2026年6月28日放送 21:00 - 23:09 フジテレビ

Mr.サンデー

出演者
宮根誠司 小室瑛莉子 眞嶋優 石戸諭 佐藤寿人 岸谷蘭丸 
(ニュース)
森保ジャパン カメラ捉えた「チーム一丸」

日本はグループステージを2位で通過し、ここからは負ければ終わりの決勝トーナメントとなる。初戦の相手は優勝5回のブラジル。フォトグラファーの原壮史氏によると、チームの強さを証明する写真は後藤啓介の雄叫び。途中出場したがゴールを決めたわけではない。雄叫びをあげたのは相手からボールを奪った直後のこと。攻撃でアピールしたいところだが、原氏はチームのためを第一において今の自分がすべきことを必ずやり遂げるという意識で行動が起こせると指摘。森保ジャパンの神髄だとの場面について、スポーツライターのミウラユウスケ氏は、上田綺世が堂安はパスを中の選手にだして、またリターンをもらって仕事をするのは分かっている。それが堂安の個性だからその個性を生かしてパスを出した。堂安は上田から戻しを受けて、前田のDFラインのウラに出た動きにパスを出している。前田の裏に出る長所を堂安が生かしたって言っていて、みんなだいいところを出し合ってゴールが生まれたと指摘。ロッカールームでは控え選手がスタメン組に声をかける。ランセーのアンドレ・カルボーネ記者はブラジルが勝利すると予想する。ブラジル・スポーツ紙「ランセ!」のアンケートによると、ワールドカップ次にどの国と対戦したい?オランダとほぼ並んで日本が嫌がられる結果になった。

森保ジャパン カメラ捉えた「チーム一丸」/王国ブラジル 脅威は絶好調ヴィニシウス/ブラジル戦 予想スタメン&勝利のカギ

決勝トーナメントの初戦の相手はブラジル。佐藤寿人さんは、昨年勝ったがその時はメンバーも大きく変わっている。前回とは全く違うチームと述べる。日本の予想スタメンを紹介。モロッコとブラジル戦を解説。ブラジルの前線4選手は全く戻ってこれなかった。最終的にモロッコはシュートという選択をしてしまったが、ここでもうひと手間加えたなかで、しっかり入っていくとチャンスがみられた。ヴィニシウスを止めるのは?冨安健洋と堂安律のダブルでしっかり抑えるのが日本の大事なキーとなる。オランダ戦のように守備の時間が長くなる。佐藤は1-0、岸谷は2-1で勝利と予想。

3億円超!?チケット争奪戦を現地調査

あす決勝トーナメントが開幕。一方で今大会から導入されたFIFAワールドカップ公式リセールサイトが波紋を広げている。このサイトを利用すればダレてもチケットを自由に売買可能。その価格は予想を超える高騰ぶりに。なかには決勝勝チケットが約3億7000万円で出品されるというケースも。あまりの高騰ぶりに批判の声もあがる。それでも多くのサポーターがチケットを求めている。カカロニのすがやは、今回が4大会目、現地観戦は。4年間バイトをしてお金をためてW杯で1か月で使う暮らしを22歳からずっとやっていると述べる。一躍時の人にしたのが18年ロシア大会の日本vsセネガル。観客席からボールをヘディングする様子は全世界に生中継される。カカロニは日本戦は購入済み。観戦したい試合はアルゼンチンvsオーストリア。リセールサイトをチェックしてみると、1席約31.5万円。ポルトガルvsウズヴェキスタンの試合では2席で60万円超。

日本vsチュニジアが行われたメキシコ・モンテレイで調査を開始。決勝チケットを持つ人を発見。男性は決勝戦だけめちゃめちゃ高い、カテゴリー2で90万円ぐらいと述べる。なかには強者も。別の男性は決勝まで(日本戦)全チケットをサポーター席で持っている。全部で500万円超と述べる。塩谷祥加さんは浦和レッズのサポーター。現地観戦したい理由は?塩谷さんはキーパーが鈴木彩艶選手、浦和出身の大事な選手、現地で後押ししたい。会社をやめて今はフリーランスという形でと述べる。サッカー観戦のために退職したという。日本vsチュニジアの試合前日、モンテレイは大豪雨。ダラスで日本vsオランダを現地観戦した渡邉祐二さんを発見。

