- 出演者
- 大村晟 堤礼実 今湊敬樹 馬渕磨理子
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
パキスタン・シャリフ首相はアメリカ・イランが2週間の即時停戦に合意したと発表した。トランプ大統領はSNSでこれに先立ち「ホルムズ海峡の完全・即時・安全な開放への同意を条件に2週間停止することに同意する」と投稿していた。イラン最高安全保障委員会も声明を発表し、アメリカがイラン提案の10項目の枠組みを受け入れるとしたため2週間停戦に合意したと明らかにした。停戦中はホルムズ海峡の安全な通航が可能だとしている。一方イスラエル首相府は「トランプ大統領の決定を支持する」「2週間の停戦にレバノンは含まれない」と主張し、8日新イラン組織ヒズボラに過去最大規模の攻撃を行った。アメリカとイランは10日からパキスタン・イスラマバードで協議予定だが難航が予想される。
高市総理大臣は「最も重要なことは今後ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の鎮静化が実際に図られるということで外交を通じて最終的な合意に早期に至ることを期待している旨お伝えした」「日本関係船舶を含む全ての国の船舶の航行の安全確保を早期に迅速にと求めた」と話した。午後4時からイラン・ペゼシュキアン大統領と25分ほど電話会談し、高市総理は「アメリカとイランの停戦合意を歓迎している」と伝えたほか、イランで拘束され保釈された日本人の問題の完全な形での解決を求めた。両首脳は事態の早期鎮静化に向けて意思疎通を継続することで一致した。
日経平均株価は一時2990円を超えて値上がりした。緊迫度が薄まることへの期待が相場を押し上げた。東京株式市場では9割超の銘柄が買われる展開になった。市場関係者は「詳細がわからない部分も多く、今後協議の内容に振り回される展開も予想される」との声もある。平均株価は2800円を超える上昇となり、史上3番目の上げ幅となった。先ほど取引が始まった8日ニューヨーク株式市場では中東情勢が改善するという期待感からダウ工業株30種平均は急反発し始まった。取引開始直後には前日の終値から一時1400ドル以上値を上げている。
経済アナリスト・(一社)日本金融経済研究所代表理事・馬渕磨理子さんに話を聞く。馬渕さんは「2週間の期限付き。戦争を終わらせるための設計図を描けるかが日本経済、世界経済を左右する」「政府高官によると高市政権は細部に踏み込んだ対策を打っている。日本の石油供給量は調達先を多様化させ、アメリカからの原油調達を4倍に拡大、備蓄放出し、年を超えても原油供給の確保の見通しが立っている。マクロで足りていてもミクロで目詰まりが起きる。経産省を軸にナフサ由来のサプライチェーン、プラスチックや繊維の原材料のどこで止まっているか精査している」「石油元売りの系列販売店ではなく、重要施設には直接販売せよとパラダイムシフトといえる指示を出している」「日本は石油の9割を中東に依存している構造の脆弱性を突きつけられた。政府が進める原油代替調達先の確保の定着と、政府の外交力、国内のサプライチェーンの整備能力が試される」と解説した。
毎月勤労統計調査によると2月の現金給与総額(名目賃金)は29万8341円(前年同月比3.3%増え)で50か月連続の上昇となった。実質賃金は前年同月比1.9%増で2か月連続でプラス。賃上げが物価上昇を超える状態になっている。中東情勢の悪化により、物価高懸念が広がっていることについて、厚労省は「影響が出るとすれば3月以降で今後の動向を注視したい」としている。
Bic Camera GROUP初のAIカメラ「キヅクモ」、iPad POSレジ「ユビレジ」など、きょうから今月10日まで「EC・店舗 Week 春」が東京ビッグサイトで開催する。注目は店舗の人手対策EXPO春。展示会主催「RX Japan」・丹野史也営業統括は「ECサイトもコロナを経て市場が伸びているがリアルの体験価値がある店舗の市場も広がり、人手不足対策は外せない」と話した。人手不足関連倒産(東京商工リサーチ調べ)は過去最多442件。未来の接客を提案する。AIヒューマノイド「ヒナタ」の紹介。目線を合わせた会話でコミュニケーションをする。アバター、アバター✕AIカメラもある。AVITA・島田奎執行役員は「AI・アバターで接客をするのが当たり前の世の中を日本で作っていきたい」と話した。
ファミリーマートが発表した2026年2月期決算で、事業利益は1002億円過去最高益になった。大谷翔平選手をアンバサダーに起用したおむすびの販売が好調だったほか、40%増量キャンペーンなども利益を押し上げた。中東情勢の悪化による原油価格の上昇について株式会社ファミリーマート代表取締役社長・小谷建夫さんは「物流費や電気代、包装資材などのコスト上昇に繋がる可能性がある」と懸念を示したうえで、「あらゆる事態を想定して手をうっていく」と述べた。
