オープニング映像。

「U-23日本代表メンバー発表 パリ五輪への意気込みを語る！」「Jリーグ YBCルヴァンカップ プライムラウンドの組み合わせが決定！」「みんなでチャレンジ「＃ONOテク」第4弾！ なでしこジャパン植木理子選手が挑戦！」のラインナップ。

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パリ五輪の代表メンバーが3日に発表された。町田ゼルビアの藤尾翔太は17試合で8ゴールを奪う活躍で五輪代表に選ばれている。チームメイトの平河悠も選ばれた。14試合で6ゴールの荒木FC東京の荒木遼太郎や、17試合で2ゴール3アシストの柏レイソルの細谷真大らも出場している。

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柏レイソル-FC東京。細谷は守備で貢献すると、後半には戸嶋祥郎の決勝ゴールの起点となるなど攻守にわたって活躍し3-2での柏の勝利に貢献。

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FC町田ゼルビアの平河は海外移籍を視野にこの試合でチームを離脱する方針となっているが、名古屋グランパス戦ではこの日は下田北斗へのアシストを見せ、これが決勝点となった。小野さんは平河について、クロスの精度が攻撃の起点につながっていることから楽しみな存在とコメント。

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ガンバ大阪−横浜F・マリノス。ガンバ大阪はファンアラーノ、ダワンと立て続けにゴールが産まれた。ダワンのゴールは宇佐美貴史のアシストとなった。その宇佐美はハンドで獲得したPKを見事に決めている。イッサム ジェバリにもゴールが産まれ、4-0と大勝したG大阪は現在12勝5敗となっている。

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鹿島アントラーズ−北海道コンサドーレ札幌。鹿島は鈴木優磨のスルーパスに師岡柊生が合わせて先制すると、鈴木のクロスに藤井智也が合わせた。試合は2-0で鹿島は12勝5敗で2位を維持している。

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浦和レッズ-湘南ベルマーレ。この日は湘南ベルマーレ・田中聡が2試合ぶりのゴールを奪うと、石井久継のプロ初初ゴール、ルキアンのゴールの3点を奪い2-3で湘南は7試合ぶりに勝利している。

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J1の順位表。FC町田ゼルビアが首位を維持し、柏レイソルは順位を1上げて11位としている。

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ヴィッセル神戸の武藤のピンポイントクロスに大迫の半端ないヘッドをベタ褒め。サガン鳥栖の長沼洋一はこぼれ球を技アリのミドルをベタ褒め。川崎フロンターレの橘田健人のイーグルショットをベタ褒め。

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YBCルヴァンカップ プライムラウンドの組み合わせ抽選会が行われ、8チームが抽選に臨んだ。準々決勝4試合の組み合わせを発表。唯一のJ2のヴァンフォーレ甲府は川崎フロンターレと対戦。OBの2人にインタビュー。マイクさんは、強いて言えば札幌とやりたかったなどと話し、小野さんは「札幌の底力は後半戦」などと反論。鄭大世さんは「個人的に甲府はやりにくい相手」などとコメント。注目選手について、鄭さんはチョン・ソンリョン選手、マイクさんはアダイウトン選手。三平和司は小林悠を警戒する選手としてあげた。歴代王者の対戦となったサンフレッチェ広島と名古屋グランパス。稲垣祥は「次のステージに進むことを考えてチーム一丸となって頑張っていきたい」などとコメント。対戦成績は互角のコンサドーレ札幌対横浜F・マリノス。喜田拓也は「心してかかりたい」などとコメント。FC町田ゼルビア対アルビレックス新潟はルヴァンカップ初対戦。昌子源は「新潟に勝つことが目標」、堀米悠斗は「チャレンジャーとして思いっきりぶつかりたい」などとコメント。プライムラウンド準々決勝第1戦は9月4日、第2戦は9月8日に開催。

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今季負け知らずの清水エスパルスは6位に浮上してきたジェフユナイテッド千葉との一戦。開始7分、キーパー権田修一が相手陣内の空いたスペースにボールを送るとルーカス・ブラガがこれを持ち込み入れたクロスがそのままゴールし先制。大卒ルーキの高木がプロ初ゴールを決めリードを広げた。4試合ぶりのクリーンシートでジェフを下しホームでの無敗を継続。

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2位のアスルクラロ沼津は首位大宮アルディージャを迎え、シーズン折り返し最初のゲーム。今季初スタメンの川又堅碁が奮起。川又堅碁のアシストで津久井匠海がゴールしアスルクラロ沼津が先制。その後も川又堅碁を軸に多彩なパスワークでアルディージャを翻弄。最後は自らのゴールで勝負を決めた。川又堅碁の活躍でアスルクラロ沼津が大一番を制した。

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藤枝MYFC矢村健が後ろからのクロスに上手く合わせてゴールしベタ褒め。ザスパの川上が中潮のクロスにインサイドでダイレクトシュートをベタ褒め。ヴァンラーレ八戸の妹尾直哉のヘディングにベタ褒め。FC琉球の富所悠の狙いすました一撃にベタ褒め。

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夏休みはJリーグへ遊びに行こう！180,000人ご招待キャンペーンを実施中。詳しくは「みんなのJ」を検索。

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なでしこジャパンは7月13日のガーナ戦で最後の調整を行う。7月6日になでしこジャパンの長野風花選手が神宮球場で行われた始球式に登場。ガーナ戦の意気込みについて「チャレンジしていいイメージでパリに向かいたい」などとコメント。

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ONOテク第4段になでしこジャパンの植木理子が挑戦。成功したことについて小野さんは「2回繰り返してやると成功に繋がると思うのでもうちょっと見たかった」などとコメント。お題にチャレンジした動画を「＃ONOテク」を付けてXに投稿。

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今後のJ1対戦カードの紹介。首位FC町田ゼルビアは東京ヴェルディとの東京クラシック。15位の川崎フロンターレは8試合負け無しのセレッソ大阪との対戦。

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今回のBESTベタ褒めは、鹿島アントラーズの鈴木優磨のプレー。小野さんは「このゴールは止めれない」などとコメント。

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エンディング映像が流れた。