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オープニング映像。
この番組は日本最高峰のスケーターが巨大コースに挑む。完全制覇すると賞金100万円。最初のステージは緑山ダウンビル。全長400mのタウンビルで滑走しそのタイムを競う。新垣が最初に挑戦したが67秒でゴールした。次に末松が挑戦したが結果は58秒でゴールした。次に中浦が挑戦し68秒でゴールした。次に松木は67秒。坂本は67秒に。
石塚拓也は69秒、石塚佑太は70秒に。そして根岸が挑戦。その結果は63秒に。次に浦野が挑戦したが結果は62秒に。ゲームの結果石塚兄弟が脱落となった。
2nd stageはUzushio。全長40mでコース幅は70センチで幅が徐々に狭くなっていく。レールは2mにまで細くなる。どこまでいけたかの達成率で争う。下位1名が脱落。
2nd stageはUzushio。最初に中浦が挑戦したが結果は達成率70%に。次に松木が挑戦したが達成率は73%に。次に坂本が挑戦し結果は94%に。次に新垣が挑戦し成功となった。
- キーワード
- Hohhot International X-Sports Pro GamesJSFJAPAN OPEN Skateboard Contest Series in Osaka Presented by Monster Energy in MIYAGI
次に根岸が95%クリア。浦野は81%。末松は99%クリアした。この結果中浦が脱落となった。
最終ステージはTokyoアップサイドダウン。大きな2つのブロックからなるこのステージは全長130mで制限時間は31秒以内に滑走しなければいけない。10段のクイックアップなどがある。クリアすれば第二ブロックの賞金100万円のミリオンゲートにいける。最初に松木が挑戦したがタイムオーバーでクリアならず。次に浦野が挑戦したが第一ブロックをクリア。第二ブロックのミリオンゲートに挑戦したが結果は失敗となった。
坂本が次に挑戦。第一ブロックをクリアしたが第二ブロックも成功させ100万円をゲットした。次に根岸、末松、新垣の3人が第一ブロックをクリア。第一ブロックに挑む。
根岸、末松、新垣の3人が第一ブロックをクリア。第一ブロックに挑む。根岸が第二ブロックに挑戦し、挑戦は失敗に終わった。次に末松が第二ブロックに挑戦したがクリアし100万円をゲットした。
新垣が第二ブロックに挑戦したが結果は完全制覇となった、
新垣らは今回チャレンジしての感想を述べた。
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2024年3月18日(23:56)