- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 黒田みゆ 住岡佑樹 中間淳太(WEST.) 敷波美保 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince)
日本モンキーセンターで飼育されれている国内最高齢のゴリラ タロウが自らペットボトルを開けて水分補給する映像が話題となっている。日本モンキーセンターでは暑さ対策のため動物たちに冷えたフルーツなどをプレゼントしている。
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- ゴリラタロウ愛知県日本モンキーセンター
オープニング映像が流れた。
千葉県にあるマザー牧場では夕方以降入場料金が半額となるサマーナイトファームを行っていて、羊200頭の行進やライトアップなどを楽しむことができる。サマーナイトファームは土日限定で、今週末まで行われている。
渋谷にあるザ・レギャン・トーキョーでは夜のアフタヌーンティープランを今年から始め、紅茶やスイーツ以外にもアルコール類も用意されている。
夜のバンジーを紹介。挑戦者たちが身に着けるのはLEDで光るスーツ。全身を輝かせながらダイブする。全国7か所で順次行うイベントで次回は今月30日。群馬・みなかみ町で開催予定。夜のゴルフを紹介。千葉・東金市のゴルフ場では午後4時~午後11時頃までプレーできるナイトゴルフを今年6月から開催。約600個のLEDでコースを照らしている。支配人は「20代~40代という比較的、普段よりも若いお客様が多くなっている」と話した。
京都市の農園では午後6時から野菜の収穫を体験できるイベントを開催中。イルミネーションが輝く中、今が旬の夏野菜などを収穫できる。厳しい暑さが続いていることもあり、去年から夜の収穫イベントを試験的に始め、今年から本格的にスタートした。この農園では約20種類の夏野菜を栽培している。実は夜に収穫するメリットも。夜の方が瑞々しいという野菜。そして参加者たちが収穫後に作るのは夏野菜を使ったピザ。
おすすめのナイトスポットを紹介。大阪・関西万博では夜間券を販売。通常の一日券は大人7500円だが、夕方以降の夜間券は3700円で販売されている。開幕当初は午後5時以降の入場だったが、今は1時間前倒しで午後4時以降の入場にするキャンペーンを開催中。富山県のぶどう園では涼しい夜にも楽しんでほしいと午後7時からふどう狩りを開催している。金・土に不定期で開催。約40品種から食べ頃を迎えたぶどうを収穫できる。日中は温かくなってしまうが、夜だと冷えたぶどうが食べられる。横浜市で開催されている古代エジプト時代の遺物・壁画などを再現したイベント「ミステリー・オブ・ツタンカーメン」。午後6時からランタンを手にしながら暗がりの館内を巡ることができる。日中に観る展示物とは見え方が変わり、いつもとは違ったワクワク感が楽しめるそう。8月・9月開催分のチケットは完売しているが、10月以降の開催を検討中とのこと。
放置された空き家は、全国で385万6000件。この30年で2.6倍となっている。空き家活用という企業の代表は、街の価値が落ちてしまうという。空き家周辺の地下の下落。安全上の懸念もある。
空き家の有効活用の動きもある。アドレスという会社では空き室を持つおうちを再利用して「どこでも住める」というサービスを展開。定額料金で、お試しで住むことができるとのこと。コロナ禍でリモートワークが増えた。利用者は15倍に増えた。
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空き家活用という会社では、YouTubeで空き家情報を発信している。半島つきの高知県の空き家は、2000万円。岡山県の古民家は250万円。空き家を売りたい人と買いたい人のマッチングサービスを行っている。1年半で70軒を掲載し20軒が成約済み。
