- 出演者
- 宮根誠司 宮司愛海 神田愛花 橋下徹 岩田明子 ゆめぽて
武田良太氏は前回、1926万円の不記載があったとして落選。選挙戦で高市早苗総理は応援に駆けつけ、好物の豚まんを差し入れてくれて感激したことを明かした。今回、武田氏は当選確実。
高市早苗総理が車に乗り、総理公邸を出発。党本部へ向かうとみられる。自民党、日本維新の会で3分の2議席を確保するとみられるなか、中道改革連合は大幅に議席を減らす見通し。今回、花つけを行わないと発表。
選挙戦で、高市早苗首相は47回の演説を行った(番組調べ)。1回の演説で平均3.6回は「責任ある積極財政」というワードを使用。老朽化した上下水道を更新するなど、日本を災害に強い国にしていくという。サイバーセキュリティーへの投資も積極的に進める考え。経済ブレーンの1人、本田悦朗氏は「デフレは安倍さんが解決してくれた。次は私という意識があり、成長をまずしないといけない」と総理を分析する。なお、総理は防衛費増額、スパイ防止法、皇室典範の改正について、演説で一度も語らなかった。2日、新潟・上越市で行われた演説で、総理は「自衛隊の誇りをまもり、実力組織として位置づけるためにも当たり前の憲法改正もやらせてください」と訴えた。
自民党本部では高市早苗総理がバラつけを開始した。松山俊行氏は総理について、「スパイ防止法、国家情報局の設置など国を強くすることに思い入れが強い。保守色の強い政策を打ち出すのではないか」などとコメント。
高市政権の継続で私たちの暮らしがどのように変わるのか見ていく。高市総理が言及した食品の消費税減税が2年間継続した場合、どのくらい家計の負担が減るのかというのを水野総合FP事務所の水野崇代表に試算をしていただいた。例えば4人家族の場合では食料品にかかる消費税月額4630円分の負担が減るという。ただ一方で消費税を減税すると円安が進むのではないかという指摘も同時にある。円安が進むと効果が下がり、むしろ負担が増える可能性があるとのこと。財源については補助金や租税特別措置の見直しや税外収入の確保で考えているという。
注目候補の当落最新情報。山本太郎代表の議員辞職でこれまで国会を賑わせてきた大石晃子候補が“れいわの顔”になった。この選挙区には自民党から杉田水脈候補も出馬。大阪5区では自民・杉田水脈候補とれいわ・大石晃子候補は共に“きっつい結果”となった。維新・梅村聡候補が当選確実となり、公明党が地盤としてきた大阪5区は今回中道の候補者は出なかった。
曽祖父は岸信介元首相で伯父も安倍晋三元首相で伝統の地盤を受け継ぐのは自民・岸信千世候補。応援には安倍昭恵さんが来ていた。前回はギリギリの勝利だったが一族の議席は守れるのか。山口2区では自民・岸信千世候補が当選確実となった。自民・岸信千世候補の喜びの様子が流れた。
父の地盤を受け継いだ長男は2度目の選挙も絶好調のバイクで駆け巡る。しかしマイクはちょっと湿り気味となっていた。茨城7区では自民・永岡桂子候補と無所属・中村勇太候補が横一線の攻防を繰り広げている。自民・永岡桂子候補は文部科学大臣などを務めた実績をアピールし高市人気を追い風に支持を伸ばす一方、無所属・中村勇太候補は父親譲りの戦法オートバイで地域を細かく回って支持を訴えている。
かつて女性初の首相候補といわれた自民・稲田朋美候補。高市総理が「働いて!働いて!」なら稲田候補は「走って走って走って走り抜きますので」となっていた。福井1区の結果は全てを福井のために使うと訴え続け自民・稲田朋美候補が当選確実となった。中道の候補に公明票が流れこれまでで一番厳しい選挙と危機感を口にしていたが、これまでの実績をアピールし他の候補を突き放した。
独特のパフォーマンスで知られる中道・鎌田さゆり候補。冬だけど“熱い”握手をしていた。宮城2区では独特のパフォーマンスは選挙では及ばず、中道・鎌田さゆり候補は比例復活に望みを託すこととなった。自民・渡辺勝幸候補が激戦を制し、当選を確実にした。
