- 出演者
- 齋藤慎太郎 御手洗菜々 中澤佑二 安田理大
かつては長袖が当たり前だったゴールキーパー。初めて半袖を着用したのは、98年の試合に出場した福岡・塚本秀樹選手。現在は福岡でGKコーチを務めている。番組の取材に「練習を半袖でやったのが始まり」「袖が邪魔だった」などコメント。
2012年以前はシャツインが義務だったJリーグ。初めてシャツ出しで試合に臨んだのは、93年の第2節に出場したV川崎・ラモス瑠偉選手。
Jリーグで一番初めにマルセイユルーレットを披露したのは、93年の試合に出場したVの川崎・ラモス瑠偉選手。
- キーワード
- ラモス瑠偉
Jリーグで一番初めにゴールパフォーマンスでユニフォームを脱いだのは、93年の試合に出場した広島・森山佳郎。現在はベガルタ仙台で監督を務める。このとき、規則違反ではないがイエローカードに。
Jリーグで一番初めにカラースパイクを着用して試合に臨んだのは、96年の試合に出場した浦和・ブッフバルト選手。色は赤。プーマの代表作「KING」の30周年を祝うため作られたもの。
Jリーグで一番初めにフェイスガードを着用して試合に臨んだのは、94年の試合に出場した平塚(現湘南)の田坂和昭選手。色は白。
FC東京で勝利後などに定番となっている「シャーシャーシャー」は、サポーターの声に合わせて拳を3回突き上げるパフォーマンス。初めて披露しのは、2000年ごろ所属したアマラオ選手。ルーツはプロレスラー・剛竜馬のパフォーマンス。
川崎フロンターレの名物「Gゾーン」は、G階段付近にある応援席のこと。ゴールを極めた先取が駆けつけることでおなじみ。ここでサポーターと抱き合うパフォーマンスを初めて行ったのは、2010年の試合に出場した谷口博之。
Jリーグで一番初めにヘアバンドを着けて試合に臨んだのは、93年の試合に出場した川崎・ペレイラ選手。これにちなんで、毎試合ヘアバンドを着けている湘南・畑大雅選手に番組からオリジナル刺繍入りヘアバンドをプレゼント。「開幕戦でつけます」と宣言。
- キーワード
- ルイス・カルロス・ペレイラ
Jリーグで初めて行われたことにまつわるクイズをゲストらに出題。「Jリーグで一番初めにゆりかごパフォーマンスが披露された際、何人で行われた?(1人)」「Jリーグで一番初めにマスコットSHOWを行ったクラブは?(G大阪)」など。
関東Jクラブより、ロス五輪での活躍が期待される選手を紹介。中澤の注目は大宮・市原吏音選手。「19歳で守備も攻撃もできる」「ヘディングの競りがきれい」など絶賛。
- キーワード
- ロサンゼルスオリンピック南雄太
関東Jクラブより、ロス五輪での活躍が期待される選手を紹介。安田の注目は鹿島・徳田誉選手。「フィジカルが強い」など絶賛。昨季、プロ初ゴールがJ1月間ベストゴールに。徳田が今季の目標としているのは「進化」。
Bリーグ・千葉ジェッツ所属の富樫勇樹選手。スタジアムへ見に行くほどのサッカー好き。最近始めたのはオンラインカードゲームアプリ「ポケポケ」。チームメートの渡邊雄太などと対戦しているそう。
「関東Jクラブ選手のサイン入りボール」を視聴者プレゼント。応募は「出演者4人が番組最初から変化したのはどこか」の回答と共に番組公式Xへ。