- 出演者
- 大村晟 松江英夫 海老原優香 宮本真綾
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
アメリカとイランは戦闘終結に向けて日本時間11日午後、パキスタンで直接協議を行う。協議はパキスタンの首都イスラマバードで行われ、地元メディアによると、車両制限が行われ、1万人以上の治安要員が配置されるなど厳戒態勢となっている。今回の直接協議はイラン攻撃後、初めて行われ、アメリカ側はバンス副大統領が代表団を率いる。対するイラン側は、ガリバフ国会議長が出席すると報じられているが、公式な発表はない。バンス氏は「トランプ大統領から明確な指針を受けている。前向きな交渉を目指す」と述べた。今回の協議の焦点の1つは、エネルギー輸送の要衝、ホルムズ海峡の扱いで、アメリカ側はホルムズ海峡の即時開放を求めているのに対し、イラン側は管理の継続を主張していて、大きな隔たりがある。また、停戦を巡りアメリカはレバノンが停戦の対象に含まれないとする一方、イランはイスラエルによるレバノンへの攻撃は合意違反だと主張していて、双方の認識の違いが浮き彫りとなっている。そもそも予定通り協議が開催されるのかも含め、行方が注目されている。
高市総理は石油の国家備蓄を5月上旬に追加で20日分放出すると表明した。午前に総理官邸で開かれた「中東情勢に関する関係閣僚会議」で、原油について「日本全体として必要な量を確保している」と強調した。一方、「一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じている」と指摘し、塗料用シンナーの供給に懸念の声が出ているとして、一刻も早く解消するよう赤沢経産大臣らに指示した。また、高市総理は、医療機関への物資の供給状況を徹底的に把握するよう求め、政府のシステムでカバーできない小さなクリニックの状況を把握するため、医師会などとの連携を強化するよう、上野厚労大臣に指示した。
原油価格が高騰する中、企業や店舗に影響が広がっている。毎日約70トンのごみが集まる新潟・新発田市のごみ焼却施設ではこの春から重油1リットルあたり30円ほど値上がりした。さらに肥田野正信場長によると、業者から「今年、重油の確保が難しくなるかもしれないと言われた。生ごみが焼却できないとなると、ごみ収集を止めたり、影響が出ないようにしたいが懸念はある」という。帝国データバンクによると、原油価格の高騰や供給不安が「経営にマイナス」と回答した企業は9割以上で、現在の原油価格の水準が半年ほど続いた場合、4割以上が事業を大幅に縮小する可能性があるとしている。ホテルや旅館向けにアメニティーを製造・販売する山陽物産の武内英治社長は「原料だけでいうと倍の金額を提示されている」と話していた。現在は商品の価格を据え置き、利益を削りながら製造を続けているという。静岡市の洋菓子店「ぷるみえーる」では価格を変えずに対応を続ける。牧野良弘オーナーシェフは「商品を包装するフィルムが倍くらいになっている」と話していた。原料となる石油製品「ナフサ」は、4月からフィルムの仕入価格が1つ当たり3円値上がりした。現場では、先行きが見通せない厳しい状況が続いている。
原油価格が高騰する中、暮らしを応援する取り組みが実施される。イオンモールでは今月10日から26日の間にあわせて20リットル以上行った給油を対象に、当日使用したレシートを25日からの2日間に持参すると2000円以上の買い物で使える500円分の券をもらえる。ゴールデンウィークに向けて家計負担の軽減を打ち出し、来店につなげたい考えだ。
ソフトバンクは、アメリカのスペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク」とスマートフォンが直接通信するサービスを開始したと発表した。空が見える場所であれば、これまで圏外だった山間部などでも通信が可能になる。ソフトバンク・寺尾洋幸専務執行役員は「お客さまが災害に遭ってけがをされたり、様々な連絡を取りたいといったシーンをサポートできるのが衛星通信だ」と述べた。すでにKDDIは昨年から提供を始めていて、NTTドコモは27日から開始する。ソフトバンクは、グループ会社であるLINEやヤフー、PayPayなどのアプリについて、スターリンク通信時にソフトバンク以外のキャリアでも使えるようにして、災害などの緊急時も、いつでもどこでも「つながる」環境を目指す。
デロイトトーマツグループの松江英夫がソフトバンクが開始予定の衛星通信について解説。今回の衛星通信の活用により、有事の通信手段や通信エリアの拡大が期待できるとコメントした。これまでつながりにくかった海洋、インフラ監視、林業と言った分野では課題を解決できる有望な分野としてあげられた。
