- 出演者
- フィリップ・トルシエ フローラン・ダバディ
オープニング映像。
FIFAワールドカップ2026の大会9日目。福西崇史はこれまでを振り返りたくさんいい試合があるので楽しませてもらっているなどと話し、ゲストのフィリップ・トルシエとフローラン・ダバディを紹介した。
サッカーW杯・グループCについて。スコットランドが勝ち点3で1位。モロッコとブラジルが勝ち点1で並び、ハイチが勝ち点0で追っている。初戦で引き分けたブラジルはハイチ、モロッコはスコットランドと対戦した。
サッカーW杯。ブラジルvsハイチの試合。ブラジルがヴィニシウス・ジュニオールなどの活躍でハイチに3-0で勝利し、勝ち点3を手にした。
サッカーW杯。スコットランドvsモロッコ。モロッコがサイバリ選手によるゴールの1点を守りきってスコットランドに1-0で勝利。勝ち点3を手にした。
トルシエさんはブラジル代表について「3-0の勝利で自信がついたと思うが、本来の力はこんなものではない」などと話した。
ブラジルvsハイチの試合でブラジルの3点目となったヴィニシウス・ジュニオール選手のゴールを生んだルーカス・パケタ選手について。福西さんは「ボールをもらう瞬間にターンして前線の状況を確認し、ヴィニシウスが収めやすいようなバックスピンをかけたパスを出している」などと解説した。
サッカーW杯・グループCについて。第2戦で勝利したブラジルとモロッコが勝ち点4で並び、得失点差でブラジルが1位となっている。ハイチは1次リーグ敗退が決定した。第3戦は日本時間の6月25日に行われる。
グループD、アメリカvs.オーストラリア。アメリカは前半9分、中央を固めるオーストラリアに対し右サイドから仕掛ける。直後にはバログン選手がドリブルで仕掛け、オーストラリアがオウンゴールしアメリカが先制点。前半43分のフリーキックでフリーマン選手がオフサイドとみられたが、VARチェックでオフサイドではなく、アメリカのゴールが認められたアメリカは連勝で勝ち点6、2対0でアメリカが勝利した。
どちらも1次リーグ初戦敗戦でのスタートとなったトルコ・パラグアイの両チーム。前半2分、パラグアイが相手陣内でプレッシャーをかける。今大会初出場のガラルサが決めた。勝ち点3が欲しい両チームは序盤からボールを奪い合う。1点を追うトルコは前半35分、フリーキックのチャンスも弾かれてしまう。前半45分には競り合いからパラグアイの選手が倒れた。パラグアイ・アルミロンにレッドカードが出された。対立や衝突の局面において、ユニフォームなどで自身の口元を隠す行為を行ったプレイヤーには一発退場が課される。退場者を出したパラグアイが1点リードのまま前半を終える。1点を守りきったパラグアイが今大会初勝利。トルコは32本のシュートも実らず1次リーグ敗退が決まった。
グループDの第2戦を終えての勝敗表を紹介。開催国アメリカがオーストラリアに勝利し、勝ち点を6に伸ばし決勝トーナメント進出。トルコvsパラグアイはパラグアイが勝利し、トルコは2連敗で1次リーグ敗退が決まった。スコットランドvsモロッコ、トルコvsパラグアイの試合はこのあとBSプレミアム4Kで放送。
24年前、日本を初のベスト16へ導いたトルシエ監督。日本サッカーが世界と戦う術を情熱的に伝えた。あれから多くの選手が海外に挑み成長した。今度こそ24年前のベスト16を超えよう!あす行われる日本vsチュニジア。実はワールドカップ通算1000試合目という記念の一戦。
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FIFAが世界中に配信している映像を紹介。通算1000試合目を前に両チームの選手や監督がワールドカップの思い出を語った。森保監督はペレ・マラドーナ・メッシの名前を挙げた。チュニジア・ルナール監督は「ワールドカップは最高のサッカーイベント。最高のスポーツイベントと言ってもいい。だから参加するのは最高の喜び、最高の機会」等と語った。チュニジア戦に向けて順調に調整をしたかった日本代表だが、それを許してくれなかったのはモンテレイの天気だった。午後、雷を伴った激しい雨が降った。あっという間に道路が冠水してしまうほどの雨。小雨と雷の中での練習だったが、15分の公開部分ではよく声が出ている印象だったという。キャプテン板倉滉選手は「みんながチュニジア戦に向けてメンタリティーの部分でもいい準備できている。それを自信をもって出すだけ」、森保監督は「チュニジアは監督が代わってもサッカーは堅守速攻というところは根付くものがある。相手が粘り強く戦ってきた中で我々の方がじれずに切れずに戦うことが大事」と話した。
今の日本の実力をどう見ているか質問。トルシエ氏は「オランダ戦は後半にチームの雰囲気とプレーの強度が変わった。リードされても動じず2回も追いつくことは相当なもんだと思う。選手たちの表情を見ると自信を持っているという印象がある」等と話した。
チュニジアはルナール新監督のもと、あすの試合時間に合わせて夜に練習を行った。キャプテン・スヒリ選手は「全員集中してモチベーションも高まっている。あまり多くのことは変わっていません。一番大事なのは自分たちのメンタルを変えていくこと。決して楽な試合にならない事は分かっているが、いい試合をしなければいけない」、ルナール監督は「日本のことは全部掌握している。あしたのフィールドでどちらが強いかはっきりするでしょう」と話した。
トルシエさんはルナール監督と親しい。先輩後輩の関係でもある。ルナール監督はモチベーターだとのこと。選手たちのチカラを引き出す能力がある。チュニジア代表は生まれ変わるだろう。だから日本は要注意すべきだ。チュニジアに日本は勝利する可能性が高い。後半に試合が動くだろう。辛抱しなければならない。
優勝チームはどこになりそうか。トルシエさんはフランスだという。エンバペがいることも強さだ。すばらしい攻撃陣だ。デンベレやオリーセもいる。日本については優勝はどうだろう。何が起きるかわからない。20年前と変わらないトルシエさん。エネルギーはあるけど膝や背中が痛いという。
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