- 出演者
- 堀池亮介 原田葵 小野伸二
「すぽると!」のオープニング映像。
7月25日、ソシエダ(スペイン)と横浜FCが親善試合。ソシエダ久保建英が出場。2-1、ソシエダが勝利。27日はヴィッセル神戸vsバルセロナ(スペイン)。神戸・宮代大聖が得点も1-3で敗北。27日、スタッド・ランス(フランス)vsモンテディオ山形。スタッド・ランスの伊東純也が出場も、0-1で山形が勝利。
27日、ジーコ主催のチャリティーマッチが開催。3-1、ワールドレジェンズチームがジャパンレジェンズチームに勝利。
J1、浦和レッズvsアビスパ福岡。0-0。浦和はホーム連勝ならず。
大分から福岡に移籍した安藤智哉。プロデビューはJ3、着実にステップアップし今季からJ1でプレー。ここまでチームトップタイの4ゴール。先のE-1選手権で日本代表デビュー。
名古屋から柏に移籍した久保藤次郎選手。名古屋時代は出場機会に恵まれなかったが、ここまで5ゴール4アシストと活躍。6月度のJ1月間MVPも獲得。
FC東京から岡山に育成型期限付き移籍した佐藤龍之介。16歳でFC東京入団、今季から出場機会を求め移籍。豊富な運動量でここまでチームトップの4ゴール。6月のワールドカップアジア最終予選では史上4番目の若さでA代表デビュー。現在18歳。
神戸から町田に完全移籍した菊池流帆。青森山田高校時代の恩師・黒田剛監督のもと、闘志あふれるプレーで活躍。現在2試合連続ゴール中、チームのリーグ戦5連勝に貢献。
柏レイソルの小泉佳穂選手。2021年に浦和でJ1デビューも結果が残せず、今季から柏に移籍。ここまで5ゴール3アシストの活躍。その小泉選手に、元チームメートの小野がインタビュー。先日結婚&第一子誕生。現在の背番号は小野と同じ8番。移籍でポジションが変わり攻撃的なプレーをするようになったという。E-1選手権には出場できなかったが、代表への思いについて「一度は選ばれてみたい」など話した。今季の目標はゴール・アシスト計15に達すること。
J3、栃木シティvs栃木SC。SCの注目は、Jリーグ通算8人目の600試合出場を達成した矢野貴章選手。シティの注目は、ここまでアシストランク1位の田中パウロ淳一選手。前回の同カード対戦での観客動員数は今季J3最多の1万2807人。1-1で引き分けに終わっていた。天皇杯での対戦では栃木SCが勝利。
J3、栃木シティvs栃木SC。シティはここまでホームでリーグ戦10試合負け無し。結果、0-1でSCが勝利。
今週、海外ビッグクラブが日本で試合を複数開催。
エンディング映像。
「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」の番組宣伝。
「ミュージックジェネレーション」の番組宣伝。