2026年6月7日放送 21:00 - 23:09 フジテレビ

Mr.サンデー

出演者
宮根誠司 鈴木悠 小室瑛莉子 為末大 山崎怜奈 
(ニュース)
速報「デカッ!」宇都宮市街地にクマ出没

きのうからクマの目撃情報が相次いだのは栃木県宇都宮市内の住宅街。体長60~80cmのクマをカメラが捉えていた。宇都宮オリオン通り商店街振興組合の松田法子事務局長は宇都宮の中心部なので、クマが出るって想定していなくてびっくりしたと述べる。その後も目撃情報が続く。

LIVE 栃木・宇都宮市

栃木県宇都宮市から現場で現在の状況を伝える。県内最大の商店街にクマが出没。クマは南の方に逃げていった。警察、消防、猟友会、市の職員など懸命な捜索活動を続けたが、クマは見つかっていない。深夜のパトロール、早朝から捜索再開を予定している。

週刊ニュースウオッチャー
森保ジャパンのラストピース“長友効果”

森保監督は我々はダークホースで優勝を狙うと述べる。スポーツライターのミムラユウスケ氏は全てがうまくいけば優勝できる。カギを握る選手について、長友佑都選手と断言できると述べる。チームメイトを熱く鼓舞、ムードメーカーとしてチームを引っ張る。若手を萎縮させないための叱られ役としても重要な存在だという。過去最多の48か国が出場、控え選手のコンディション、モチベーションの維持が重要。史上最強と期待されながらも1勝も出来ず敗退したブラジル大会での苦い経験を知るのも選手では長友一人。初戦は8日後。

マンジャロ “痩せ薬”開発競争の未来

厚労相が異例の声明を発表。上野厚労大臣は一般にマンジャロを個人間で売買することは違法である。適正な使用をお願いしたいと述べる。血糖値を下げ食欲を抑える効果があるとされるマンジャロ。本来は糖尿病の治療薬として処方されている。いわゆる痩せ薬として女性を中心に広く出回っている。火曜日には薬機法違反の疑いで男女3人が書類送検された。中野駅前内科クリニックの大庭院長はもっと強い薬が出てくる可能性がある。依存的になる人が増えてしまうと指摘。自由診療で購入したマンジャロを痩せ薬として使用し続けるあやさん、体重は20kg減少。倦怠感、吐き気、つわり症状があったがマンジャロを手放せないという。今、SNSで話題となっているのが別の薬との併用。ダイエット効果がさらに高まるとの声もある。大庭院長はリスクがより高まると指摘。さらなる開発競争も起きているという。

一等地でも再開発ストップ?見直しなぜ

新宿駅前では2年後の完成予定に向け超高層ビルの建設計画が動いていたが、工事はストップし完成時期が未定となっていた。日本を代表する帝国ホテルも建て替え計画の延期を発表。さらに中野サンプラザや池袋駅の西口地区など至る所で再開発が白紙や延期となっている。建設アナリストでクラフトバンク総研の高木健次所長は建設コストの増加がある。全国的に断念をしている。日本は新しいビルが建たない時代に入りつつあると述べる。47都道府県を総力調査。六本木では第2六本木ヒルズとも呼ばれるビル2棟の開発計画が進められ昨年度着工予定とされていたが先月、完成予定が遅れるとの見通しを発表。建設エリアにあるのがロアビル、取り壊しが決まっているが未だ解体されずひっそりと佇んでいた。飲食店は軒並み立ち退きし静まっていた。さらに千葉県の津田沼駅前にあるモリシア津田沼と文化ホールは建て替える計画だったが中断。

再開発ストップ?老朽化した建物の内部

再開発がストップした建物内部にいくつものバケツが。なぜ?

再開発計画がストップした文化ホールの内部では天井が崩れてしまっていた。築48年のため天井が崩落、さらに雨漏りも。老朽化が進むなか再開発もめどが立たない。大きな理由となっているのが建築費の高騰。中野サンプラザも超高層複合施設が完成予定だった。中野区主導のもと、開発事業者が計画していたが、建設業者による見積もりが数カ月の間に900億円以上はね上がり、採算が合わず白紙に。また新宿駅南口の再開発現場でも工事を請け負う建設業者を手配できない。建設の中止、見直しは全国にどれくらいあるのか?47都道府県を独自調査。42の都道府県で中止、見直しが発生。博多駅空中都市プロジェクトは中止、名古屋駅地区再開発計画は規模の縮小など18都道県で駅の再開発が中止、見直しとなっていた。

岐阜駅前で2年後の完成を目指していたツインタワー計画。予定では去年工事が始まっていたはずだが、現場は影も形もない。2棟のうち1棟は遅れて解体を開始。もう1棟が建つ西地区では担当していた建設業者が建築費の高騰を受け、去年3月に事業から撤退。福島駅前でも古い建物は解体したものの工事に大幅な遅れが発生。松山駅前でも駅一体の大規模な再開発計画が進行、およそ100年前の初代駅舎をモチーフにした三角屋根がシンボルの駅舎を解体し新たな駅舎を造ったものの、多目的アリーナの建設は費用が高騰し見直し。いまも更地のままとなっていた。コロナ禍以降、資材価格はわずか5年ほどで38.9%上昇。そこには世界における日本の苦しい現状があった。

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週刊ニュースウオッチャー
建築費の高騰ワケ 世界で資材争奪戦?

