- 出演者
- 古田新太 大倉忠義(SUPER EIGHT) 村上信五(SUPER EIGHT) 横山裕(SUPER EIGHT) 丸山隆平(SUPER EIGHT) 安田章大(SUPER EIGHT) 市川紗椰 高橋茂雄(サバンナ) 本間昭光 藤井怜央(Omoinotake) 大島真帆(Penthouse) 穴見真吾(緑黄色社会)
オープニング映像。
今回はソロデビュー50周年 山下達郎特集。4年前のロングインタビューで山下は自身の音楽的半生や名曲「クリスマス・イブ」のコーラスについて多くの貴重証言を話していた。1989年発売のライブアルバム「JOY」では80年代のツアー音源が収録され、ハイクオリティな演奏やライブ盤とは思えない音質の良さから名盤と絶賛されている。そして37年ぶりに多くのファンたちが待ち望んだライブアルバム「JOY 2」が10月14日にリリースとなる。「JOY2」には2008年から20215年の600を超える公演から山下自ら厳選したベスト・オブ・テイク全38トラックが収録されている。そして再びロングインタビューが実現したなどと説明。
山下達郎のインタビューを音声で紹介。前回放送時はギャラクシー賞の月間賞を頂いたほど大きい反響があったなどと知らされた山下はありがたいことでオンエアも確認していたなどと語った。37年ぶりのライブアルバム「JOY 2」について山下をリスペクトしているVaundyは聴いているとライブに行ったときの抱擁感を思い出せ、創作意欲を掻き立てられるアルバムなどと伝えた。
Penthouseの大島・本間は「ギターカッティングだけで全人類が心湧き踊る!! ライブ定番曲」として「SPARKLE」を紹介した。Omoinotakeの藤井は「原曲とは違うユーモア溢れるライブアレンジ」として「高気圧ガール」を紹介。
穴見からの質問「曲順や選曲はどのようなイメージで行ったのでしょうか?」について山下はその日の出来事を4つ星とかと評価して曲についてメモしておりExcelで一覧表にしているなどと明かした。
本間からの質問「37年ぶりのライブアルバム、リリースに至った経緯や想いを教えて?」について山下は出そうという意志はずっとあったがオリジナルアルバムのリリースインターバルも長くなっており、2022年の「SOFTLY」も11年ぶりのリリースになってしまっておりライブアルバムを考える余裕がなかったなどと明かした。穴見からの質問「JOY 2の制作には一体どれほどの時間がかかったのでしょうか?」について山下は、スタジオ入って作業開始してから半年かかっており、しかし常に音源を残していてライブアルバムの際にはこのときのテイクだというあたりは付けていて、Excelでデータ化して管理し、なるべく収録する音源は多くの開催地のものを採用するようにしたなどと伝えた。穴見からの質問「曲順や選曲はどのようなイメージで行ったのでしょうか?」について山下は、前作の「JOY」とかぶらない曲でライブ進行のように起承転結を意識した曲順で、ディスク1は定番ヒットシングルが中心、ディスク2は長尺の曲、ディスク3は1の延長という形で選曲したなどと打ち明けた。藤井からの質問「厳選されたライブテイクの決め手は?」について山下は、ライブアルバムの際にはボーカルの出来が第一などと告げた。
穴見らは山下の世界と繋がるという言葉が全てを物語っており、自分たちからしたら完璧に見えている山下でもゾーンのようなものに入っていくことを追い求めているということが浪漫がありカッコイイと感じたなどと語った。
渋谷龍太・穴見・大島が「なんで今の方がカッコいいのか理解不能」だとして「BOMBER」を紹介。山内総一郎は「まさに達郎さんのライブでしか味わえないダイナミックなアレンジ」だとして「僕らの夏の夢」を紹介。大島は「抜群のリズム感!! 山下達郎×伊藤広規」だとして「CIRCUS TOWN」を紹介。
山内総一郎・大島からの質問「ライブアレンジはどのように構築?」について山下は、一人で作詞作曲・編曲・演奏・歌唱を担当しておりレコーディングの段階で細かく全部が見えていてライブでの再現も自ずと決まっており、ライブを見据えた楽曲制作がプロとしてやっており、ライブでの再現性を重要視しているなどと明かした。
本間は「JOY 2」を聴いて、基本的なメンバーで出来上がっているところにメロディーを乗っけて成立させているところに後輩たちへのメッセージ性も感じられるなどと語った。本間からの質問「人力での演奏にどんな想いが?」について山下が回答する。
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- JOY 2
本間からの質問「人力での演奏にどんな想いが?」について山下は、古く自分が生まれたときの音楽が好きで、シンセなどが流行ったときもすぐには使用せず5年ほど遅れて取り入れており、ステージではなるべくクリックも使用せずにいるが、最近ではクリックを使用することで演奏可能となった楽曲もあり、またレコードで使っている楽器と同じ楽器編成でやっているなどと明かした。大島らは山下がライブで再現性と裏切りを重視していて、なおかつスペシャリストたちによるクリックなしの演奏で異次元のライブテイクを生み出しており学ぶことが多いなどと語った。
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