きょうから10日までTAKAMI TOKYO CLINIC TOURが開催される。1990年代に美容皮膚科のパイオニアとして生まれたスキンケアブランド「TAKAMI」主催の体験型ツアーだ。日本の化粧品輸出額は韓国や中国のブランドの台頭により2021年から減少傾向にある。タカミグローバルプレジデント・デイビット・ル・ブランさんは「日本はスキンケアにおける権威と革新性の象徴の国」「ターゲットは世界中に人々であり本質的に長期的な視点、より持続的で肌への投資価値が高いアプローチを重視している」「日本はこの分野で世界をリード」などと話した。ツアーに招かれたのは欧州などで活動する約20人のインフルエンサー。体験を通じ日本独自の美容思想などSNSで世界へ発信してもらうのが狙い。欧米で好まれてきたのは即効性のあるスキンケアだが、手間を惜しまず日々のケアを丁寧にするJ-Beautyに関心が高い。
