- 出演者
- 勝村政信 山本倖千恵 原靖 藤井慶輔
今回はFC町田ゼルビアの原靖氏、名古屋大学の藤井慶輔教授を招き、最先端のテクノロジーでどうサッカーを分析しているのか伺う。データ分析の未来とは?
オープニング映像。
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藤井慶輔教授はシュートやゴールにとどまらず、そこに至る過程のプレーも数値で評価するシステムを開発。ただ、どのようなパスを出すかなど、チームによって方針は異なるため、様々な解釈が考えられる。筑波大学ではフォーメーションの分析システムを開発し、特許を出願。勝村政信は各選手がどうプレーに関わり、点に繋がったかが分かるようになり、モチベーションアップに繋がると考える。
25年8月、ロシアのソチを率いていたロベルト・モレノ監督が解任された。練習日程から選手の起用までAIに依存していたというが、モレノ氏は否定している。FC町田ゼルビアでは分析チームにあたるデータ&テクノロジーグループがクラブ専用のAIエージェントを作成。ただ盲信はせず、意思決定のための手段、ツールと捉えていて、コミュニケーションこそ重要だという。
FC町田ゼルビアでは分析チームがデータを提示するだけなく、練習用具の片付けなどもこなす。合宿にも帯同するなど、コーチ陣や選手との距離感が近いという。北中米W杯では出場全チームに生成AIによる分析システムが無償で提供された。データ分析の格差をなくす、データの民主化という狙いがあり、藤井氏はその思想を評価する。データ分析の導入を阻むコストを下げることは必要だという。将棋界ではAIをうまく活用し、新たな戦術を編み出すなど実力を高めている棋士がいる。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
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「明治安田J1リーグ 第14節」の試合日程を伝えた。
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