- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 岸田雪子 成田修造
現在の福井・敦賀市の様子を紹介。大粒の雪が横殴りに降っている。
- キーワード
- 敦賀市(福井)
オープニング映像。
気象情報を伝えた。
多くの日本人が監禁されているとみられているミャンマーの詐欺拠点について。起業家の成田修造さんは「闇バイトが世界規模で行われている感じ。SNSとかの力、あとは格差の拡大みたいなのがこういう形になってしまっているのは残念」だと語る。岸田雪子さんは「実際の実行役を動かす役割をしていた可能性がある。高校生も関与しているということでこうしたコンタクトリスクといわれるがネットを通じて悪意のある人物の搾取の対象になるということは、政府や行政もどうやってこうしたことを防げるか乗り出す責任はある」とスタジオコメント。
東京ヤクルトスワローズの人気マスコット「つば九郎」を支えてきたスタッフが亡くなった。盟友ラミレス氏ら関係者の証言とともに多くの人に愛され続ける理由に迫る。沖縄県浦添市で行われたヤクルトスワローズのオープン戦。おなじみの人気者に代わり出てきたのは、妹のつばみ。つば九郎がヤクルトの公式マスコットとなったのは1994年。名物パフォーマンスといえば、これまで一度も成功していないという「空中くるりんぱ」。つば九郎と共にパフォーマンスをしていた、元ヤクルトスワローズのアレックス・ラミレスは、スワローズを日本一に導いた立役者。歴代屈指の助っ人外国人として今も記憶に残るラミレスがつば九郎について語った。ラミレス氏がカメラに向かって言ったのは「つば九郎といえば“みんな えみふる”」。もう一つつば九郎の名物といえば、ユーモアあふれるフリップ芸だ。フリップ芸にはきっかけを作った人物がいる。18年にわたり、つば九郎と試合前のDJを務めてきたパトリックユウさん。試合前のお約束となったフリップ芸は時事ネタなども取り込んでいく。ユーモアだけでなく優しさが球団を超えたエピソードがある。2018年4月3日の広島戦での出来事を紹介。広島の当時の今村猛投手は、ヤクルトの川端慎吾選手を相手にデッドボール。客席から今村猛投手に口汚いやじが向かった。その夜、つば九郎公式ブログでは、「やくるとすわろーずふぁんのみなさん、かーぷの、いまむらくん、わざとあてたわけではありません」「ひんのない、きたないやじはやめましょう」とと投稿。今村投手は2日後にリリーフで登板。今村投手ははそのあとインスタグラムに「つば九郎さん ありがとうございます!」と投稿。高津監督は、「誰がホームランを打った選手を出迎えるんだ?いままで当たり前だったことがなくなるのはさみしいわ」と投稿。
東京ヤクルトスワローズの人気マスコット「つば九郎」を支えてきたスタッフが亡くなった。高津臣吾監督が球団公式Xでつば九郎への思いを綴った。「2021年11月27日、極寒の神戸のグランドでみんなに日本一の胴上げをしてもらいました。あなたは涙を流して見ていてくれた」と投稿。つば九郎はしばらく活動休止。
日本全国の気象情報。
来週1週間のニュースを紹介。24日:ロシアのウクライナ侵攻から3年。28日:45年の歴史に幕…「新宿アルタ」閉店。3月2日:東京マラソン2025開催。
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