- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ アンミカ 石田健 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 中間淳太(WEST.) 敷波美保 Asakura(muque) Kenichi(muque) Lenon(muque) takachi(muque)
TAKANAWA GATEWAY CITYで行われるTAKANAWA NIGHT SAFARIが紹介された。MRゴーグルを装着すると自動運転ロボットに乗るだけで様々な動物が現れるようになるのが特徴。開催は24日まで。
オープニング映像と出演者の紹介。
アンミカさんは女子プロが強いと振り返った。
岩井明愛選手はザ・スタンダード ポートランドクラシックを2位に4打差をつけて優勝した。妹・千怜選手がメキシコでのリビエラマヤオープンを勝利する中での快挙となった。双子が同シーズンに優勝するのは史上初の快挙となっている。埼玉・川島町出身で父に毛呂山町のリンクスゴルフ練習場へ連れて行ってもらったのがゴルフとの出会いといい、中にはサインも飾られていて、週に4度は連れて行っていたという。雄士さんは酒やたばこをやめて練習の費用に使っていたが、コストがかかることから岩井姉妹は筋トレのジムに通わず、学校の登り棒や鉄棒を使ってトレーニングを行っていたという。2021年6月には揃ってプロテストに合格し、2022年にデビューすると千怜選手はこの年に初優勝を飾った。明愛選手は期待を感じて焦りもあったと振り返ったが、2023年には見事に初優勝を飾っている。明愛選手は千怜が頑張っていると自分も頑張ろうという気持ちがでてくると話し、千怜選手は負けると悔しいが頑張れる活力になると話した。川島町ではかわじまガチャというものが展開され、さまざまな名所とともに岩井姉妹の2ショットの写る写真のものも見られた。岩井姉妹の行きつけだという不二家FC川島ベイシア店では活躍を祝う掲示とともに、「ミルキーソフトクリーム」「かき氷」が割引となる様子が見られた。そして、岩井姉妹はそれぞれ親への恩返しを誓う様子を見せている。
プロゴルファーの平瀬真由美は、岩井姉妹の大会の解説もしている。ゴルフのアメリカツアーは、世界中から目標にしてきているツアー。同じ年に姉妹で優勝するのもかなり珍しく、双子では初めてだという。近くにライバルであり一緒に練習するパートナーがいるので、練習する環境はすごいよかったという。現段階の成績は、日本人選手が明愛選手含め5人が優勝している。韓国選手が頑張ってたように、ジュニアの頃から顔見知りだった人たちがやれるので、自分もできると思ったのが一番大きいという。国内ツアーで2、3年頑張って優勝を重ねてアメリカツアーに挑戦していることもあったり、メジャー大会だけは年に何回か渡米しながら試合をしてた2年くらいもあるため、軽い感じで優勝しているので驚いているが本人たちはケロッとしているという。平瀬さんから見て、明愛選手のが繊細で、千怜選手のほうがあっけらかんにという風に見えるという。永井コーチに話を聞いたところ、明愛選手はセンスの塊、千怜選手は気持ちの強い勝ち方をするタイプだという。小さい頃からトレーニングをして、ゴルフに向いた体をしていくという。ゴルフは片側運動なので、今は野球をやったりダンスしたりといろんなことをやりながらバランスをとっているという。昔に比べて賞金の額も上がっているという。アメリカツアーは、秋には日本でも開催。
猛暑と物価高が続く今年の夏。そんな中、ツルッと食べられ1食50円以下のそうめんが注目されている。そうめんの新たな食べ方を紹介。
暑い日にぴったりのそうめん、1食約50円で手軽にお得に食べられるのが魅力となっている。ブランドそうめんの代表格揖保乃糸は去年同月比で今年6.7月の出荷数は約4%増だが飽きるなどの悩みに、この夏試したい最新そうめんアレンジレシピを紹介する。鰹節ベースのつゆが常識だったが様々なつゆが今年から登場している。疲れが溜まりがちな夏休みにぴったりのあっという間に作れる新感覚そうめんも紹介する。
都内で行列ができていたのはそうめんの専門店「そうめん そそそ 研究室」自分好みのそうめんにカスタマイズできるのが人気の秘密で麺は香り高い、つるつるなど3種類でスープはカレーやめんつゆなど6種類、和えるペーストも6種類、具材は58種類から選ぶことができる。中でもごま豆乳ペーストとパクチーと肉みそ、温玉と麻辣オイルを乗せた「麻辣ごま豆乳坦々そうめん」が人気の組み合わせという。期間限定のトマトザクザク冷製そうめん~醤トマトソルベを添えて~などトッピングを悩まず注文できるメニューもある。
都内にあるそうめん屋はやし大井町店では1年かけ熟成させたそうめんの麺が香り高く腰が強いのが特徴、和つゆの山椒の肉ラーそうめんなどオリジナルのメニューを提供している。店は例年より日平均20人ぐらい増えているという。
