- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 村上(マヂカルラブリー) 蓮見翔(ダウ90000) 牧野真莉愛(モーニング娘。’25)
オープニング映像。
ジャンルの異なるいろんな文化を混ぜ、その化学反応を楽しむ番組。ゲストは蓮見翔(ダウ90000)、牧野真莉愛(モーニング娘。’25)。
お笑いとアイドルを融合。ふつうお笑いでは他の客の邪魔にならないよう配慮することが求められが、アイドルではコールなどをするのが一般的。これを芸人のネタに合わせて作成。芸人のうちわや推し法被も用意。
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- ヲタ芸協会
ラーメン文化と空手文化を融合させ、空手の動きで湯切り。協力してくれたのは麺処まるは RISE(札幌)。「貝出汁醤油らーめん」が完成。食べた客は「普通より麺がのびている」「ありっちゃあり」と評価。
カラタチがネタを披露。客はアイドルファン風に合いの手を入れたりサイリウムを振ったりした。
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- カラタチ
ママタルトがネタを披露。客はアイドルファン風に合いの手を入れたりサイリウムを振ったりした。
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- ママタルト
きしたかのがネタを披露。客はアイドルファン風に合いの手を入れたりサイリウムを振ったりした。
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- きしたかの
ここまでの実験について、出演者らが良否を判定。悪とした2人は「応援用のお笑いと静かに見る用のお笑いを分けるべき」「客と芸人の思惑がズレている」などコメント、良とした野田は「客が違うっていう賞レースはない」「良い注目点」などコメント。
砲丸投げ文化と声優文化を融合させる実験。砲丸投げ選手の動きに声優がアテレコ。結果、声優なしよりも記録が伸びた。
野球文化を取り入れた一日を体験してもらう実験企画。協力してくれるのは札幌のタクシー会社「平岸ハイヤー」の社員たち。朝、円陣を組んで挨拶。仕事前にはオープニングセレモニーが行われ、女子高生チア部がパフォーマンス。選手紹介のように社員を点呼し、チアリーダーに見送られながら出発。
野球文化を取り入れた一日を体験してもらう実験企画。協力してくれるのは札幌のタクシー会社「平岸ハイヤー」の社員たち。車内では、選手それぞれのために作られた応援歌を再生。オフィスではビールの売り子に扮した女性が飲み物を販売。昼前のミーティングでは、客を多くつかまえられそうなエリアやイベントを確認。
野球文化を取り入れた一日を体験してもらう実験企画。協力してくれるのは札幌のタクシー会社「平岸ハイヤー」の社員たち。運転手はアイブラックを着用。夕方、ヒーローインタビューと称してこの日の営業成績がよかった社員にインタビュー。
ここまでの実験について、出演者らが良否を判定。良とした2人は「本人が頑張れる工夫がいっぱいなされている」とコメント、悪とした野田は「タクシーならギリ」「営業ならハラスメント」とコメント。
マラソンとゾンビ映画を融合させる実験。ゾンビに扮した状態で、ルームランナーでマラソンしてもらった。
ドキュメンタリーにクイズをかけ合わせる実験。協力してくれるのは結成22年目の漫才師・囲碁将棋。漫才大会「THE SECOND」に挑む姿に密着するドキュメンタリーからクイズを出題。第1問は当日リハーサルの様子から。根建がいた場所にある「みきくけこ」とは何のことか。正解は鏡(“か”が“み”)。
ドキュメンタリーにクイズをかけ合わせる実験。囲碁将棋が漫才大会「THE SECOND」に挑む姿に密着するドキュメンタリーからクイズを出題。第2問は準優勝に終わった2人が後輩芸人などから労われている場面から。グータッチを英語圏でなんと呼ぶか。正解は「フィストバンプ」。
ここまでの実験について、出演者らが良否を判定。良とした野田は、自身の経験から「自分のドキュメンタリーを放送されるのは恥ずかしい」「クイズなら照れ隠しになる」とコメント。
給食が豪華なフレンチ料理だったら、子どもたちはどんな反応をするかを実験。「ガチでうまい」「プリンうますぎ」と好評だった。
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話題は「今後やってみたい文化の混ぜ合わせ」。蓮見は「芸人と野球」を、野田は「相撲と信号」を提案。