建築資材高騰のワケとは。流通アナリストで未来調達研究所の坂口孝則氏は2021年から始まる圧倒的な需要の増加によって、価格が跳ね上がった。成長国がどんどん購買力とか払えるお金をつけてきたという特徴があると指摘。ここ数年、アジアなどの成長国で続く建設ラッシュ、世界で資材争奪戦で価格が高騰。円安の影響で日本にとっては苦しい状況が続いているという。さらに追い打ちをかけているのが人件費の高騰。働き方改革で勤務時間が制限され、自ずと工事の日数が伸び建設費が上昇。建て替えが中断しているモリシア津田沼について、習志野市の宮本市長は中断中の次善の策として今の施設を改修して、10年程度再開するということに至っていると述べる。コンサートホールの改修に約20億円の予算。2年度の2028年営業再開を目指すという。その10年後に建て替えは可能なのか?宮本市長は10年たてば少しは良くなってくるだろうということに賭ける。信じるしかないと述べる。

一等地でも再開発ストップ?見直しなぜ

インフレってこういうことなんだな。いつか良くなると言っていたがこの勢いは終わらないのではないかなどと話した。

婚姻数は増加 カリスマ語る“シン結婚観”

去年の日本の出生数が67万人、合計特殊出生率が1.14と過去最低となったことが明らかになった。一定の関係があると言われているのが婚姻数。しかし婚姻数は2年連続で増加している、そのワケとは。

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週刊ニュースウオッチャー
婚姻数は増加 カリスマ語る“シン結婚観”

日本の婚姻数は2年連続で増加。恋愛・婚活アドバイザーで結婚相談所マリーミー代表の植草美幸氏は自治体も民間も婚活事業ってものすごく力を入れている。サービスを使っている人口が非常に増えているので、婚姻数が上がっているのがひとつのポイントと述べる。婚姻数増加のカギとなるのが第三者がサポートしてくれる婚活サービス。静岡県の婚活サポートでは専門の相談員が出会いから交際期間中までアドバイス。鳥取県では県の婚活サポートセンターのボランティア仲人への報酬を補助するなど人を介した支援を展開している。厚労省の発表でも出生数の減少に最も影響したのは第2子。植草氏は男女が結婚して2人産まなければ残念ながら人口キープできない。人口減っていくのは目に見えていると述べる。

物価高騰も200円台のお得弁当が

今月も1078品目と飲食料品の値上げが止まらない。人気スーパーのラ・ムーで多くの人が手に取っていたお弁当の値段は213円。物価高の今、スーパー各社がこぞって売り出しているのが低価格の弁当。消費経済アナリストの渡辺広明氏はかつ重を中心に激安弁当戦争が起こっているといっても過言ではないと述べる。オーケーではかつ重を3サイズ展開。オーケーのロースかつ重カナダ産三元豚使用が366円。熾烈な激安かつ重戦争の実態を追う。

200円台の弁当も!おいしさの秘密は?

各店がこだわるおいしさの秘密を徹底調査。九州を中心に全国で372店舗展開、首都圏に勢力を拡大中のトライアルの一番人気は299円のロースかつ重。特徴はカツをとじる卵の半熟トロトロ感。トロトロ卵などを再現する機械を独自開発。日本橋ゆかり三代目野永喜三夫氏が実食。甘辛の味付けが一番ちょうどいいと評価。関東を中心に179店舗を展開するオーケーでは366円で販売。特徴は肉質のやわらかいカナダ産の三元豚を使用。卵を一つ一つで手でなじませていた。蒸し焼きにし見栄えも本格化。野永氏は豚肉のうまみを一番感じると評価。マミープラスは埼玉、千葉を中心に展開するマミーマートの低価格路線の業態。かつ重は431円。割下に昆布とかつお節だし、風味が最も良くなるバランスを研究。蒸し焼きで出汁のうまみを閉じ込めている。野永氏は京都料理のような繊細な味わいと評価。クルベは関東を中心に展開するベルクの低価格路線の業態。カツ重は360円、ふわふわの卵とじが特徴。野永氏は最後まで飽きないバランスの良い味と評価。渡辺広明はかつ重が一番作りやすい。商材的にも安いと思ってもらえる商品と述べる。

米と決裂?ネタニヤフ氏“野望と未来”

トランプ大統領が罵倒した相手はイスラエルのネタニヤフ首相。トランプ大統領は今やみんながお前を嫌っている。キヤノングローバル戦略研究所の峯村健司上席研究員はなんでこの私にかみついてきたんだと。だから怒りが倍増してると述べる。

アメリカ軍がイラン南部のレーダー施設を攻撃。イランのドローン4機を撃墜したことを発表。イラン側は報復として弾道ミサイルを発射。攻撃の応酬で戦闘終結への協議が停滞する中、アメリカのニュースサイトが報じたのはトランプ大統領の超過激発言。トランプ氏は完全にイカれている。俺がいなかったら今ごろお前は刑務所行きだぞ。俺がお前のケツを拭いてやってる。今やみんながお前を嫌っていると述べる。これはネタニヤフ首相との電話会談での発言。キヤノングローバル戦略研究所の峯村健司上席研究員は放送禁止用語を使ったようなかなりの激怒ぶりだったのは間違いない。合意に向けて近づいている段階で邪魔してくれた。泥沼化の鍵を握るのはネタニヤフといってもいいと述べる。イラン側の条件のひとつがイスラエルとレバノンの停戦。ネタニヤフ首相はレバノン首都郊外のヒズボラ拠点への攻撃を指示。レバノン南部への地上侵攻を拡大した。秋の中間選挙を見据え戦闘終結を急ぐトランプ大統領、その障壁となるネタニヤフ首相とは一体どんな人物なのか?

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