- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ
オープニング映像。
大谷翔平は気温約10度のなか、半袖短パン姿になり、屋外トレーニングに臨んだ。様々なバリエーションでダッシュを繰り返し、1つ45kgのダンベルを両手に持ち、つま先だけでウォーキングを行った。手術した右肘を気にすることなくメニューをこなしていた。
ドジャースに新加入した山本由伸はチームメイトと談笑し、牽制の動きなどを確認していた。さらにファンの少年からサインを求められ、山本は応じていた。
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- ロサンゼルス・ドジャース
ドジャースは開幕戦でパドレスと相まみえる。ダルビッシュ有、新加入の松井裕樹は身体検査を行い、2人は施設内でブルペン投球したことを明かした。
アジアカップを戦った久保建英がレアル・ソシエダに合流し、選手たちは頭を叩くことで帰還を歓迎した。
オサスナ戦に久保建英が先発出場し、多くボールにタッチすることで相手に触れさせず、敵選手のファウルをレフェリーにアピールしていた。槙野智章氏は「仲間が久保選手の動きを見ている。レアル・ソシエダでの久保選手の立ち位置、周囲からの評価が高い」と判断できるという。
プレミアリーグ首位のリヴァプールが勝利。槙野智章氏は足と頭を同時に出し、ボールへ突っ込んでいたルイス・ディアスを称賛し、ヌニェスはバックステップで要警戒の選手を引き付けることでディアスが走り込めるスペースを作っていたという。現地メディアは遠藤航に対して、10点中7点と評価。
槙野智章氏はトラップで相手選手を抜く三笘薫のテクニックを称え、次に接近してきた相手選手の股をボールで抜くシーンにも着目。
スノーボード・ハーフパイプW杯で、小野光希が優勝し6勝目。2シーズン連続の年間女王に輝いた。また、平野流佳はフロントサイドダブルコーク1440を成功させるなど、2位。平野も2シーズン連続の総合優勝。
スキージャンプのW杯で、小林陵侑が今シーズン9度目の表彰台となった。
上田晋也ら出演者が挨拶。ドジャースのキャンプ地で大谷翔平は手術の影響を感じさせないようなトレーニングをし、山本由伸はファンのサインに応じていた。赤星憲広はメディシンボールを投げ返すトレーニングから、大谷の右肘の状態はかなり良いと推測した。
このコーナーの趣旨の説明。パリ五輪で金メダル最有力候補のスポーツクライミング・安楽宙斗。リオ五輪金メダリストの競泳・萩野公介がその強さを直撃!そして、スポーツクライミングを初体験。
萩野公介が安楽宙斗にインタビューを始めた。最初に年齢を聞いた。安楽宙斗は現在、17歳の高校2年生。パリ五輪の時には、高校3年生となる。一方、萩野公介も初めてオリンピックに出場した時は、高校3年生だった。その為、2人が「同じだ」と話し合った。萩野公介が初めてオリンピックに出場したのは、2012年のロンドン五輪。その時の映像が紹介された。
続いては萩野公介が、安楽宙斗の強さの秘密に迫る。安楽宙斗の強さの秘密は、リーチ。手の長さが身長に対して長いこと。安楽宙斗の身長は168cm。そこで萩野公介が、「安楽宙斗の左手の指先から右手の指先までの長さ」を計ると、180cmだった。
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続いては萩野公介が、人生で初めて、スポーツクライミングに挑戦する。安楽宙斗が萩野公介に、クライミングシューズの履き方、スポーツクライミングのやり方を指導した。萩野公介がその指導を受けながら、スポーツクライミングに挑戦して、感想を語った。
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続いては、逆に安楽宙斗が萩野公介に質問する。安楽宙斗が萩野公介に、「高校を卒業した後の進路」について質問した。そして、萩野公介がその質問に答えた。最後に、安楽宙斗が萩野公介からサインを貰い、取材が終了した。
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ボルダージャパンカップに出場した安楽宙斗は、寒さの中で得意の足技を披露。野口啓代は「ボディーバランスが素晴らしい選手」などと評価した。安楽は5位で決勝進出を決めた。一方、楢崎智亜は3連続ジャンプに成功するなど予選をトップで通過した。
楢崎智亜選手は先月、パリ五輪を見据えてパリで合宿を敢行。現地で衣・食・住をすることで、身体をパリ仕様にしているという。萩野公介がクライミング・安楽宙斗選手を取材したが、撮れ高が多かったので、リード編も近日放送!
ルーキーの西舘が実戦初登板。オコエ、重信、若林を三者凡退に抑え上々のデビューを飾った。松井秀喜から熱血指導を受けた秋広はバッターでアピールした。