きょうから10日までTAKAMI TOKYO CLINIC TOURが開催される。1990年代に美容皮膚科のパイオニアとして生まれたスキンケアブランド「TAKAMI」主催の体験型ツアーだ。日本の化粧品輸出額は韓国や中国のブランドの台頭により2021年から減少傾向にある。タカミグローバルプレジデント・デイビット・ル・ブランさんは「日本はスキンケアにおける権威と革新性の象徴の国」「ターゲットは世界中に人々であり本質的に長期的な視点、より持続的で肌への投資価値が高いアプローチを重視している」「日本はこの分野で世界をリード」などと話した。ツアーに招かれたのは欧州などで活動する約20人のインフルエンサー。体験を通じ日本独自の美容思想などSNSで世界へ発信してもらうのが狙い。欧米で好まれてきたのは即効性のあるスキンケアだが、手間を惜しまず日々のケアを丁寧にするJ-Beautyに関心が高い。
北朝鮮が弾道ミサイルを少なくとも1発発射。日本のEEZ外の日本海に落下。現時点で被害は確認されていない。
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内閣府発表の3月の景気ウォッチャー調査で現状判断指数は2022年2月以来の低い水準。中東情勢悪化に伴う原油高への懸念を反映したもの。
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ドジャース・山本由伸投手とブルージェイズ・岡本和真選手の夢の侍対決が実現。球場は大歓声が沸き起こった。1番・大谷翔平の第1打席はフォアボールを選び42試合連続出塁。イチローの日本人記録まであと1試合に迫る。山本と岡本のメジャー初対決は2回、ノーアウト2塁の場面で訪れる。日本時代は8打数4安打、1ホーマーと岡本に分があったが、ここは山本に軍配。後続も抑え無失点で切り抜ける。3回、大谷の第2打席はフェンス直撃のタイムリーヒット。山本にとってこのスタジアムは去年のワールドシリーズで3勝をあげた思い出の場所。岡本との2度目の対戦も制するなど、伝説となったマウンドで好投を披露する。ドジャース2点リードの7回、見逃し三振かと思われる場面で、岡本はABSチャレンジシステムを要求。判定が覆りボール。フルカウントとなり7球目をヒット。岡本は「打つべきところは打てた」とコメントした。岡本のツーベースをきっかけにブルージェイズはチャッスを広げる。ノーアウト3塁1塁のピンチを招き、山本は降板。2番手のA.ベシアが無失点で切り抜け、山本は2勝目を手にした。、山本は「前の2試合に比べて感覚がよくコントロールして投げられたと思う」とコメントした。
相手キャッチャーの1塁送球時に腕が大谷選手の左肘にあたるシーンがあり、試合後、ロバーツ監督は「体の状態を確認し、その後のプレーに支障がないかを確かめた。とにかく左腕に異常がなくて安心した。」とコメントしている。大谷選手は明日には二刀流として2度目の先発予定。さらにイチローに並ぶ連続出塁記録43試合まであと1としている。チームも5連勝中で注目が集まる。
プロ野球・ソフトバンクvs西武の試合は、打撃好調のルーキー・小島の7試合ぶりの1発で西武が先制。投げては今季初勝利を狙う髙橋光成。フォークが冴え渡り、ソフトバンク打線を翻弄。7回まで2塁を踏ませない気迫のピッチング。8回には多彩な球種で前の回から5者連続三振。自己最多タイの11奪三振で今シーズン初勝利。チームは初のカード勝ち越し。髙橋光成は「小島のリードがよかった」とコメントした。
オリックスは初回、ロッテと相性抜群の西川龍馬。先制のタイムリーを放つと、5回には得点圏打率が4割を超える宗佑磨が勝負強さを発揮した一打。勢いづいたオリックスは9-1の大勝。
楽天の先発は昨シーズン、チーム最多タイの7勝をあげた古謝。日本ハム打線を相手に3回までパーフェクトピッチング。4回、新外国人・カストロのホームランを浴び先制を許す。古謝は9回を1人で投げ抜き、許したヒットはホームランのわずか1本。だが打線の援護はなく勝利とはならなかった。
中日の先発はドラフト1位ルーキーの中西聖輝。ランナーを背負いながらも決め球のフォークが要所で決まり、5回を投げ勝利投手の権利を手にする。4番手・メヒアが同点に追いつかれ、中西のプロ初勝利が消滅。延長となり6番手で登板した根尾昂が、2つの三振を奪うなど1イニングを抑える。11回、満塁のチャンスを作り打席にはボスラー。内野安打などで2点を勝ち越し、根尾が投手転向5年目でプロ初勝利を手にした。根尾は「最高の気分」とコメントした。
ヤクルトは同点の6回、チャンスで7番・赤羽。センターへのタイムリーツーベースで勝ち越す。1点リードの9回、キハダが逆転サヨナラのピンチを招く。2番・中野に対し、最後は154キロのストレートで見逃し三振。1点を守りきったヤクルトが勝利を収めた。
0対0で迎えた7回、きょうノーヒットの巨人・岸田が、レフトへの大きな当たりを広島・ファビアンの好プレーに阻まれる。1点を追う9回、チャンスできょう2安打の泉口。リーグトップに並ぶ第3号ホームランで、チームを勝利に導いた。
