- 出演者
- 大悟(千鳥) 宮根誠司 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 藤本万梨乃 佐久間みなみ 山本賢太 八代英輝 杉谷挙士 金子恵美 岩隈久志 蛯名正義
「Mr.サンデー」から出張していた「すぽると!」のスタジオを去る宮根誠司に他の出演者たちが「ありがとうございました」などと挨拶した。
オリックスは最終戦を勝利で飾った一方、試合後に中嶋聡監督が辞任を発表。リーグ3連覇に導いた名将が今季限りでチームを去ることになった。
DeNAvs中日。この試合は中日・立浪和義監督のラストゲーム。立浪監督のもとで育った選手が活躍するも、0-2でDeNAに敗れた。
プロ野球の順位表を紹介した。
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4年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人。次なる目標は12年ぶりの日本一。カギを握るのは今シーズン15勝を挙げて4年ぶりの最多勝に輝いた菅野智之投手。昨季は自己ワーストの4勝に終わり、菅野投手は「期待より心配の目を向けられる」などと話した。そして迎えた今季、現役時代に菅野投手とともに戦った杉内俊哉さんと内海哲也さんがコーチとしてチームに返ってきた。菅野投手は「僕のことを必要としてくれているのを感じて2人を日本一のピッチングコーチにしたいと思った」などと話した。キャンプではブルペンに一番乗りし、「目に見える変化をしていかないといけない」などと話した。
巨人・菅野智之投手を4年ぶりの最多勝へ導いた球種は「ストレート」。菅野投手は「ストレートが良くなった。去年まで真っすぐをとらえられていたバッターに真っすぐで押し込めたり、ピンチの場面でも真っすぐが最初に頭にきたり、真っすぐを選択できるところがよくなっているなと実感する部分」などと話した。今季のストレートの平均球速は147.9km/h。巨人・内海哲也投手コーチは「下半身の使い方が早くなったりしてつっこみ傾にあると腕が上がってこずに低い位置から出てくるという悪い傾向にあった」などとコメント。今季はわずかながらリリースポイントが高くなり、角度が付いたパワフルなストレートを投げられるようになっていた。全試合でバッテリーを組む小林誠司選手は「角度がつく分回転数や伸びや質が上がってくると思う。智之自身が考えて自分ものにした」などとコメントした。菅野投手は「僕が入団してから日本一になれていない。一戦必勝でしっかりギアを上げて投げていきたい」などと話した。
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スタジオトーク。菅野投手について「34歳から球速が戻るのはすごい」などの話があがった。
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東京六大学リーグ・東京大学vs慶応大学。慶応大学の4番・清原正吾選手は清原和博氏の長男。この試合では2安打を放ったものの勝利には結びつかず、東京大学に1年ぶりの白星を許した。
サンフレッチェ広島2−1ジュビロ磐田(ヤマハスタジアム)。サンフレッチェ広島・加藤睦次樹が3試合連続ゴール。広島ユース出身で昨季帰ってきたストライカーが首位キープに貢献した。
スケートボード日本選手権。パリ五輪金の吉沢恋がパリ五輪で成功したビッグスピンフリップボードスライドを決め大逆転の2位フィニッシュ。
Bリーグ第1部・千葉J80−61宇都宮。今季から千葉ジェッツに加入した渡邊雄太がきのうBリーグデビュー。しかし左足首を負傷し途中交代。
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ACNゴルフ最終日(兵庫・三木ゴルフ倶楽部)。金谷拓実が通算7度目となるツアー優勝を果たした。
石破首相は自民党の派閥の政治資金問題で党員資格停止処分を受けた人など相当程度の数の人を、次の衆議院選挙で公認しない方針を示した。非公認となるのは「党員資格停止」処分を受けた人で、旧安倍派幹部の西村康稔元経産相、下村博文元文科相、高木毅元国対委員長が対象。現時点で「党の役職停止」処分が継続中で、政治倫理審査会で説明責任を果たしていない人も対象となり、萩生田光一元政調会長、三ッ林裕巳衆院議員、旧二階派の平沢勝栄元復興相らが非公認となる見込み。更に処分を受け説明責任を十分に果たさず地元での理解が進んでいないと判断される人も対象。9日に正式決定の方針。また、石破首相は不記載があった議員は全員比例への重複立候補を認めない方針を示した。立憲民主党・野田代表は7日の代表質問で石破首相に公認問題をただしたい考え。
秋篠宮家の次女・佳子さまが女性の活躍を応援しジェンダーの平等を目指すガールズメッセに出席された。ガールズメッセへの出席は今回で6回目となった佳子さまは女性が受ける暴力被害の防止などに取り組む女子中高生の活動報告に耳を傾けられた。
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全国の天気予報を伝えた。
スタジオトーク。杉谷挙士は「ドジャース対パドレスは7-2でパドレスでした」などと話した。
「嘘解きレトリック」の番組宣伝。