- 出演者
- りんたろー。（EXIT） 兼近大樹（EXIT） マイム（サンタモニカ） 山口清香 ポール（サンタモニカ） 三浦リョースケ（あさがお） 田中光 古屋呂敏
スマホ使用時間についてトーク。20～50代の1日のスマホ平均使用時間は3時間以上が53.6％。20～40代の約2割が5時間以上のヘビーユーザーだという（シチズン調べ）。りんたろー。は番組の企画についてグループLINEで深夜で話しているとマネージャーから謎の連投があったと話した。
お悩み・感想を募集中と告知した。
オープニング映像。
ゲストはFOD SHORTドラマ『サラリーマン山崎シゲル』から古屋呂敏と田中光。古屋呂敏は俳優・モデル・フォトグラファーなどとしてマルチに活躍している。古屋はかつて兼近と一緒にイベントで“ミストマン”を務めていたと話した。田中光は漫画家でグレープカンパニー所属のお笑い芸人でもある。
最初のお便りは「メッセージに返信しなかったり、仕事を放置する困った新人にどう指導したらいいのか困っています」という40代女性からのお悩み。古屋呂敏は仕事相手には注意しない派だと話した。兼近は注意するしふてくされるという。りんたろー。は注意せずにエピソードとしてしゃべる、田中光は溜め込んで熟成しまうと話した。2025年の新入社員が選ぶ理想の上司ランキング1位は内村光良（明治安田生命調べ）。古屋は、9位に入っている大泉洋は事務所の先輩で、月に数回2人でゴルフに行く仲だと話した。
古屋は、理想の上司ランキング9位に入っている大泉洋は事務所の先輩で、月に数回2人でゴルフに行く仲だと話した。田中光は同じ事務所のサンドウィッチマンとは年に1回新年会で会うことがあるという。兼近はお悩みについては「指導の方法を後輩に聞く」と回答した。
今ガチ推ししたいFOD作品をプレゼンするコーナー。今回の作品は、FOD SHORTで配信中の「サラリーマン山崎シゲル」。出演している古屋呂敏は部長役の小手伸也について「何をぶつけても返してくれる素敵な先輩」と話した。田中光も社員役で登場している。ドラマの推しポイントは愛される“迷惑キャラ”の魅力と主人公の発想力。田中は奇抜なアイデアについて、降りてくるのではなく、考えて出しているという。
古屋呂敏の悩みはプライベートでも仕事ばかりしてしまうこと。田中光はコロナ時に仕事場を自宅に移してから切り替えはまったくしていないという。古屋は友人と遊んでいるときも楽しむことに罪悪感があるというと、田中と兼近も共感した。兼近は仕事はしたくないけど、楽しすぎるのもダメだという。りんたろー。は子どもが生まれてからバランスが良くなったと話した。
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- 火野正平
「ロンダリング」は死者の声が聞こえる特殊能力を持つ主人公が非業の死を遂げた人々に寄り添い奮闘する社会はミステリー。出演する藤原丈一郎と橋本涼は自分の役柄の見どころについて紹介した。ドラマにちなみ、誰かになれるとしたらと質問。藤原は大谷翔平選手、橋本は大橋和也を挙げた。
「FOD PREMIUM 週間視聴ランキング」を公開。1位はタイムレスマン、FOD Premiumでは 特別版を配信中。
古屋呂敏の悩みはプライベートでも仕事ばかりしてしまうこと。りんたろー。は子どもができてからバランスが良くなったという。「ONE PIECE」の尾田先生は仕事部屋は1本の廊下でつなぎ、現実世界には週1回しか行かないという。
トークで選ばれなかったお悩みを勝ってにエンタメ化してお焚き上げする。今回は「ホールインワン保険は必要？」というお悩み。そこで「相棒を救え！ 喜利喜利保険」を行う。コンビのうち1人が大喜利に回答、それに続いて相方がフォローする“保険の一言”を回答するゲーム。まずはEXITとサンタモニカでゲームを行い、続いて山口清香のボケにマイム・ポール・兼近がフォローした。
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- ONE PIECE
エンディング映像。
コンビのうち1人が大喜利に回答、それに続いて相方がフォローする“保険の一言”を回答するゲーム。お題「サザエさんがリニューアル 何が変わった？」でEXITVとサンタモニカが勝負した。
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- サザエさん
古屋は「10年ぶりにかねちに会えて楽しかった」と番組を振り返った。
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- FOD SHORTサラリーマン山崎シゲル
EXITVの次回予告。
「最後の鑑定人」の番組宣伝。
ミュージックジェネレーションの番組宣伝。