選挙戦で、高市早苗首相は47回の演説を行った(番組調べ)。1回の演説で平均3.6回は「責任ある積極財政」というワードを使用。老朽化した上下水道を更新するなど、日本を災害に強い国にしていくという。サイバーセキュリティーへの投資も積極的に進める考え。経済ブレーンの1人、本田悦朗氏は「デフレは安倍さんが解決してくれた。次は私という意識があり、成長をまずしないといけない」と総理を分析する。なお、総理は防衛費増額、スパイ防止法、皇室典範の改正について、演説で一度も語らなかった。2日、新潟・上越市で行われた演説で、総理は「自衛隊の誇りをまもり、実力組織として位置づけるためにも当たり前の憲法改正もやらせてください」と訴えた。