空き家問題の解説。居住用の建物が建っている土地は固定資産税が6分の1に減免されているが、取り壊しが必要なレベルの特定空き家に指定されると優遇措置が無くなる。政府はこの間に管理不全空き家という枠組みを作り、改善に従わない場合には優遇措置が無くなる法改正を行った。和田氏は「指定するのは市町村だが、官民が連携して進める制度も出来ており進んでいる。行政代執行 までには手順がいくつかある他、税金で解体する場合には回収できるかが不明なため前に進みにくい。」などと指摘。マンションの空き室については「空き室が増えることによって価値が落ち、廃墟になって犯罪に巻き込まれるなどの課題がある。」などと指摘。空き家への備えについては「事前に家族と共有して問題を防ぐこと。また、事前に片付けや遺言書を残すことで子どもが相続時に迷わない。」などと指摘した。50代女性からの隣の空き家の垣根が壊れているため不審者が入りたい放題との悩みには「行政に相談して指導からスタートすると良い。」、60代女性からの実家が空き家で兄嫁が孫の代になって税金を払うのを心配しているとの悩みには「孫の代になる時にはおそらく使わないため自分の代で処分するか使うかを決めるべきで、そのためにプロに相談するのが大事。」などとアドバイスした。
都内のスーパーランキングベスト5の中からイオン、成城石井、オーケー、業務スーパーのベストバイを紹介。商品を教えてくれるのは国内外で3万軒のスーパーを巡り、食品メーカーから新商品の監修を依頼されるスーパー研究家のスギアカツキさんと、週に8回イオンへ通い、コスパの良い商品をブログで発信しているヤギコさん。紹介されるのは週3でオオゼキに通う村上とピーコックが好きな水田。
まずは惣菜・弁当のベストバイ。ヤギコのおすすめはイオンの「唐揚げ唐王」。「からあげグランプリ」の東日本スーパー惣菜部門で約140点の中で2年連続最高金賞を獲得している。3種のしょうゆ・8種類の香味野菜などで下味をつけ、中はジューシー、外はカリカリの絶品唐揚げ。試食した村上は「外側のカリカリがしっかりしている。」、水田は「唐揚げこそ家で作りたいと思っていたが考えを改めさせられた。」などとコメントした。
四大スーパーの惣菜・弁当のベストバイ。スギアカツキさんのベストバイはオーケーの一部店舗のみで販売している「《極み》本鮪三昧炙り大トロ入り」。本鮪の赤身・中トロ・大トロ・炙り大トロ計12貫が入って価格は2160円。-50℃の低温で鮮度を保ったまま店内調理されている。多い時には1日1300パックが売れるという。
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- OK 新用賀店《極み》本鮪三昧炙り大トロ入りオーケーオーケー 藤沢店オーケーストア みなとみらい店オーケーストア ジャンボサガン店オーケー銀座店ロースかつ重(カナダ産三元豚使用)本鮪若鶏油淋鶏弁当
続いてヤギコさんのベストバイは成城石井の「成城石井 自家製 赤ワインでじっくり煮込んだ牛タンの欧風カレー」。赤ワインで3時間煮込んだ牛タンが入っており、フォンドヴォーなどを混ぜた自家製ブラウンソースがバターライスと相性抜群。
4大スーパーのベストバイ。続いては冷凍食品。スギアカツキさんのベストバイは業務スーパーの「備長炭で焼いた串なし焼き鳥」。1個1個が大ぶりで串なしで食べやすく、電子レンジで加熱するだけでやわらかくジューシーに仕上がる。一袋に500g入って価格は732円。
オーケーのおすすめは「リゾット・フォルマッジ」。電子レンジ調理で濃厚本格リゾットが味わえる。チーズにはカマンベールなど4種類のチーズを使用。北海道産生クリームと白ワインを合わせたコク深いソースが特徴。成城石井のおすすめは「成城石井 モッツァレラ2倍のピッツァマルゲリータ」。直径は約23cmで、イタリア産のモッツァレラチーズを6枚使用し、もっちり感が特徴のセモリナ小麦を生地に使用してい る。
ヤギコさんのおすすめはイオンの「ベストプライス 3種の野菜ミックス 500g」398円。ブロッコリー・カリフラワー・ロマネスコの3種類の野菜が入っており、お弁当に入れるだけで彩りが良くなる。