- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 大町怜央 忽滑谷こころ 小高茉緒
オープニング映像。
レイカーズ対サンズの試合。渡邊雄太は12得点であった。八村はオフシーズンにレジェンドと秘密特訓をしていた。
48年ぶりに自力五輪出場の快挙に喜んだのが八村塁。八村塁は「日本全体で今までの積み重ねがあっての勝ちだった」などと話した。八村は快挙の裏でレブロン・ジェームズと練習に励んでいた。八村は今月のプレシーズンマッチでも3試合連続2桁得点であった。得点量産の秘密はレブロンから学んだフットワークだという。佐々木さんは「足さばきこの所作に無駄がないようにしっかりと落とし込んでいる」などと話した。またプレー以外でも体調管理やウエイトトレーニングなどを学んだという。八村は今年レイカーズと3年契約を結び年俸は今季約23億5000万円となっている。
もう1人の注目が渡邊雄太。今年サンズと2年契約をした。年俸は約3億5000万円。渡邊雄太は10チーム以上からオファーがあったという。サンズには1試合70得点を記録したデビン・ブッカーなどスターが勢ぞろいしている。佐々木さんは「渡邊選手も開幕先発の可能性も十分にある」などと話した。NBAは25日に開幕する。27日には八村と渡邊雄太の直接対決が実現する。
サッカー日本代表は6月から6連勝している。今月日本が戦ったカナダとチュニジアは1年前に完敗した因縁の相手。カナダ戦で日本が先制すると森保監督がジェスチャーを交え選手に前からプレスにいけと指示しゴールに繋がった。またリスクを恐れず人数をかけた攻撃でゴールを量産した。日本はカナダに4対1で勝利した。森保監督は試合直後ミーティングを必ず行う。チャレンジの重要性を伝え続けてきた。槙野氏は6連勝中に森保監督がメモを取る回数が少なくなったことを指摘し選手たちが自分のサッカーをより理解し表現してくれるため書かなくてよくなったという。またチュニジア戦で槙野氏が理想的なゴールと絶賛したのが引いて守るチュニジアに対し得点をあげたゴール。一瞬の首振りで味方の動きを見極めパスをつなぎ引いて守る相手に中央突破をした。
ブライトン対マンチェスターCの試合。三笘薫は後半28分に緩急をつけたドリブルででDFを交わしクロスをあげゴールを演出した。試合は2対1でマンチェスターCが勝利した。
サッカー日本代表についてトーク。亀梨和也は「個々のレベルがさらにぐんぐんと上がってっていうのが楽しみで仕方ないですね」などと話した。
今回はレギュラーシーズン858試合の中から各ポジションのベストプレーを選出。ピッチャー部門は今季3者連続3球三振を達成したソフトバンク・モイネロ。キャッチャー部門はオリックス・若月健矢。ファースト部門は阪神・大山悠輔など各部門を発表した。上田と亀梨はライトの万波中正と予想。年間大賞には万波が選ばれ見事的中させた。選んだ理由に赤星は「ことしは何度も強肩を見せてくれた」とコメントし、捕球態勢・グラブの位置を評価した。
特製トロフィーを渡すため本人を直撃した。万波は「握り替えで遠すぎても難しい、下からだと持ち上げる作業が必要。顔の辺りで捕れたのはスローイングを考えた時にベストな位置」と振り返った。
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ブレイキン世界大会にAmiが出場。現地ファンから優勝候補に挙がる中、671を破ったAmi。日本人初の2度目の優勝を手にした。
FISスノーボードW杯に村瀬心椛が出場し大技を成功させ優勝。2位には岩渕麗楽が入った。男子は荻原大翔が初優勝。日本人が表彰台を独占した。
ラグビーワールドカップ・イングランドvs.南アフリカの一戦。残り10分で9点を追いかける南アフリカは、スクラムからペナルティーを獲得。決めれば逆転のキック、距離はおよそ50m。
ラグビーワールドカップ・イングランドvs.南アフリカの一戦。後半残り2分でペナルティーゴールを獲得した南アフリカ。距離およそ50mのキックを決め逆転した。ニュージーランドのウィル・ジョーダンは今大会8トライを決めており、準決勝では3トライを決めている。南アフリカを優勝候補に挙げている上田はニュージーランドが勝つと予想した。
車いすテニスの小田凱人を上田が直撃。幼少期はサッカー少年で、9歳の時に骨肉腫を発症。左足股関節と大腿骨の一部を切除した。国枝慎吾を見て車いすテニスを始めた。3種類のサーブを武器に史上最年少で世界ランク1位に。上田が小田のサーブを体験した。柔軟な肩で高い打点から打ち下ろすことで高速サーブが打てるという。
上田は小田凱人選手について、若いのに車いすテニスのことを幅広く考えているのはすごいなどと話した。
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SR渋谷vs長崎。ジョシュ・ホーキンソンがチーム最多の25得点をあげた。
ZOZO CHAMPIONSHIP最終日。石川遼は日本人トップの4位タイとなった。
NOBUTA GROUP マスターズGC レディース最終日。菅沼菜々が今季2勝目をあげた。