JR各社によると4月24日から5月6日までのGW期間中の新幹線と在来線の予約数は336万席で、ピークの見通しは下りが5月2日で、上りは5月5日となっている。東海道新幹線の予約数は153万席で、下りでは5月2日の午前に東京駅を出発する「のぞみ」や「ひかり」に混雑が見られるほかは、まだ席に余裕がある。また、ゴールデンウィーク期間中の「のぞみ」は全席指定席で運転する。
東京ビッグサイトで開催されている「ファッションワールド東京 春」で番組はアパレル関連業界の最新技術が集結した「ファッションテックエキスポ」に注目。ファッションテック市場は約334億円といわれていて、2030年には431億円と予測されている。生成AIを使ってバーチャル試着ができる「+PLUS MILLOR」は試着室の混雑解消や自分に似合う一着を迷わず選べる利点がある。またAI刺繍機の「TMES-SC」はAIが生地の厚みを測定し、必要な分だけ糸の量を調整してくれる。また今回の展示会では建築関連企業も初出展。アパレル採寸に特化した「ミリオンデジタルピノン」というメジャーや、色と音で異物を特定したり、日本気象協会のデータをもとに必要な分だけ服を作るというサステナブルな経営を提案するサービスなども展示された。アパレル業界の可能性をますます広げつつある。
米労働省が10日に発表した3月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて3.3%の上昇となり、2月の2.4%から伸びが拡大した。ホルムズ海峡の事実上の封鎖などを背景に、ガソリン価格が上昇したことが物価を押し上げたとみられ、インフレ再加速への警戒感が高まっている。
「外交青書」がきょうの閣議で報告された。高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁を受けて関係が悪化している中国について、「日本に対して一方的な批判や威圧的措置を強めている」と指摘した。去年は「最も重要な二国間関係の一つ」としていた表現を「重要な隣国」として表現を後退させている。
高市総理はイギリスの世界的ロックバンド「ディープ・パープル」と面会。「ディープ・パープルは私の憧れ。中学生の時には、ディープ・パープルのコピーバンドをしていた」と自らの思いを伝えた。また日本発の世界的な打楽器ブランド「TAMA」のドラムスティックをプレゼントした。
食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地は配送する野菜について、原油由来の袋を使わずにラベルを貼り付けるだけで提供したり、複数の野菜をまとめることで袋の使用を減らす取り組みを始める。原油高で包装資材の高騰が見込まれるなか、順次、梱包を切り替えていく方針で、資材価格の変動の影響を抑えて安定した供給につなげたい考えだ。
ホワイトソックスの村上宗隆がロイヤルズ戦に2番ファーストで先発出場。4回にABSチャレンジで判定が覆り、その後にフォアボールで出塁すると、その後のバッターのヒットでホームまで激走しヘッドスライディングで先制点を奪った。昨シーズンまでDeNAでプレーしていたケイが先発投手として6回途中まで投げて無失点に抑え、ホワイトソックスは連敗を脱出した。ホワイトソックス2-0ロイヤルズ。
巨人とヤクルトの対戦。首位のヤクルトは今シーズン初の連敗を喫した。巨人3-2ヤクルト。
中日と阪神の対戦。9回に阪神が去年のセーブ王、中日の松山から4点を奪って逆転勝利した。阪神5-3中日。
西武とロッテの対戦。西武は1点差の9回、源田のファンブルで2点を失い逆転負けした。勝ったロッテは連敗脱出。西武3-6ロッテ。
陸上女子800m日本記録保持者の久保凛はこの4月、新社会人として一歩を踏み出した。久保は去年、自らの記録を更新し、陸上女子800mを背負う存在となった。久保が高校卒業後に選択したのは男子600mの元日本記録保持者、横田真人コーチ率いるクラブチーム「TWOLAPS」への加入だった。横田コーチは久保について「練習を見ていて、どんなことをやらせてもそつなくレベル高くこなしている。いろんな伸びしろがある」と評価した。いまは世界レベルに並ぶため、常に2分を切るためのフィジカルづくりに重点を置いているという。久保は今年の目標について「アジア大会や世界ジュニアで日本代表として日の丸をつけて出場できるように、しっかりスタートを切れるようにしたい」と話していた。
マインツの佐野海舟はストラスブール戦にボランチとして出場。豪快なミドルシュートを放った。マインツ2-0ストラスブール。
