- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 広瀬駿 亜希 黒田みゆ 入山章栄 FUMA(&TEAM) 住岡佑樹 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 伊原六花
Billboard JAPAN HOT 100。1位「カリスマックス/Snow Man」。90年代のパラパラをSnow Man流にアップロードしていて、MVが公開から10日に4000万回を突破するなど大人気となっている。
新木優子さん・間宮祥太朗さん・森本慎太郎さん・戸塚純貴さんが出演する新土曜ドラマ 良いこと悪いことが10月11日(土)よる9時からスタートする。新木優子さんは「同世代なので楽しんで撮影ができると思う」など話した。また最近した良いことについて戸塚さんは「ベランダに入ってきたセミを助けた」など話した。この他の出演者も最近した良いことや悪いことを話した。
森本慎太郎さんは最近した悪いことについて「SixTONESメンバーの高地優吾のバッグに現場にあるお菓子を勝手に入れるイタズラをしている」など話した。新土曜ドラマ 良いこと悪いことは10月11日(土)よる9時スタート
オードリーがMCを務める「ジブンライン」が7日にTVerで配信開始される。価値観が分かれるテーマをもとにしたVTRを見て、許せる・許せないのラインをボタンを押して可視化し、自分の価値観が世間と合っているのかトークする。若林は、山里のラインについて、働きすぎのラインがおかしい、何かの敵のように働いているなどと話した。春日は、若林の意外な一面について、ちゃんとしているイメージがあるが、人として抜けていて、忘れ物が多いなどと話した。若林は、自転車で喫茶店に行き、自転車に乗らずに帰ったことがある、自転車や財布などにGPSをつけているなどと話した。
先週、主演映画「ベスト・キッド:レジェンズ」のPRのために来日したジャッキー・チェン。番組曜日メンバーで、幼少期に6年間台湾で生活していた中間がジャッキー・チェンにインタビューした。先週公開された「ベスト・キッド:レジェンズ」は、1984年に第一作が公開された人気シリーズの最新作。ジャッキー・チェンは、カンフーの師範としてアクションを披露している。弟子役を演じたのは、オーディションを勝ち抜いたベン・ウォン。ジャッキー・チェンは、ベン・ウォンについて、4ヶ月間ノンストップで、カンフーのトレーニングをした、「20年後、必ず今の自分に感謝する」と彼に伝えた、私は40年前の自分に感謝しているなどと話した。中間は、アクションを続けるモチベーションは何かと質問した。ジャッキー・チェンは、モチベーションは、柔軟さを保つこと、柔軟に動けるように維持したり、新しいアイデアを考えないといけない、どうやって新しい物語やいい環境を映画の中に生かすかが大事だなどと話した。中間が最後にカンフーを教えてもらえないかお願いすると、ジャッキー・チェンが教えてくれることになった。
ジャッキー・チェンが中間にカンフーを指導。体全体でやらなといけない、それだとキレイじゃない、カンフーダンシングといった新しい動きを考えても良いなどとアドバイスした。映画「ベスト・キッド:レジェンズ」は現在公開中。
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きのう&TEAMが結成3周年を迎え、ファンイベントが開催された。ゲームコーナーやパフォーマンスなど約2時間半に渡るステージで韓国デビューすることを発表した。
「恋愛禁止」の番組宣伝。
バレーボール女子世界選手権の準々決勝で出場した日本はオランダと対戦。第5ラウンドの激闘の末勝利した日本は15年ぶりのメダルへ王手をかけた。6日の準決勝はアメリカvsトルコの勝者と対戦となる。
塩野義製薬とFRONTEOはきのう会話から認知機能の低下をチェックするAIアプリを発表した。アプリはAIが対象者が答えた内容を解析し言語理解力などをスコア化して熟練医師のように認知症などの兆候を見つけるということ。厚労省によると認知症と前段階にあたる軽度認知障害の人は計1000万人を超えるとされていて認知症は根本的な治療が今のところないが軽度認知障害では回復の可能性があり早期の診断・治療が重要とのこと。このアプリは医療機器としては開発しておらず広く身近に利用してもらうことで認知機能低下に気づいてもらい将来的な認知症患者を減らしたいとしている。
愛知県名古屋市栄に日本のアイドル文化を発信する施設「世界アイドル共和国」がオープンした。施設内ステージでは未来のスターたちによるライブ・インバウンド向けのショー等を開催、アイドル体験ができるスタジオも完備している。日本のポップカルチャーを国際交流を融合させた新たな観光拠点として国内外の人に楽しんでほしいとしている。
「果てしなきスカーレット」は11月21日公開。細田守監督が今回手掛けたのは王女スカーレットの復讐の旅、今作の物語を作るために新たな表現として2Dや3Dの枠に収まらず日本のアニメーション表現を変えることに挑戦した。 狂気の世界やアクションを壮大かつ鮮やかに描いた。細田守監督は「アニメーションというものをどう作っていくかという大きな変化の時代、手描き・3Dなどではなくどういう方法で作っても新しい表現でアニメーション映画を作ることによって新しい可能性を目指して作っているところ」などと話した。
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エンディングトークとしてFUMAさんのきのうのライブについて山里さんは「きのうライブだったんだね、よう起きてくれたねきょう。これからもよろしくね」などと話した。