日本代表サポーター 現地観戦のワケ

渡邉祐二さんがW杯の現地観戦をしたい理由とは?ある選手との絆が…。

渡邉祐二さんはサッカースパイクなどを手が変えるスポーツブランドのSVOLMEの社長。従業員14人の小さな会社だが、このスパイクを履いてW杯に参加している選手がいるという。今大会全選手1248人中使用選手はたった1人。DFの鈴木淳之介がまだ無名だった高校時代からサポートを開始。残念ながら現地で観戦したオランダ戦では鈴木淳之介の出場はなし。渡邉さんは試合前の練習で鈴木選手がグラウンドをSVOLMEのスパイクを履いて、アップをしているのはこの目に焼き付けてみてきた。それだけでもうれしかったと述べる。チュニジア戦では鈴木淳之介とスパイクがW杯デビュー。チュニジア戦当日、スタジアム近くにいた持田温紀さんに話を聞く。持田さんは4歳の頃からサッカーを始める。事故で脊髄を損傷、以来車椅子生活に。前を向かせてくれたのはサッカーだったという。世界最高峰の戦いを見るのが夢になっていた。事故から6年後、22年のカタール大会を現地観戦。その感動が忘れられず再び観戦へ。試合は4-0で快勝。サポーターは劇的勝利に酔いしれていた。

ひときわ目を引く3人組に話を聞く。ド派手メイクのサポーターで度々中継映像にも映っていた。応援以外の大きな目的があるという。普段、彼らは10名のスタッフとともに能登半島地震など被災地への支援活動を行っている。応援で掲げる旗には森保監督のメッセージも書かれている。渡航直前まで、地元の店や企業をまわって寄付を募り被災地の中学生7人をW杯に招待した。招待された子どもは鳥肌だった。広い視野を持ってこれから成長していきたいなどの声が聞かれた。

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(ニュース)
世界が熱狂 視聴率99.6%&祝日制定

最高視聴率を記録した日本戦は2002年W杯日韓大会の日本vsロシア。稲本潤一が待望のゴール。悲願のワールドカップ初勝利となる。この試合の視聴率は66.1%。瞬間最高視聴率は81.9%、日本中が歓喜に包まれる。しかし、世界には規格外の熱狂ぶりをみせる国もある。人口約39万人のアイスランドは初出場を果たした2018年ロシア大会初戦で瞬間最高視聴率99.6%。2034年ワールドカップ開催地のサウジアラビアは、22年カタール大会GSでアルゼンチンを撃破。試合翌日を国民の祝日に制定。国をあげて歴史的勝利を祝福。28年ぶりにW杯杯出場のスコットランドでは出場を決めたオーバーヘッドキックのシーンが記念紙幣として発行される。

記憶に残る“レジェンド退場” 舞台裏

今大会でも衝撃的な退場劇があったのはグループDFのトルコvsパラグアイ。パラグアイの10番が口元を覆うしぐさを見せたためレッドカード。新ルールで口を覆うのは差別発言をしていると見なしレッドカードとなる。過去にも「発言」がきっかけとなったとされる事件が起きていた。2006年のドイツ大会の決勝戦、イタリアvsフランス。ジダンはこの大会を最後に現役引退を表明していた。前半フランスがPKを獲得しジダンが先制。イタリアもマテラッツィのヘディングでゴール。1-1のまま延長戦へ。ピッチに倒れ込んでいたのはマテラッツィ。カメラにはその一部始終がとらえられていた。ジダンがマテラッツィに強烈な頭突き、この行為でジダンは一発退場。試合はPK戦へ、イタリアが世界一となる。ジダンの現役最後は退場で幕を閉じる。後日、ジダンは家族を侮辱されて我慢できなかったが頭突きは許されるものではないと述べ、過ちを認めたという。この一件でFIFAはジダンに約70万円、マテラッツィに約45万円の罰金を課す。2人は和解に至っていない。この事件を間近にみていたイタリア代表のGKブッフォンが先日、インタビューで他の選手がくらっていたら気絶していたと思う。それぐらい鈍い音だったと証言。

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(ニュース)
記憶に残るエース対決 “最高の決勝戦”

2022年W杯カタール大会でメッシ、エムバペ共に準決勝まで6試合5ゴールの大活躍。そんな両エースが率いる決勝戦はW杯史上最高の決勝戦と称賛される。アルゼンチンがPKを獲得。メッシが決めアルゼンチンが先制。さらに追加点で2-0で前半を折り返す。するとエムバペが後半大暴れ。フランスがPKを獲得。エムバペが決め1点を返す。さらにその1分後、エムバペが同点ゴール。試合は延長戦へ突入。メッシがゴールを決める。アルゼンチンの守りを崩せないフランスだがPKを獲得。

延長戦でフランスがPKを獲得。エムバペが決め、残り時間2分で再び同点となる。このゴールで史上2人目となる決勝戦ハットトリックを成し遂げる。そして120分の死闘を終え、勝負の行方はPK戦へ。激闘の末、アルゼンチンが36年ぶり3度目の優勝を果たす。メッシはこの大会でMVPを獲得。優勝を祝う凱旋パレードには約500万人が駆けつけたと言われている。国をあげてのお祭り騒ぎとなる。

