- 出演者
- 堀池亮介 原田葵 小野伸二
「すぽると!」のオープニング映像。
3分の2が終わったJ1リーグ。現在、勝ち点差6内に上位7クラブがひしめく大混戦。今回、上位戦線を抜け出すために必要な力を小野が分析。
番組オープニング映像。
J1、浦和レッズ×名古屋グランパス。試合前、浦和・金子拓郎選手が上位戦線を抜け出すために必要な力として挙げていたのは「団結力」。2-1、浦和が連勝。
J1、京都サンガF.C.×東京ヴェルディ。小野が挙げる京都が上位戦線を抜け出すために必要な力は「助っ人力」。試合では助っ人外国人のラファエル・エリアスが得点。1-0、京都が首位浮上。
J1、ヴィッセル神戸×横浜FC。0-1、神戸は連敗で6位に。小野が挙げる神戸が上位戦線を抜け出すために必要な力は「瞬発力」。
シーズン序盤は不調だったFC町田ゼルビア。6月にけが人が復帰するとJ1初のリーグ5連勝。前節、クラブタイ記録のリーグ6連勝。目指すはリーグ後半戦全勝を意味する19連勝。
J1、FC町田ゼルビア×セレッソ大阪。町田・林幸多郎が語る上位戦線を抜け出すために必要な力は「継続力」。3-0、町田はクラブ記録のリーグ7連勝。
J1、ファジアーノ岡山×柏レイソル。2-1、柏は3位に後退。
今節のJリーグから、SNSで話題になったプレーを紹介。アルビレックス新潟×川崎フロンターレでの白井永地(新潟)のスーパーゴール、湘南ベルマーレ×FC東京での鈴木章斗(湘南)の同点ゴールなど。
J1の順位表を紹介。
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- 京都サンガF.C.
7月のJリーグ月間表彰。月間MVPは宮代大聖(J1・神戸)、齋藤俊輔(J2・水戸)、澤上竜二(J3・八戸)。月間ベストゴールはレオセアラ(J1・鹿島)など。月間優秀監督賞は吉田孝行(J1・神戸)など。月間ベストセーブ賞はポープウィリアム(J1・湘南)など。
今節のJリーグで輝いたプレーを紹介。小野が番組最後にNo.1を選出。武田英寿(仙台)のループ、箱崎達也(FC岐阜)のミドルなど。
J2、ジェフユナイテッド千葉×徳島ヴォルティス。1-0、千葉が勝利。
今節のJリーグで輝いたプレーより小野がNo.1を選出。選ばれたのはマテウス・サヴィオ(浦和)の得点シーン。
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- マテウス・サヴィオ浦和レッドダイヤモンズ
今後のJリーグ試合日程を紹介。
エンディング映像。
「サンドの禁断の一騎打ち」の番組宣伝。