した。デスク周りは、1時間ほどですっきりと整頓された。
ドローンの資格を取得する主婦が増えている。ドローンの市場規模は拡大傾向にあり、去年は4000億円を突破。2030年には1兆円を超えるとされている。操縦も簡単なドローンが多くなっているという。国家資格の二等資格の場合、約1週間で取得できるという。三木さんは、シングルマザーとして息子を育てるために、ドローンの資格を取得。ドローン撮影の会社も立ち上げた。絶景撮影や建築現場の測量などにドローンを使う仕事まで行っている。屋根の雨漏りチェックなど、ドローンを使った仕事が増えているという。以前の2.5倍ほど稼げていて、月約50万円の稼ぎにまでなったという。
「賞状技法士」は賞状・案内状などを手書きする資格。3級であれば1年ほどで取得可能とのこと。講師は「賞状1枚で1000円。いいところからだと1枚5000円」などと話した。また最近では御朱印帳の需要もあるとのこと。
資格・検定について。鈴木さんは「どのようなライフスタイルを目指すかで受ける資格・検定は変わってくる」などと話した。鈴木さんは3つに分類していて、アルバイト系は持っていたら時給が上がったり採用されやすくなるもの。内職系はフリーランスで自由に働けるもの。プチ開業系は塾講師やヨガインストラクターなど比較的何でもありな分野とのこと。鈴木さんのおすすめは「登録販売者」。第2類・第3類の一般用医薬品の販売ができるようになり、3か月ほどで取得可能。資格手当がつくことが多く、自分のための知識としても役立つので人気だという。また去年できたばかりの「日本伝統文化検定」もおすすめで、特に旅行業界に携わる人は日本文化を学んでインバウンド客との会話・案内等に活かせるという。
元フィギュアスケート選手の高橋成美が三浦半島に移住。みつけた物件はペントハウスで家賃は6万円。高橋はカフェ・雀家のオーナーである小雀陣二さんが気になっていて多数のレシピ本を出版しており、カフェでは小雀さんが手掛けた「三崎まぐろのツナサンド」が食べられる。
今回料理を教えてもらう小雀さんは雑誌を中心にアウトドアの指南やキャンプ料理のレシピ開発などを行っている。今回作るレシピは豚肩ロースの煮豚。お湯にスライスしたショウガと長ネギの青い部分を入れ、10分ほど煮込んで臭みを取る。1.5Lの沸騰したお湯にめんつゆを200mL入れる。下茹でした豚肉をめんつゆだしで40~60分間煮込む。炊き込みご飯はお米1.5合に対して同量の水で10分ほど浸水させる。強火で沸騰させたら弱火で7分ほど炊き、日を止め5分ほど蒸らす。サツマイモ&こもち高菜炊き込みご飯と豚肩ロースのめんつゆ煮豚が完成。食事中、高橋成美が小雀さんにバレンタインデーの話題を振ると奥さんの存在が判明し、実質的にふられた。
高橋成美の移住チャレンジは「地元良品JOURNEY 三浦半島篇」で配信している。「地元良品」で検索。
7月から始まる東京ディズニーリゾートの夏のイベントのテーマソングをMrs.GREEN APPLEが担当することが発表された。期間中には東京ディズニーランドにあるベイマックスのアトラクションなどで新しく書き下ろされたMrs.GREEN APPLEの楽曲が流れる。日本人アーティストが東京ディズニーリゾートのアトラクションとコラボするのは初めて。
党首討論。立憲民主党の野田代表は「朝貢外交をやってるように見えてしまったというのは非常にマイナスだと思っている」など指摘。石破首相は「国益全体で考えたときに赤沢大臣として可能な限りの対応をしたと思っている」など答弁。野田代表はまた「国難と言っている割には体制整備が弱すぎるし、遅すぎる」など指摘した。これに対して石破首相は「体制で劣勢だったと思っていない、急造チームでもなくベストの体制だった」など反論。
いまSNSで話題になっているのが発行部数1000万部超え、人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」。ヨシタケさんならではのクスッと笑えるイラストが会場内には散りばめられている。見どころは人気絵本の世界観を体験できるところ。「りんごかもしれない」「なつみはなんにでもなれる」「つまんない つまんない」などの体験ブースを紹介。
せっかち勉強〜知らないとヤバイ事の番組宣伝。