日本代表“王国ブラジル”と運命の一戦

サムライブルーは新しい景色を見せてくれるのか?決勝トーナメント、日本はブラジルと倒す。

“希代の表現者” 美輪明宏さん(91)逝く

歌手で俳優の美輪明宏さんが亡くなっていたことがわかった。91歳だった。激動の生涯と名曲に込められた秘話を、貴重な映像とともに振り返る。華道家・假屋崎省吾氏はその深い言葉に何度も救われたという。昭和10年、長崎生まれ。生家は遊郭の近くで料亭や銭湯を営んでいた。そこで知ってしまったこの世の真実。着飾った紳士が裸になると、貧相な体をしている。みすぼらしい身なりの男が裸になると、ギリシャ彫刻のように美しい。美輪は幼くして「着るものなんてうそっぱち。目に見えるものは見なさんな」と悟ったという。その姿勢は生涯にわたって変わらなかった。姿形でさんざん石を投げられた人がたどり着いたこの世の真実。性別も年齢も時代さえも越えて91年を駆け抜けた不世出の表現者。だがその輝きの原点は地獄の中にある。10歳で体験した長崎への原爆投下。数日後、爆心地で少年が目にしたのは、死後も赤子を抱きしめる母の姿だった。後に美輪は「あの地獄のような光景が私の歌づくりの原点」と語っている。15歳、現在の国立音楽大学附属高等学校に進学するため上京すると、1952年、17歳でプロデビュー。舞台は当時銀座にあったシャンソン喫茶「銀巴里」。美輪は「国籍・年齢・性別不詳」とのふれこみで売り出された。レースをまとい艶やかに歌いあげるその姿に、三島由紀夫、大江健三郎、寺山修司などの文化人がこぞって魅せられた。中でも三島は「天上界の美」と評している。だがそのあでやかさを時代は許さなかった。1950年代後半、自ら同性愛者と公表すると、「丸山明宏を芸能界から追放せよ」との見出しがおどり、街を歩けば石を投げつけられたという。それでも美輪は誰一人憎まず歌い続けた。その才能を存分に発揮したのが、シンガー・ソングライターの分野だった。中でも「ヨイトマケの唄」には誕生秘話がある。若き日の美輪が見た現場で働く人々の姿。ヨイトマケとは、工事現場が人力だった時代、重い槌を綱でつり上げ地面を固める土木作業で、泥にまみれて働いた日雇いの人々をさすと言われる。そこで美輪が見つめていたのは、現場で汗を流す1人の母親と子供の姿。この歌は時代を動かし、美輪は伝説になった。

「愛の云葉」美輪明宏さん 目指した世界

美輪明宏が91年の人生で残したものは、目に見えないが確かに私たちの心にあるものだった。見えるもので傷つけられ、見えないもので人を救おうとした91年。差別と偏見が消えてなくなること、すべての人が明るく楽しく生きられる世の中になること。その原点となった見た目で判断しないという決意。その哲学が生涯変わらなかったことが、ある大学で行われた講演会からも伝わってくる。美輪は見えるものを見なさんな、見えないものを見なさいなどとコメント。愛の讃歌を歌い続けた。きょう事務所から公表された美輪のメッセージには、愛があれば戦争なんか起こらないなどとある。

様々な方から美輪明宏へのお悔やみのコメントが寄せられている。歌手の美川憲一は、亡くなった事を知った時、言葉にならなかったなどとコメント。映画ハウルの動く城などで共演した木村拓哉のインスタグラムには、荒地の魔女、こちらこそありがとうなどと投稿された。石戸諭は、性的マイノリティーなんて言葉もない時代から色々と活動されてきて時代の先を行ってたなどとコメント。差別や偏見を包みこんでいくヨイトマケの唄は日本のブルースだとも話した。岸谷蘭丸はこういう人がいたから今の世の中になってるんだなとか、いろんなことが許されてるんだなとか思うなどとコメント。

相次ぐ震度6級 “空白のエリア” 識者懸念

木曜、岩手県沖を震源としたマグニチュード7.2の地震が発生。青森県で震度6強を観測した。飲食店やスーパーの店内では商品が棚から落下し床に散乱。東北新幹線などが一時運転を見合わせたため東京駅も混雑し、交通機関が混乱する事態になった。さらに翌日には山梨県東部富士五湖を震源とする地震が発生し、富士河口湖町で最大震度6弱を観測。外壁が崩落するなど、この地震の影響で少なくとも17人のけがが確認されている。SNSでは根拠なく富士山噴火と結びつけるなど、多くのデマ情報が飛び交う事態に。そして今朝も岩手県沖で震度5弱の地震が発生した。今年に入り震度5以上を記録した地震は13回に上り、地震が相次ぐ日本列島で何が起きているのか。

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