自民・福田かおる候補はいつでも緑色である。一方で前回2000票差まで迫ったライバルの中道・松下玲子候補は全身白であった。そして緑の元へ桃の片山財務相が応援に来ていた。東京18区は自民・福田かおる候補が2回目の当選確実となり、働き者が希望を持てる社会を訴え支持を伸ばした。
夫は元参議院議員であり夫婦で挑む選挙戦は夫が雄弁すぎるため、そんな全力サポートうを受ける妻はついつい「出てくれてもいいぞ!」となっていた。元国会議員で夫の音喜多駿さんと二人三脚で挑んだ維新・三次由梨香候補は敗北となった。東京15区は若さを全面に押し出した自民・大空幸星候補が当選を確実にした。
選挙直前に妊娠を公表した自民・藤田ひかる候補。そして長野2区は自民・藤田ひかる候補が一歩リードで宇宙物理学者の夫と二人三脚し屋内での対話型集会やSNSに注力する選挙戦を繰り広げ、中道の候補を上回る展開である。
ここで高市総理に聞きたいことを募集。「「消費税減税」を実現ならいつから始めてほしい?」について最も多かった回答を高市総理に生中継で伺っていくとのこと。
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自民・高市早苗総裁と生中継。自民党大勝ということで今の心境を聞くと「まずは雪の中投票所に足を運んでいただいた方々や事故が起きないよう一生懸命選挙を滞りなく投票が進むように頑張ってくださった各地の選挙管理委員会の皆さまに感謝をしている」とのこと。厳しい表情の理由を聞くと「今回大きな政策転換や安全保障政策の強化や情報力の強化など反対も沢山あるような政策について訴えをして信を問いてきた。まだ開票途中で結果はわからないが、ご信任をいただけたら一生懸命取り組まなければいけない思いでいる」と話した。ここで視聴者からの意見として「「消費税減税」実現するならいつから始めてほしい?」について「今すぐ」と答えた方が最も多かったとなり、いつからやるかと聞くと「選挙が始まる前に各党の党首討論などがあってその中で各党おっしゃることが別々なので国民会議でやろうとなり、自民党としては2年間食料品限定で国債発行は新たにしないという前提のもとで考えている」などと話した。靖国神社にいつ行くかと聞かれると「その環境を整えるために努力をしてます。昔、安倍総理が参拝をされた時にアメリカが日本に根回しをしたにもかかわらず参拝後に副大統領のバイデンさんからクレームがついたのでまずは同盟国にはしっかりと理解を得て、周辺諸国にもしっかりと理解を得てお互いにその国のために亡くなった方々に敬意を支え会えるという環境を作るというのが私の目標」などと話した。
中道の野田代表と斉藤代表にインタビュー。厳しい予測が出ている現状について野田氏は、厳粛に謙虚に受け止めなければいけないと思っているなどと話した。また自身の腹は決まっているが今後の準備もあるため役員らと相談しながら対応したいなどと話した。一方再び自民と組む可能性はあるかと問われた斉藤氏は、中道の旗の下に結集したため政党を強くすることに全力を挙げるなどと話した。また中道になって公明票が離れた理由を問われると、理念や政策を浸透させるための時間がなかったなどと話した。また中道内の政策の不一致については、政策に共鳴する人が集まったため現実的な政策となっていると思うなどと話した。スタジオでは公明が掲げていたものに乗っかる形での政策に衆議院だけが中道で参議院や地方議会がそのままというのは選挙目当てと見られかねないためこの結果でもおかしくない、今後参議院や地方議会が合流するのか注視したいなどと話された。
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公明党の支持母体は創価学会で、動員力を武器に公明出身候補者は比例区にまわった。辻元清美氏からすれば公明党は以前まで政敵だったが、斉藤鉄夫共同代表の前で陳謝。また、ある創価学会員は「自民党には相当、裏切られてきた」と話す。公明出身の候補者が応援に駆けつければ、多くの学会員も集まる。一方、立憲出身者が応援にやってきても、学会員の姿はほとんどなかった。選挙戦終盤、山口那津男常任顧問が姿を見せ、圧倒的な集客力を見せつけた。
