福岡ソフトバンクホークス・王貞治球団会長に話を聞く。今やホークスといえば常勝球団になってますけど王貞治が監督に就任した当時、パ・リーグで17年連続Bクラスであった。王は選手の意識改革を最優先に行ったといい「何のためにやるかっていったらやっぱり勝つためにやるんだと。やっぱりファンの人も、勝った時が一番喜んでくれる」と訴えたという。そのために「選手たちもサヨナラヒットを打ったりピンチを切り抜けたりで喜ぶ姿がある。結局、ダメだダメだは一切言わない。やっぱり、その気にさせないと。やっぱりねダメだダメだって言ったってちっとも伸びない。毎日毎日やってるのにやはり結果が出ないと練習も乗り気になれませんし。だから、まず結果を出すためにはもう選手をその気にさせるっていう点でやはり指導する人っていうのは言葉をうまくしなければいけない。僕はコーチだけじゃなくてある程度、大人っていうのは話術が必要ではないか」とコメントした。
85歳となった王貞治、その情熱は未来へと向けられている。去年11月、未就学児や小学生800人を対象とした野球体験イベントを開催。プロ野球界だけでなくアマチュアや女子野球界も協力し、日本の野球界が一丸となった取り組みだった。こうした取り組みの元となっているのが王さんが12球団のオーナーに自らかけ合って立ち上げたプロジェクト。更なる野球の発展を目指した、その名も「王貞治、大谷翔平を超える世界的ヒーローを生み出そう! BEYOND OH!PROJECT」。王は「まあとにかく今、少子化とか、スポーツ多様化とかっていうのがある。これはサッカーでも、ラグビーでもバスケットでもねバレーボールでも、みんなそういうものは一緒だと思う。ただ、今後を考えた時にはやっぱり野球界は野球界で結束する必要があるんじゃないかと。そのためには意見交換ができる場を作りましょうと。そうすれば50年後も100年後も野球は野球として日本の野球というか、日本のスポーツのファンの人の気持ちの中にすみ続けていけるだろう」と述べた。さらに大谷翔平について王は「大谷君は、もう全然ずぬけてますからねだって、グラウンドへ行って相手のチームにもね、あいさつをして審判にも、あいさつして。それもね、彼がやるのはさりげなくやる。わざとらしさがないからだからアメリカの選手たちもそれを受け入れちゃって彼らもそういうことをやるようになって。だから大谷君はプレーだけじゃなくていろいろ、やってることがアメリカの選手にも影響を与えてるという、これは、もうすごい。もう彼のような選手は野球の成績も素晴らしい、人となりも素晴らしい、それから相手に受け入れてもらうっていうそういったことも素晴らしい」と評価した。
今、大谷や山本らの活躍で2連覇を成し遂げたドジャース大谷が参加するWBCなど盛り上がりを見せる野球界。王さんはヒーローについて「どっちかというと作るっていうよりも生まれるものだと思う。だけど、生まれるにもやっぱり環境が必要。生まれやすい環境を作ろうじゃないかっていうのは野球界が結束し、やっぱり小さい人から野球をやらせる時にもやっぱり指導をする人たちが指導の資格をしっかり持って。どなたに教わっても同じことが教わるっていうような形がまだないから、どうやったら、どう接したらいいかっていうことをね、少し研究してみんなで、そういうのをしっかり守りながらやっていこうと」とコメント。また「大谷君にもね今、現役だけど将来的には協力してもらったりなんかして、とにかく野球のOBっていうのがたくさんいるから」とコメントした。これまで30回以上、開催している世界少年野球大会これも王さんが1990年に設立したライフワークの1つです王さんには大会を通じて野球の発展や普及更に、人種を超えた親善の輪も広げたいという思いがあった。最後に有働が「王さんにとって野球って何ですか。」と質問すると「野球は飽きない。僕は他のことは飽きっぽいですけど野球は飽きない。だから今でも野球を考えるとね胸が高鳴るしやっぱりときめく。」と答えた。
85歳となった王貞治、その情熱は未来へと向けられている。去年11月、未就学児や小学生800人を対象とした野球体験イベントを開催。プロ野球界だけでなくアマチュアや女子野球界も協力し、日本の野球界が一丸となった取り組みだった。こうした取り組みの元となっているのが王さんが12球団のオーナーに自らかけ合って立ち上げたプロジェクト。更なる野球の発展を目指した、その名も「王貞治、大谷翔平を超える世界的ヒーローを生み出そう! BEYOND OH!PROJECT」。王は「まあとにかく今、少子化とか、スポーツ多様化とかっていうのがある。これはサッカーでも、ラグビーでもバスケットでもねバレーボールでも、みんなそういうものは一緒だと思う。ただ、今後を考えた時にはやっぱり野球界は野球界で結束する必要があるんじゃないかと。そのためには意見交換ができる場を作りましょうと。そうすれば50年後も100年後も野球は野球として日本の野球というか、日本のスポーツのファンの人の気持ちの中にすみ続けていけるだろう」と述べた。さらに大谷翔平について王は「大谷君は、もう全然ずぬけてますからねだって、グラウンドへ行って相手のチームにもね、あいさつをして審判にも、あいさつして。それもね、彼がやるのはさりげなくやる。わざとらしさがないからだからアメリカの選手たちもそれを受け入れちゃって彼らもそういうことをやるようになって。だから大谷君はプレーだけじゃなくていろいろ、やってることがアメリカの選手にも影響を与えてるという、これは、もうすごい。もう彼のような選手は野球の成績も素晴らしい、人となりも素晴らしい、それから相手に受け入れてもらうっていうそういったことも素晴らしい」と評価した。
今、大谷や山本らの活躍で2連覇を成し遂げたドジャース大谷が参加するWBCなど盛り上がりを見せる野球界。王さんはヒーローについて「どっちかというと作るっていうよりも生まれるものだと思う。だけど、生まれるにもやっぱり環境が必要。生まれやすい環境を作ろうじゃないかっていうのは野球界が結束し、やっぱり小さい人から野球をやらせる時にもやっぱり指導をする人たちが指導の資格をしっかり持って。どなたに教わっても同じことが教わるっていうような形がまだないから、どうやったら、どう接したらいいかっていうことをね、少し研究してみんなで、そういうのをしっかり守りながらやっていこうと」とコメント。また「大谷君にもね今、現役だけど将来的には協力してもらったりなんかして、とにかく野球のOBっていうのがたくさんいるから」とコメントした。これまで30回以上、開催している世界少年野球大会これも王さんが1990年に設立したライフワークの1つです王さんには大会を通じて野球の発展や普及更に、人種を超えた親善の輪も広げたいという思いがあった。最後に有働が「王さんにとって野球って何ですか。」と質問すると「野球は飽きない。僕は他のことは飽きっぽいですけど野球は飽きない。だから今でも野球を考えるとね胸が高鳴るしやっぱりときめく。」と答えた。