家庭で食べる際のめんつゆも進化している。年200食以上食べるソーメン二郎さんによると「つけることからぶっかける「かけるめんつゆ」にシフトしている」とした。今年3月発売のSOUPでそうめん 地鶏だし塩は個包装の素と水を混ぜてかけるだけで良い。またボトルタイプの「麺屋一杯 シビ辛麻辣そうめんつゆ」は辛さが決め手の麻辣味でそのまま、同タイプには「麺屋一杯 鯛だしそうめんつゆゆず塩味」もある。また小分けの1人用、食べる時に水に溶かしす顆粒タイプもある。人数に合わせて使える1人用の鍋つゆのキムチ鍋を使用した冷麺風そうめんなどアレンジレシピも公開されている。人気を物語るようにデリッシュキッチンではアレンジレシピ検索がこの夏急上昇、「三色そぼろそうめん丼」などがある。デリッシュキッチン斎藤さんは「昨今の食品高騰で影響を受けていて検索ボリュームでも「具なし」が去年に比べ2.2倍増」だとした。超時短レシピでは卵と調味料だけを用意、オイスターソースを入れて和え卵をのせマヨネーズと黒こしょうで「オイマヨ釜玉そうめん」が完成となる。あっという間に作れるおすすめアレンジレシピを紹介する。
そうめんの進化についてソーメン二郎さんのオススメレシピ「キムタクそうめん」を紹介、茹でたそうめんに白菜キムチ、納豆、刻みたくあんをのせわさびとめんつゆをかける。「そうめんジェノベーゼ」は茹でたそうめんを市販のジェノベーゼソースで和え、クルミ・バジル・ミニトマトを添えるだけでイタリア風になる。ソーメン二郎さんによるとそうめんを茹でる際お湯に梅干しをいれることでクエン酸でコシが強くなるためオススメということ。
山里亮太が街の人の不満を聞き込み調査。
冷やしパインが人気のカフェを営む店主に取材。石破首相の続投表明について店主は「皆さん責任をとって辞任してきたのになんで今回辞任しないのか。」などと話した。先月の参議院選挙での大敗を受け、自民党内から石破総理の退陣や総裁選挙の前倒しを求める声が多発。総裁選前倒し案が党内で検討されている。石破総理はアメリカとの関税交渉を始め、山積する問題に対応するため続投を表明。総理続投を求める石破辞めるなデモも行われるなど、選挙の大敗は石破総理だけの責任だけではないとの声も。
夏休み中の大学生コメンテーターに取材。モバイルバッテリーについて大学生は「発火するのが怖い、説明書をすぐ捨てちゃう。」などと話した。先月、電車内でスマートフォンを充電していたモバイルバッテリーが発火し、乗客5人がケガをする事故が発生。イリウムイオン電池を使用した製品の去年の事故数は過去最多の492件。月別は8月が最も多く、気温が高くなる夏に多発。他にも電動アシスト自転車や充電式掃除機、ノートパソコン、ハンディファンでも発火の危険がある。暑さや衝撃の他にも充電しっぱなしや電源を入れたままにしておくことで膨張・発火の原因となる可能性もある。
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山里が直撃、物申したいニュース。全国の市街地でクマの出没が急増している。青森県むつ市ではクマの目撃件数が去年4倍越え、新潟県では過去10年で最多の出没件数。先月末までにクマに襲われたことによる死傷者は55人。クマに出会ったらどうすればいいのか?落ち着いてクマを見ながらゆっっくり後退する。
武蔵小山商店街にあるパティスリー カカオエット・パリ 武蔵小山店にやってきた。ケーキ店のコメンテーターの気になるニュースは原材料高騰。原材料高騰などで飲食料品1010品目が値上げ。東京の卵の卸売価格gあ7か月連続で300円超えとなっている。スポーツ用品店でも物価高騰で道具を買ってあがられない時代になっているという。
3人の子どもを持つ主婦コメンテーターは子どもの習い事にも補助を出してほしいという。 8歳の杏奈ちゃんは好きなお菓子が高くて買えないという。
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メダカ10匹を購入予定だという親子コメンテーターの気になるニュースは連日のも猛暑。群馬県伊勢崎市で観測史上最高の41.8℃を記録。1日で14地点が40℃以上を記録。夏の甲子園では熱中症の疑いでベンチに下がる選手が出る場面も。
内装業を営むコメンテーターが気になるニュースはガソリン暫定税率廃止で与野党合意。野党7党はガソリン暫定税率廃止法案を提出し与野党協議がスタートした。廃止されれは1リットルあたり25.1円値下がりするが、1.5兆円程度の税収減となる。ガソリン税の一部は地方自治体の税収になっていて地方財政を圧迫するとの懸念がある。街角コメンテーターは早くガソリン価格を下げて経済を回すべきだと話した。
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50代店員コメンテーターの気になるニュースは日本人女性の平均寿命87.13歳で40年連続世界一。去年の日本人の平均寿命は男性が81.9歳で世界6位、女性が87.13歳で世界1位。喜ぶなら平均寿命ではなく健康寿命ではないかと話した。65歳以上が65歳以上を介護する老老介護が介護家庭のうち6割を超えている。約4割の医療機関では必要な看護職員の数が確保できず人手不足。