- 出演者
- 松江英夫 海老原優香 今湊敬樹 松崎涼佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
能登半島地震を受け、フジネットワークではサザエさん募金を展開する。募金は日本赤十字社を通じて、被災者らに届けられる。
きょう都内で開かれた経済3団体による新年会。経済界のトップら1500人が参加した。企業トップらに今年のキーワードを挙げてもらい、どう対応していくか聞いた。トヨタ自動車・佐藤社長は「2024年問題に共創で対応する」、ローソン・竹増社長は「2024年問題に“自社物流効率化”、“他社さんとの協業”、“冷凍化”で対応する」、大和証券グループ本社・中田社長は「インフレに資産運用で対応する」、伊藤忠商事・岡藤会長は「日銀金融政策金利UPに生産性向上経営で対応する」、DeNA・南場会長は「不確実性に攻めの姿勢で対応する」、ANAホールディングス・芝田社長は「訪日にエアージャパンで対応する」と話した。
松江英夫氏によると今年の日本経済は「内需の重要性」が高まる1年になるという。松江氏が注目している5分野は「国土強靭化」「健康」「環境・エネルギー」「観光」「教育」。頭文字をとって“5K”と呼ばれるこれらの分野は、お互いの業界が壁を超えて連携することで新たな市場を作り出せる分野でもある。さらにこれらを個人の所得向上に繋げるかが重要。これを実現するには経済循環で持続的な賃上げを可能にすることが不可欠。松江氏は「新しい需要を作ることで強い経済を作る1年になることを期待したい」と話した。
東京都の来年度の税収は、過去最大の6.3兆円台の見込み。
- キーワード
- 東京都
パリオリンピックを前に柔道の阿部一二三選手と阿部詩選手が新年の初稽古に参加した。練習後には2人そろってパリオリンピックでの意気込みを語った。またパリオリンピック出場を目指す陸上走り幅跳びの橋岡優輝選手は練習拠点のアメリカに出発した。
今回は今年の春の高校バレーで応援団を務めた習志野高校吹奏楽部を紹介する。習志野高校吹奏楽部は2019年の甲子園で美爆音を響かせた強い音圧が特徴のチームで、全国大会で何度も金賞を獲得している。今年の春の高校バレーでは4年ぶりに声出し応援が解禁され、今年習志野高校では38年ぶりに男女のバレー部がアベック出場し、同日に初戦を迎えた。女子の試合は一進一退の攻防を制して習志野高校が勝利し、その直後には男子の試合の応援のための準備を行った。
習志野高校吹奏楽部は男子の試合が始まる時は8分で準備を終え、力強い応援を背に習志野高校が3回戦進出を決めた。
春の高校バレーで大村工と洛南が対戦した。両チーム中上烈選手と土井優太選手が激突する熱戦となり、1-2で大村工が勝利した。
明日習志野高校は男女ともに試合が予定されている。
- キーワード
- 習志野市立習志野高等学校
午前6時、大勢が自主トレを公開した。昨シーズンはWBCで世界一に貢献するも、シーズン中は怪我に苦しんだ。大勢は、3年目の今年が一番大事かなと思っているので最後は胴上げ投手になれるようにそういうシーズンにしたいとコメントした。
はとバスで、社員たちの門出を祝う二十歳を祝う会が行われた。二十歳を迎える4人は黄色いバスで近くの神社に向かい参拝したあと、沢山の人を笑顔になどと絵馬に願いを託した。
あす1月6日は、東京消防庁の出初式が開催される。全国の消防団が行う新年の恒例行事で、当日は江戸時代の火消しの伝統・はしご乗りや消防車両による一斉放水などが行われる予定。
- キーワード
- 東京消防庁
全国の天気予報を伝えた。
出演者が挨拶し、エンディング映像が流れた。
映画 イチケイのカラスの番組宣伝。