- 出演者
- 宮根誠司 宮司愛海 神田愛花 橋下徹 岩田明子 ゆめぽて
今回、旧立憲の候補者は小選挙区、公明出身者は比例にまわったが、奏功しなかった。
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- 中道改革連合
れいわ新選組の大石晃子共同代表がインタビューに応じた。大石氏は党として生活者目線の経済政策を掲げていることなどをアピールし、組織の訴求力を上げていきたいという。橋下徹氏は大石氏に不足している点に「愛嬌」を挙げ、今後に期待を寄せた。神田愛花は「トップである山本太郎氏が不在のなかで票が集まらないとなると、党の政策に人々が魅力を感じていたわけではないと露呈してしまうと思う」などと語った。
高市早苗首相は日中関係をどうすべきか、番組では視聴者投票を実施。
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- 高市早苗
今回の衆議院選挙について、国営の新華社通信は「連立政権が衆議院で過半数の見通し」と報じている。現時点で中国政府の公式の反応はない。専門家は「高市政権が信任を得ることは日本の民意が対中強硬姿勢を支持していると、中国側が受け止めるだろう」と話す。番組で行った視聴者投票では、「日中関係の改善は必要ない」が76%にのぼった。松山俊行氏は米中首脳会談でトランプ大統領、習近平国家主席が歩み寄れない場合、中国が日本にすり寄ってくる可能性を考える。すでにレアアースの輸出規制も若干、弱めているという。
参政党の神谷代表にインタビュー。前回は自民党から流れてきた票があったが、今回は超短期決戦に加え、高市早苗首相の絶大な人気に苦戦した。それでも、2桁議席を達成できた。神谷代表は党員の声に耳を傾け、政策を作っていく考えで、方向性に修正が必要だという意見ならば応じるという。
防衛相となった小泉進次郎氏は選挙期間中、赤子を抱く写真をSNSに投稿し続けた。また、高市早苗首相と自らを比較し、「日本の状況に対する危機感、政策の進化に対するスピードはものすごいものがある」と吐露。
きのう小泉防衛相に、この選挙で高市首相に学んだことを聞いた。「自分はこれを進退を賭けてでもやりたいことなんだっていう。それでダメなら降ろせっていう、やはりこのリーダーとしての覚悟」とのこと。
開票速報。大阪、兵庫の与党対決を伝えた。大阪3区では維新・東徹が当選確実。大阪5区でも維新・梅村聡が2回目当選確実。大阪10区でも維新・池下卓が当選確実。大阪12区は維新・藤田文武が勝利。兵庫8区では自民・青山繁晴が維新・徳安淳子との激戦を制して当選確実。
まもなく、日本維新の会・吉村代表に生中継する。維新の公約は、食料品消費税ゼロは自民と同じ。さらには社会保険料引き下げ。合わせて9兆円の財源。橋下徹氏は、政策でお金を使う際に必ず国民から取らなきゃいけないのが財源だが、借金をどこまでできるのかと考えるのが財務マネジメントだという新しいやり方を目指しているのが自民と維新だと指摘する。議論は足りていない状態。番組は「今後の連立政権で自民・維新との約束は?」と視聴者投票を行った。dボタンで投票。
維新・吉村代表を生直撃。吉村代表は、自民党の圧を感じるとしつつ、土俵際ぎりぎりいっぱい踏みとどまっているかなという状況と思っていると述べた。消費税減税などの財源は、赤字国債ではなく歳出改革を行う。社会保険料引き下げは何をやめるか判断するのが重要とのこと。番組の視聴者投票では、今後の連立政権で自民・維新との約束が守られると思うと答えた人は55%だった。自民党が大勝すると自民党が言う事を聞かないのではという懸念も出ているが、吉村代表は次の国会で定数削減をやり切りたいと宣言した。ゾンビ議員が出た時の対応について名言はなかった。番組は「いつか“玉木首相”を見てみたい?」と視聴者投票を行った。
国民民主党の玉木雄一郎代表に話を聞く。国民の議席は現状維持か微増の見込み。玉木代表は「大旋風の中でよく踏ん張っている」とした。自民が少数だったときに国民の主張が通ったことで、逆にその後のことが届かなかったのではという指摘には、「ある種、同質化が一部進んでしまったことは否めない」とした。独自の政策実現に向けたスタンスについては、「政策本位で良いものは協力する。消費税減税の議論をしている時間はない」などと答えた。SNS戦略については「圧倒的に自民党でしたね。その中でも他党が半減した中で踏ん張った」とした。連立については、「協力するところは協力する」とするにとどめた。
新潟5区。自民・高鳥修一候補が中道・梅谷守を破り当確。自身の名前を“たかいち”と略せると言うと、応援に来た高市首相から「高市早苗と書かれたらどうしようもない」と釘を刺された。
政治への関心を煽るようなネット動画が今お金稼ぎの手段になっているという。去年の参院選ではその総再生数が17億回に達したというが、驚くのはその約9割が政党や候補者ではなく“第三者”によって投稿されたものであるということである。一体どんな人が投稿しているのだろうか。
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今、大量に流れてくる政治動画はどんな人が投稿しているのか。取材を受けてくれたのは政治YouTuberのAさん。聞けば去年の参院選では元々応援していた参政党チャンネルを複数立ち上げ、チャンネルが育つと売却までしているという。元々は公務員で妻も子どももいるというが、なぜ政治動画を始めたのか。政治動画はあくまでも稼げるビジネスの1つでその制作風景を見せてもらうとSNSでネタを探しては見出しを作り、その後は生成AIで現行・テロップを作成しAI音声も作り出す。稼げる動画にするため、今ではすっかり高市総理の動画ばかりになってしまったという。しかしAさんの自らの投票先は参政党に入れるとのことだった。
政治動画で稼ぐAさんに「バズるとうれしいですか?」と聞くと「バズることがうれしいというか単純に広告収入が入ってきたらうれしい」とのこと。とはいえ誤情報を出さないよう最低限の注意は払っているという。こうして作られた動画が少なからず有権者の意識を変え、さらに出馬する側でさえ“SNS時代”の選挙戦となっていた。
