- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ
オープニング映像。
日本シリーズ第6戦・DeNA−ソフトバンク(横浜スタジアム)。会場近くの居酒屋では試合前からファンが大盛り上がり。ソフトバンク今宮健太の兄で住職の年男さんは地元・大分で観戦。
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- Baseball Hub まるはタイラー・オースティン一心寺今宮健太大分市(大分)大貫晋一小久保裕紀尾形崇斗山川穂高戸柱恭孝有原航平柳田悠岐梶原昂希森敬斗横浜DeNAベイスターズ横浜スタジアム横浜市(神奈川)福岡ソフトバンクホークス
日本シリーズ第6戦・DeNA−ソフトバンク(横浜スタジアム)。結果、横浜DeNAベイスターズが26年ぶり3回目の日本一。試合後、三浦監督は「監督として優勝できて本当に嬉しい」など話した。試合終了30分後、横浜スタジアム前の交差点ではファン同士がハイタッチ。つい先程、ビールかけもスタート。
横浜DeNAベイスターズが26年ぶり3回目の日本一。事前の予想ではソフトバンクの勝利が予想されていたが、3戦目からはDeNAが好調に。赤星は「クライマックスシリーズから勢いがあったこと」「第3戦で東投手・戸柱捕手のバッテリーがソフトバンク打線を止めたこと」などを勝因と分析。
今週から始まるカラダWEEKにちなんで、このあと亀梨がスタジオで「カラダ年齢チェック」に生挑戦。
火曜日、パリではハリウッド女優やサッカー界のスターが集結。世界最高の選手に贈られるバロンドールの授賞式が開催された。最多8度受賞のメッシと5度受賞のロナウドがこのタイトルを取り合ってきた。今回、マンチェスターシティのボランチとしてリーグ優勝を果たし、スペイン代表ではヨーロッパ選手権を制覇、MVPにも輝いたロドリが初のバロンドールを勝ち取った。J1歴代最多191ゴールを挙げた元日本代表、大久保嘉人さんに今シーズンの日本代表選手の珠玉のプレーを見てもらい最高だと思った選手に贈るGoing!的バロンドール。日本代表27人の中から3人がノミネート。1人目の候補は久保建英選手。2人目の候補は三笘薫選手。3人目の候補は中村敬斗選手だった。大久保さんが第1回Going!的バロンドールに選んだのは久保建英選手だった。
プレミアリーグ第10節、サウサンプトンとエバートンの試合。菅原由勢選手が活躍し、試合はサウサンプトンの勝利となった。
アトレチコ鈴鹿・三浦知良選手(57)が先週2年ぶり公式戦先発で55分間プレー。JFL最年長出場記録を更新。番組では三浦知良選手の活躍の秘訣を紹介。三浦選手は今尚ストイックな生活を続けていて、毎日朝6時起床、夜10時に就寝。オフの12月を除いて1年のうち11か月禁酒しているという。
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全日本大学駅伝。初優勝を狙う國學院大學の7区はエースの平林清澄選手、体重44キロで体脂肪率は3%。区間新ペースで走る青山学院大学の太田蒼生選手に一時は引き離されるが、粘りの走りでトップと4秒差で最終8区へ。すると8区の9キロ過ぎに今度は國學院大學の上原琉翔選手が前に出ると、そのまま独走態勢に。結果は國學院大が全日本初優勝。大学駅伝三冠に王手をかけた。
女子ゴルフ日米ツアー共催・TOTOジャパンクラシック最終日(潮田ゴルフコース北コース)。竹田麗央が13番でバーディーを奪うなどスコアを5つ伸ばし、トップタイに浮上プレーオフへ。そして日没サスペンデッド目前の6ホール目で体幹トレーニングでカラダを強化した竹田選手が安定感抜群のショットを見せ、バーディー。プレーオフを制した竹田選手が米国ツアー初優勝を果たした。
今週はカラダWEEK。好きなことでカラダにいいことをテーマに日テレ系のさまざまな番組を通して視聴者がより健康になれるきっかけを作る。キャプテンを務めるのは10年連続、上田晋也。サポーターには藤本美貴、宮野真守、川口春奈、阿部一二三、阿部詩。これまで上田はカラダWEEKでさまざまなことに挑戦。過酷なチャレンジをクリアしてきた。記念すべき10年目のチャレンジは柔道、阿部一二三が行っているボールに乗ってのキャッチボール。これを3回成功すればクリア。来週日曜、カラダWEEK最終日に生挑戦。さらに来週、スタジオには川口春奈が生出演。そして、カラダ年齢チェックをこのあと亀梨が挑戦。挑戦するのはバンザイティッシュスクワット。タオルを持ちバンザイをした状態で積み上げたティッシュをお尻につけスクワット。箱を減らし何個までできるか計測。上田は2個までクリア。カラダ年齢は20代前半。
カラダWEEK。上田晋也が、ケンコーのために、やっていることはフィットネスバイク。
スポーツ中継71年 国民が震えた瞬間TOP100の番組宣伝。
亀梨がバンザイティッシュスクワットに挑戦。結果はカラダ年齢20代前半。
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シリーズ上位6人だけが進めるグランプリファイナルへ樋口新葉選手が一番乗り。ショート3位の樋口選手は演技後半、3連続ジャンプで高得点をマーク。すべてのジャンプを着氷しフリートップで準優勝。7年ぶりのファイナル進出決定。
SVリーグ男子第4戦・大阪B3−0日鉄酒井BZ。西田有志選手が両チーム最多の19得点で勝利に貢献。
MotoGP第19戦マレーシアGP・MotoGPクラス決勝結果。年間王者争いを繰り広げるF・バニャイヤ選手とJ・マルティン選手の激しい首位争い。これを制したバニャイヤ選手が今シーズン10勝目を挙げ、年間王者争いは最終戦にもつれ込んだ。
DeNA、ビールかけの続き。森敬斗選手について、オースティン選手は「彼はスーパースター」などコメント。森敬斗選手はオースティン選手について「頼もしい兄貴」などコメント。
ことしの文化勲章の親授式には、漫画家として初めての受章となったちばてつやさん、日本を代表するチェロ奏者の堤剛さん、詩人俳人歌人の高橋睦郎さん、日本画家の田渕俊夫さんなど、7人が出席した。親授式は午前10時半から皇居宮殿松の間で行われ天皇陛下から文化勲章が手渡された。陛下は「長年努力を重ね大きな業績をおさめられ、文化の向上に尽くされてきたことを誠に喜ばしく思う」とお祝いのことばを述べられた。今月5日には文化勲章の受章者や文化功労者を招いて茶会を開催。
全国の気象情報を伝えた。